今の小6・小3から大学受験が大きく変わる!果たして今から家庭でできることはあるのか?

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2020年(小6)の大学入試からセンター試験が廃止されることはご存知の方も多いと思います。

センター試験に変わるものとして「進学テスト(仮称)」と「基礎テスト(仮称)」のふたつが登場する予定のよう。

「進学テスト」は難関大学向け、「基礎テスト」は一般大学向けになるとのこと。

 

「進学テスト」の内容ですが、今までのようなマークシート式ではなく「考え方のプロセスを評価する」「短い記述式」のような問題形式になるとされています。

英語に関しても「書く」「話す」能力が重視される方向。

 

それに加えて2023年には更なる改革が検討されています。2023年にはコンピューター上で出題し、回答を求める新たな方式(CBT方式)に切り替える方針です。

(現在上智大学が受験に採用しているTEAPみたいな制度だと思われます)

また教科の枠を超えた、たとえば数学と理科、英語を組み合わせた総合的な問題を出題することも視野に入れて準備を進めるとしています。

 

 

2023年というと!!今の小3が大学受験を迎えます。

 

 

まさに我が家の長男ですよーーー!!?

 

我が家も、このブログを読んでくださっているご家庭も新制度に直面することになる可能性が高いようです。

 

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となるとどうするか??

子供のタイプによると思いますが、新入試に対する対応策は各家庭さまざまでしょう。

 

中学受験で附属に進んで大学受験を回避するのも一案でしょう。

 

我が家に関しては、私がセンター試験経験者世代であり、新テストに関しては「対応できるのか?」という心配があります。

そのため、高校受験で附属高校に進んで欲しいというのが一番の希望。

 

しかーし、しかーし!!

 

そんなうまくいかないのが人生ってもんです(笑)

 

 

長男は今スポーツに夢中なので、このままいけば中学でもこのスポーツを続けるでしょう。

となると塾に通う時間もなく勉強が疎かになるなんていうのはよく聞く話です。

 

まぁそれも悪くなかろう。

 

 

かく言う私も大学受験で早大に入ったクチ。長男よ、オマエも(自分で)大学受験がんばりやがれ。といったところ。

 

その頃になれば長男も自分の人生プランを多少なりとも考えられるようになっているに違いない(というかそうであって欲しい)ですからね、そこまでは私も面倒見切れません。

長男も高校になってまでそこまで私に介入して欲しくはないでしょう。

 
だからこそ、今は新大学受験に対応できるだけの「基礎力」だけは身に付けさせてあげたいと思うのが親心。

 

 

わたしが思う「今子供に身に付けさせたい力」

結局入試制度の改革って、今のセンター試験(大きく言って受験制度)の弊害が大きかったからですよね。

どんな弊害かって言えば、大学入試で燃え尽きちゃうってことでしょう。

 

だから政府が狙っているのって、結局「暗記力ではない、思考力を問うこと」なんではないかな?とね。

 

思考力!!

 

多分そこ。自分で考える力。論理的に考える力。地頭のよさ?

 

暗記で乗り切れる時代は終わりを告げようとしていて、今後は思考力が問われる時代。

 

 

 

だからこそ、今から家庭学習でも「考えさせる!!」ことが何より大事なのかなと思っています。

(中学受験だって、私立中学も暗記だけしか取り得がない子よりも思考力ある子が欲しいから受験問題もそういった方向になってきていて、だからこそパズル系ドリルが人気なんだと思うのですが、どうでしょう?)

 

 

算数も国語も「なぜ?」「なんでその答えになったのか?」を問い続ける。もう無理やり考えさせちゃう。

 

 

最近我が家はそんな方式です。

 

漢字にしてもそう。ただ暗記させるのではなくて多角的な視点で漢字に触れさせています。

漢字の成り立ちから、形声文字?象形文字? とかなるべく楽しんで漢字に触れられるように。

その漢字を使った熟語山手線ゲーム!

