『Minecraft』早大で子供向けワークショップも開催されたゲーム。マイクラの魅力を紹介!


「スマホゲームやりたい!!」

私が携帯画面を見ていると子供がうるさいうるさい。隙あらば「スマホゲームやらせろ」攻撃です。

でも1度やり始めるとアプリゲームから離れない、常にやりたがるということに困るだろうなぁと思っているので極力やらせないようにしています。

でも何かの際に子供にスマホゲームをやらせるとしたら?そんな時におすすめなのがMinecraftというゲームです。

このMinecraftというゲームは、今年の初めくらいから小学生の間でもジワジワ広がり始めて、今では子供の教育に取り入れようという動きもあるゲームです。漫画にもなっているのでそれで知っている方もいるかもしれません。

 

スポンサーリンク

Minecraftとは?

Minecraftはiphoneなどのアプリランキングでは上位の常連さん。そのため名前だけなら知っている方も多いかと思います。

ちなみにスマホ用のアプリゲームというわけではなくて、play station版やPS vita版などがあって、iphoneやipad,android向けのものは『Minecraft PE』(マインクラフト ポケットエディション)と呼ばれているものです。

2015年12月追記:とうとうWii U版も発売されましたが、こちらはダウンロード版のみ。店頭には置いてありませんので注意です。

マイクラがどういうゲームかというと、簡単に言うと以下の通り。

Minecraftは、ブロックを地面や空中に配置して自由にモノ作りをしていくゲームです。

ゴールはないし、正解もありません。説明書もありません。

マインクラフトという空間の中で自分で自由にモノ作りをして生活していくだけです。

 

こう書くとあまり楽しそうに思えないですね(笑)ではどこにマイクラ(マインクラフトの日本での略語)の魅力があるのでしょうか?

それはマイクラ内の世界の広がりだと思います。

マイクラには草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな地形が存在し、地下には洞窟や廃坑、渓谷などが広がっています。

昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活することができます。ですがただ生活するだけではありません。

ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ります。最初は木を切って作業台を作ります。洞窟に入る際に松明が欲しいとすると石炭を手に入れなければいけません。

生きるために牛や豚などを殺して食べ物を手に入れます。でもそれだけでは食べられないので石炭を手に入れて焼いて食べます。

 

ブロックで何を作ろうか?お城を作ろうか?家を作ろうか?答えはないので、自分で考えたものを作っていくのです。

こんな感じ↓↓

マイクラ

 

マイクラの教育的効果とは?

今月の初めに早稲田大学でマイクラのワークショップが開かれたり(詳しいニュース記事はこちら。)と教育関係ニュースでも時折目にするマイクラ。

(ただこのワークショップで使われているマイクラedu版は、通常版とは少し違います。edu版は教育用に作られたもので、グループで協力して街を作ったり構造物を作ることができたりします。またプログラミングの要素もあるため、遊びながらプログラミングも学べる仕組みです。)

私が小学生にもマイクラっていいかもと思う理由は以下の通りです。

 

  • マイクラ内で生き抜くためには「自分で考え」、「工夫」をする必要がある。

最初の夜を生き抜くためにはどうしたらいいのか? 答えはありません。

穴を掘って隠れる子もいれば、夜に備えて松明を作っておいたり、洞窟に隠れたり。うちの長男はずっと泳いで夜をしのいだみたい(笑)

このように工夫をしなければいけないというのは、普通のゲームにはあまりない魅力です。

 

  • 作りたいものがあれば、どうやったら作れるか? 自分で調べるしかない!

マイクラをプレイしていくうちに「あれ作りたい」という思いが出てくるハズ。そんな時はどうするかというと、自分でネットで情報収集をしたり、大人に聞いたり。

本で調べたりと自分で情報を取捨選択していかなければなりません。そのためゲームを通して自分で何かを調べるという姿勢が身に付くはずです。

 

  • モノ作り

マイクラの目的はモノ作りです。男の子はレゴやLaQなどモノ作りが好きな子が多いと思いますが、マイクラでは道具や色々な物を使ってモノ作りをしていきます。

ベッドを作るために羊の羊毛を取ったり、家を作るために木を刈ったり等々スケールの大きいモノ作りができるのが魅力です。

 

最初はわかりにくいので動画なんかをどうぞ

マインクラフトには説明書がないので最初はどうやってプレイしたらいいかわからない!という方も多いはずです。

そんな時はyou tubeで画像検索してみるといいですよ。例えばこの動画は初心者用にプレイ方法が説明されていたりします。

あとはガイドブックが一冊あるとどんなものが作れるか?道具はどうやって作るのか?など全体像が分かるのでいいと思います。

 

小学校4年生くらいまでだとおすすめはこちら。

このハンドブックはすごく高度な技に関しては掲載されていませんが、基本的な道具の作り方。敵の特性。採掘のこと。村人のこと。隠れ家の改良方法。作物の栽培や動物の繁殖等基本的なことは掲載されています。

基本最初の数日を生き抜くためのマニュアル本ですが、小学校中学年だとまずはこれで充分。(それに分厚いハンドブックはマイクラPE(アプリ)には対応していない高度な技も多いです。そのためスマホでやるとしたらこのマニュアル本がおすすめ)

この本をまずは読んで、マイクラ内で「どういう生活をしたいか」を考えるとプレイしやすいと思います。うちの長男はこの本を読んでは「動物を飼いたい!」「どういう家を作ろうか~」など楽しい想像で頭をいっぱいにしています。

 

下の2冊は分厚い「これさえ持っていれば大丈夫」的なガイドブックですが、漢字に振り仮名はふられていないなど小学校中学年の子には難しすぎるかも。

親が手助けしてあげる必要あり。またこちらは基本PC版対応なので注意。

Minecraftを100倍楽しむ徹底攻略ガイド はじめようMinecraft

こちらは似ていますがレッドストーンに関するハンドブック。間違えて買わないように~!

Minecraft(マインクラフト)公式レッドストーンハンドブック

 

マインクラフトは、最初のポイントさえ掴めば子供はどんどん進めてできるようになってくると思います。

慣れてくると「あれしたい!」「これしたい!」ってなってきます。特に男の子はモノを集めたりとか、何かを作ったりが大好きなのでハマりやすいと思いますよ。

最近は小学校4年生くらいになると、クラスで何人かはマイクラをプレイしている子がいるみたいです。その子たちと「何作った?」「どうやって作るの?」っていう情報交換ができるのもマイクラの魅力だと思います。

普通のゲームだと「攻略法を知っている子が情報を流すだけ」です。でもマインクラフトはゲーム上で何をしても自由なので、情報が一極集中しにくいのではと思います。

このように通常のゲームとは一線を画すマイクラ。スマホゲームをやりたがる子にはマイクラをプレイさせてみるのも手かもしれません。

ただ!モノ作りが好きな子は本当にハマってしまうので要注意です。

ipad版

マインクラフト Minecraft: Pocket Edition
カテゴリ: ゲーム
現在の価格: ¥840
android版
通常のゲームよりは多少お高い感じですが、遊べる分量を考えると納得の値段です。
うちの小3・小2の子供もプレイしているので、低学年でも可能だとは思いますが、充分楽しめるのは小3や小4くらいからかなという印象です。

 

★アプリに関する記事もどうぞ★


スポンサーリンク
スポンサーリンク