節約のためにウォーターサーバー解約を検討したけど、子供の健康のために継続を決めた理由

小学校へ水筒持参解禁。お便りには1度煮沸したもの限定ってあるけどウォーターサーバーの水も煮沸しないとだめ?』という記事に書きましたが、我が家はクリクラというウォーターサーバーをレンタルしています。

いつでも冷たい水が飲めるし、お湯が出るので非常に重宝しているのですが、家計を見直す度に槍玉に上がるのがこのウォーターサーバーです。

最近、夏の旅行に向けて家計を見直そうと思い立ち、あーだこーだ考えているうちに「やっぱりウォーターサーバー」やめちゃおうかなという考えが頭をよぎりました。

やっぱりウォーターサーバーって一番削れるとこっちゃぁ削れるとこなんですよね。あれば便利だけど、なくても困らない、言ってみれば嗜好品!?(言いすぎか)

結果から言ってしまうと、結局ウォーターサーバーはしばらく継続ということになりました。

なぜ今回継続という結論に達したのか、理由は母親目線寄りではありますが書いていきます。

理由①ウォーターサーバーの水がおいしいので、麦茶ではなく水を飲むようになった。

我が家は一年中、水道水を煮沸させて麦茶を作っていました。

 

夏は子供たちも水分を多量に摂取するので、1日に4リットルとかを作ったこともあります。当然麦茶パックもどんどんなくなります。

 

我が家で使っていた麦茶パックは定番の伊藤園のもの。50Pくらいで確か400円くらい。

夏の間は1日に4P使うとすると、8月の1ヶ月で100P以上消費することに。

 

そして煮沸する際の電気代(オール電化なので)も当然かかってきます。

 

それがウォーターサーバーを導入してから我が家では麦茶を作らなくなりました

ウォーターサーバーの水はやっぱりおいしいので、水のままで十分飲めます。

子供たちも同意見なようで、ウォーターサーバーを設置して以来子供が「水の方がいい」と言うので麦茶を作らなくなったのです。

 

 

母的には麦茶を作る手間がなくなったことが大きなメリットですし、麦茶パック代も節約できるようになりました。

特に夏は麦茶ってどんどんなくなって、どんどん作ってって大変なんですよね。あの手間から開放されただけでもウォーターサーバーを設置した価値があると思っています。

 

理由②ウォーターサーバーのボトルが災害用備蓄水として活用できる

みなさんは災害に備えた備蓄水の確保、されていますか?

生存のためには1日あたり1人3リットルの水が必要だと言われています。我が家は4人家族なので、断水期間が3日と仮定すると36リットルの備蓄水が必要です。

36リットルもの水を消費期限と睨めっこしながら確保しておくのは大変です。

 

でもウォーターサーバーを導入していれば36リットルの水を新鮮なままで確保することができます

方法は簡単で常に余分にボトルを何本かキープするようにするだけ。

 

クリクラは1ボトル12リットルなので、3本でちょうど36リットルです。3本は常に余分にあるようにしておいて、新しくデリバリーで届いたら古いものから使用していきます。

 

こうすれば特に費用もかけずに常に36リットルの備蓄用水がキープできていることになります。

これは我が家にとってはウォーターサーバーをレンタルする大きなメリットの1つです。

 

大人だけなら何とでもなる(かも)しれない災害時。

子供がいると、子供を守るためにもいざの時の備えはしっかりしておきたいですよね。

 

理由③水道水に含まれる有害物質がやっぱり気になった

トリハロメタン

水道水には菌を殺すための消毒剤が入っています(塩素といういわゆるカルキ臭の原因物質)。

それゆえ飲み水として用いることができるわけですが、気になっているのは消毒剤ではなくて、水道水を沸騰させると微量ですが発生する「トリハロメタン」という物質です。

トリハロメタンは発ガン物質です。

三重県庁のHPを見てみて欲しいのですが、トリハロメタンという物質は確かに水道水内に存在するらしく、また煮沸で取り除けるものの5分程度の煮沸では逆にトリハロメタンが増加してしまうということ。

夏にたくさん飲む麦茶も、きちんと10分以上煮沸させないとトリハロメタンを増加させてしまうのです。

私、このことを全然知らなかったので今まできちんと煮沸もせずに麦茶を作っていました。

恐らくこのトリハロメタンは気にするほどのことはないでしょうが、水というのは子供の口に直に入っていくものなので、一瞬ヒヤッとしたのも事実です。

ひ素

日本は火山地帯なので元来水にひ素の含まれる割合が多いのだそうです。

このひ素の何がいけないかというと、ひ素は肺がんを引き起こす発がん性物質であると言われていることです。(国立がんセンターの研究結果も併せてみてみてください。こちらの記事も日本人は諸外国よりひ素のリスクを過大視するべきとの意見がわかりやすくまとめられています。2004年頃にイギリスが日本からのひじきの輸入を禁止したというニュースがありましたよね。それもこのひ素が関係しています。)

日本では水道水に含まれるひ素の量は基準が厳しいため、さほど気にする必要はなさそうですが、子供が口にするものはできるだけ有害物質を含まない方がいいですよね。

ですがここで注意して欲しいのが、ミネラルウォーター(そのまま水をボトリングして家庭に届けるもの)は水道水よりも有害物質の基準が低い場合があるため、水道水よりひ素濃度が高い場合もあるとのことです。

 

ウォーターサーバーを検討する場合は、こういった有害物質のことも選択基準に入れて調べてみてください。

 

理由④ウォーターサーバーにかかる費用が(メリットを考えると)そこまで高額ではない

これはレンタル会社にもよるのでしょうが、うちがレンタルしているクリクラ(メーカーサイト)は12リットルで1,250円です。

月にだいたい2本消費するので2,500円くらいでしょうか。

クリクラは、1年に1回5,000円のメンテナンス代はかかるものの、宅配料や入会金・解約金はかからないので(が、確か月に1本も頼まないとお金が取られたような気がします。確かじゃなくてすみません)、先ほど書いた麦茶パック代やら水道代が数百円安くなったことを考えると実質2,000円弱の出費。

 

家計を守る主婦としては悩まない額だといえばうそになります。

ですが今まで書いてきた理由により、2,000円弱という金額は子供の健康を考えると十分にメリットがあると判断して今回はウォーターサーバーは継続ということに決めました。(またそのうち悩みそうですが。笑)

 


DSC_0091

我が家のクリクラさん。左はセルフのドリンクコーナーです。

あ、書き忘れましたが(地域に依るかもしれませんが)クリクラは注文し忘れても電話すると当日もしくは翌日には配達してくれるので、ずぼらな私にはピッタリです…。

 

 

 

 

クリクラママ
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