設問が物足りないが読み物や音読教材としても使える!『おはなしドリル』

学研の「おはなしドリル」シリーズです。

わらいばなし 低学年 (おはなしドリル)

このシリーズのラインナップは以下の通りです。

  • 科学のおはなし(小1・小2・小3)
  • 世界の国のおはなし(小1・小2)
  • 伝記(低学年)
  • ことわざのおはなし(小1・小2)
  • うちゅうのおはなし(低学年)
  • こわいはなし(低学年)
  • わらいばなし(低学年)

子供が読んで楽しい文を取り上げることで、興味を持って夢中で読むことで読解力を上げるという目的のドリルです。おはなしの文章があって、その下にいくつか設問があるという構成。

取り上げられているお話はさすがの学研で、どれも面白く子供が夢中で読みそうな内容ばかりです。

最近のベストセラー「10分で読めるシリーズ」も学研ですが、それからもこのドリルに掲載されているお話のレベルの高さは想像に難くありませんよね~。(小3長男のクラスで流行している「10分で読めるシリーズ」は図書室でも争奪戦もどうぞ)

「科学のおはなし」なんかは、男の子なんかは特に興味を持って楽しく読め、かつ理科の勉強にもなる。大人もなるほど~なんて思えるテーマもあるのがさすが学研です。

このドリルは種類がたくさんあるので、子供が興味を持っているテーマを選んであげると良さそう。子供はこのドリルの文章なら「文章題を解いている」という感覚なく取り組めると思います。

 

ただ残念なのは、文章題の設問。
設問がちょっと単純すぎるというか、はっきり言って物足りないです。面白い文章というのが先にきて、問題はオマケ程度と考えておいた方がいいかもしれません。

文章題がとにかく嫌い!音読も苦手、文章を読むのも好きじゃないっていう子にはおススメ。その子の好きなテーマを選んで購入すると良さそうです。

 

使い道が多いドリル

こちらのドリルに掲載されている文章がどれもいい!そのため設問のことは置いておいても、読み物として使ったり、音読教材としても使えるので費用対効果は高いと思います。

うちの子どもたちが今「10分で読めるシリーズ」にハマっているので、このドリル、問題集としてではなくとも揃えたいかも・・・!


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