考えれば楽しく学ぶアイディアは結構出てくるもの。私も一緒に楽しんじゃえば問題なし。

 

 

「なんでそう思ったの?」

「その答えになったのはなんで?」

「どうしたらいいと思う?」

「あなたの考えはどうなの?」

 

時には子供に問いかけてみるのはどう?そしてその答えは対等な意見として認めてあげよう!

 

そう書いてて一番それをできてないワタクシ。

 

でもきっと育児は自分の成長に繋がるもの。修行だと思って日々がんばるしかない!

 

 

と、そんな殊勝なことを考えていた私のところに今朝1枚のテストを堂々と差し出してきた長男。

オッ、自信ありげじゃん♪と思って見ると・・・

バツが並んでいます。というかよーく見ると解答欄に答えが書かれてないんですけど!!?ほぼ白紙!!デターーー!!

 

(私)「な、なんで答えが書かれてないの!!??」

(おバカ長男)「答えをどこに書くかわからなかったんだもん(ニコ)」

(私)「・・・・・・・・・・解答欄、普通にここにあるよね???ここ!!これよコレ!この四角い枠!!」

(おバカ長男)「だから、それに気が付かなかったの!!」

(私)「・・・・・・・・・・ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!」

 

そう、育児は修行です。こんなことでキレてはいけません。

 

 

  • そんな、ほぼ白紙のテストを出してきた長男
  • ランドセルも背負わずに朝通学しようとした長男
  • 常にランドセルに全ての教科書とノートが入っており「重い重い」とうるさい長男
  • ランドセルをきちんと閉めていないので、少し前かがみになったら頭のうえを通過してランドセル内の全てのものが道路に散乱。それを広い集めてたら「あ、落としたらリコーダー忘れてることに気が付いた、ラッキー!」と言い、教科書を道路に散乱させたまま家にリコーダーを取りに帰った長男。
  • ダンゴムシを腕に這わせながら「今日はコイツと学校行こう」と満面の笑みな長男。

これがたった一日分の朝の出来事だなんて、どう反応したらいいのでしょう?

 

自分よ!

育児は修行そんな息子を相手に今日も心穏やかに過ごせるよう精進せよ!

 


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4 件のコメント

    • yukavichさま コメントありがとうございます。共感していただいて嬉しいです~。
      お時間あれば他の記事も読んでみていただければなと思います♪

  • あっぷーさまのお子さま達が他人の子とは思えません。
    うちの次男は、保育園では帽子のゴムをブンブン回しているうちに勢い余って屋根にのせました。
    小学生になってからは、走る自分の勢いを止められず激突して頭から血を流す。
    体育着袋を落とさないように頭に掛けていたものの、校帽ごと落とし、気付かないまま帰宅。
    公園の池で遊んでいたら、サンダルを流し、釣りのおじさんから借りた網で拾うも片足分しか拾えず、裸足で帰宅。
    ボルトを拾おうと前にかがんだらランドセルの蓋が閉まっておらず、中に入っているものが・・・。
    まさに『毎日かあさん』のことが本当にあるんだなぁと思います。
    こんな次男も受験勉強やれるのかなぁ。

    どんな学校を目指すにせよ、勉強の習慣と、自分で自分なりの勉強の仕方を確立出来る力を付けさせるのが一番大事かと思います。
    長男&次男では失敗してしまいました。

    • ゆはあさま コメントありがとうございます。
      ゆはあさま宅の次男さん・・・「毎日かあさん」系なんですね!!!お仲間だ~~、嬉しいです(喜んでいる場合ではないですかね)
      我が家もゆはあさまが書いて下さったようなエピソード満載です(笑)
      特にランドセルの蓋が閉まっておらず・・・というのはしょっちゅうで、道路のど真ん中でもそれをやるので交通事故が心底心配です。
      裸足で帰宅もあるあるです(笑笑)

      >どんな学校を目指すにせよ、勉強の習慣と、自分で自分なりの勉強の仕方を確立出来る力を付けさせるのが一番大事かと思います。
      なるほど本当にそうですね。そういった意味で勉強の仕方を確立できる力・・・子どもたちに身に付けさせたいです。難しいですけど、長い目で・・・。

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