空間把握系の楽しい問題が多い『IQが高くなる子供の右脳ドリル』

『IQが高くなる子供の右脳ドリル』

IQが高くなる子供の右脳ドリル―1日10問の問題を解くだけで右脳IQがアップします!

半年くらい前にBOOK OFFで350円で売られていて、我が家の子供たちこういうクイズ系の本が大好きなので購入しました。(今amazon見たら同じ本が中古で1円だった!送料込みでも258円!)

長男が「最近パズル問題やってないね。やりたいな~」と言うので最近本棚から引っ張り出してきてチャレンジしました。

こちらの右脳ドリルは同じ著者さんから何冊か同じようなものが出ています。著者の児玉光男氏は、とあるページで「右脳活性プログラムのカリスマトレーナー」と紹介されていましたが…右脳活性プログラムとかカリスマトレーナーって何のこっちゃっていう感じなので割愛します。

 

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右脳って何さ?そもそも鍛えられるの!?

脳は右脳と左脳に分けて説明されることが多いですが、右脳と左脳の主な働きにはそれぞれ特徴があります。

左脳は計算や時間の感覚。言語
右脳は芸術関係の情緒能力。空間把握能力

一般には上記のように分けられることが多いですが、実際にはこれが本当かは分かっていないようです。

左右の活動に差があることも示されてはいるものの、MRIなどによる脳活動の測定はあくまで相対的な活動の増大を示すものであり、その部位がその精神活動を行う中枢であるとか、その部位がその精神活動を専門に処理しているといった根拠にはならない。

脳機能局在論に関して、一般に広く知られている右脳・左脳論があり、これは左半球が言語や論理的思考の中枢であり、右半球が映像・音声的イメージや芸術的創造性を担う、という観念である。

しかし芸術などを対象とした脳機能イメージングでは右半球にも活動のピークがあるといった程度であり、多くの研究では左半球にも活動の増大が認められる。

また、理屈っぽい人物は左脳優位、芸術肌の人物は右脳優位といった説があるが、これは単純かつステレオタイプな解釈であり、そのほとんどは科学的な知見からかけ離れた通俗心理学に類するものであると批判されることが多い。

wikiより。結局脳というのはまだまだ研究半ばの領域のようで、また右脳トレーニングについても科学的根拠はないという説もあるようです。

右脳が鍛えられるかは置いておいて右脳ドリルの内容を紹介します。

 

子供の右脳ドリルの内容は?

私は今まで能力開発系ドリル(天才脳ドリルとか賢くなるパズル)をいくつか自分もやってきましたが、この右脳ドリルは今までやったドリルとは内容が全然違いました。

数字を使った問題ではなく、絵を見て答える問題が多いです。

例えば「同じような絵の中から違うものを1つ探す」「この形をバラバラにした時にあまるパーツはどれ?」などといった感じ。

こちらのリンクから、中身が少し見れます。購入を検討されている方は参考にどうぞ。

見てもらえば分かる通り、カラフルな絵の問題で子供の食いつきは良さそうですよね。

うちの子供も遊び感覚みたいできゃっきゃっ言いながらやっていました(いつもやっているトップクラス問題集や最レベはつまらないけど、こっちは楽しいみたい)。

 

右脳ドリルの難易度は?

右脳ドリルは初級・中級・上級に分かれているのですが、初級は1~2年生・中級は3~4年生・上級は5~6年生を対象として想定しているとのことです。

私も子供と一緒にやってみたら…意外と難しい! そして結構面白い! 問題をコピーして私も夢中になって解いてしまいました。

やってみて思ったことは、このドリルの中身は空間把握系の問題だということ。それが右脳を鍛えることに繋がるかは何とも言えませんが、空間把握能力の向上には役立ちそうですし問題が楽しいのが良い。

一般的に女の子は空間把握が苦手な子が多いとも言われているので、女のお子様にもよいかもしれません。

 

ただこちらのドリル。「1日10問」と書いてあるのですが、初級問題は50問。(中級も50問・上級も50問です)初級を1日10問やると5日で終わっちゃいます。その後中級に進んでもいいのでしょうが、うちの次男にはまだ難しそうなんですよね。なので、初級が終わったらまた本棚行きです。そして来年あたりまたチャレンジする予定です。

おススメのパズル系ドリルの記事もどうぞ♪


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