『百ます計算3DS』購入。及び『百ます計算でバカになる』という本について

先日の日記に書いた通り、長男の計算ミスが私の許容範囲を超えてきたので、百ます計算ドリルをもう一度やらせようとしたり、私がエクセルで百ます計算を作成したのですが、長男どうもやる気になってくれません。

そこでふと「百ます計算も、もしDSソフトならやるかも!?」と思い昨日衝動的にamazonでポチってしまいました~。
新品だと高いから買わなかったと思いますが、中古だと1,000円くらいでしたよ(アマゾンでも中古ありますよ~)

ちなみに当ブログの百ます計算ドリルに関する記事はこちら:やっておかないと周りに差がつけられちゃう?陰山ドリル「百ます計算」
陰山メソッドの問題集まとめはこちら:陰山英男氏CDデビュー!を記念して陰山ドリルをまとめました

今日到着したので、早速やらせてみました。まずは子供の名前の登録すると、「今日の課題」「百ます計算」「練習」の3つのジャンルから好きなものを選べます。

  • 「今日の課題」は3題。 1題につき問題が10個くらい。画面に出る問題の答えを手書きで書いていきます
  • 「百ます計算」は、百ます計算の画面があってその中の赤マスの部分の答えを手書きで書いていきます
  • 「練習」は、今日の課題と同じ方式ですが、問題が足し算・引き算・足し算フラッシュ(フラッシュカード)・虫食い算などかなりの数の中から選べます。

このソフト、上に書いた通りかなりのボリュームです!

四則演算が全て入っているし、ゲームソフトなので何度も繰り返しできるので、ドリルを購入するより費用対効果は高いかもしれません。中古で買ったので、1,000円でこれだけできたら言うことありません。

各チャレンジでタイムも測定してくれるので、目標タイムに近付こうと長男も結構頑張っていました。
キャラクターもかわいいしBGMありとうこともあって、長男も遊び感覚で夢中になっていました。

ただ我が家の場合は飽きるのも早そうなので、1日のDS時間の前に必ずやる(鬼!?)など毎日やるような決まりを作ろうかなと思っています。それかDSもこの百マス計算ならいくらでもやっていいよ~というのも子どもが喰い付きそう!

DSの百マス計算ソフトは2種類。ドリルと同じ「プレ」と「百マス計算」があります。

 

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百マス計算でバカになる

さてさて表題の件です。「百ます計算でバカになる」という本がありますが、ご存知ですか?

百マス計算でバカになる (光文社ペーパーバックス)

(実はこの本は百ます計算を批判した本というよりは、「物事の考え方」について書かれた本で、百ます計算については十数ページ記載があるだけです。百ます計算をやって学力が低下した事例をバンバンだし、統計処理でもされているのかと思いますよね?ところが全然そういった類のものではありませんが、百ます計算でバカになるだなんてずいぶん刺激的で興味を引くタイトルで考えさせられる部分があります。)

確かに百ます計算は賛否両論ありますよね。勉強は反復練習ではない!考えることだ!との立場に立った方なんかは百ます計算と聞いただけでゾッとしちゃうのかも。

実は私も以前そう思っていました。

でもなぜ考え方が変わったかというと…
私は常々算数は、「数を分量で捉えられるか。イメージ化できるか」がすごく大切だと思ってきました。

なんていうのかな、8+4を見たときにパッと12とイメージできる感じ。
それができないと4から2を引いて10にして残った2を足して…なんて考えをするようになってしまうのかなと思うのですが。
そうまさにうちの次男が計算をイチイチそうやって答えを導いているのを見たときに、何度も計算練習をしないと数をイメージでは捉えられるようにならないことに気が付いたんです。

 

勉強とスポーツって似ている部分もあって、最初は単純な練習が必要。そこでの基礎が身に付いてないと、あとあと絶対に上達しない。例えばプール。基礎体力がないのにフォームだけやったってそもそも25メートル泳ぎきれないですよね。

勉強もそれに似ていて、基礎体力(計算能力)がないと、やっぱりその先の伸びが絶対に少ない。というより計算は算数の最低条件なんです。

本当に百ます計算でバカになるかは分かりませんし、もしかしたらそうなのかもしれない。でも反復練習が「思考力を奪う」なんてことはないと私は思います。ただ、反復練習をやらせる箇所は注意が必要かもしれません。反復練習が向いている単元とそうでない単元の見極めは間違えないようにしようと私も常日頃から注意しています。

 


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