使い方は無限大。『陰山メソット 漢字プリント』で漢字力をアップさせよう!

 

そもそも陰山メソッドの漢字学習法は、陰山氏が教師をされていた際(担任時代)に効果があった漢字学習法が元になっています。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」小学校1~6年 (コミュニケーションMOOK)

その陰山氏が担任時代に効果があった学習法とは、前書きにも書かれていますが、簡単にまとめると以下の2点。

  • 2学期中に全部の漢字の指導を追え、3学期は復習とした。
  • その3学期に、教科書に出てこない熟語を覚えさせた。

 

そしてそれに漢字の徹底反復練習を入れることで漢字力をアップさせるという方法。

 

もっと簡潔にしてしまうと「漢字の前倒し学習」「徹底反復」「漢字の復習を重視」「漢字熟語を覚える」という4点ですね。

 

スポンサーリンク

さて「漢字プリント」の内容は

 

まずは陰山メソッド 漢字ドリルの特徴である「全音読プリント」です。

この「全音読プリント」というのは、当該学年で習う漢字を全て含んだ文章を繰り返し音読することで漢字の読みを覚えるというものです。

次は「全漢字プリント」。これは「全音読プリント」の当該学年漢字が空欄になった問題です。

最後に「総熟語プリント」がきます。総熟語プリントは、漢字一文字につきその漢字を使った熟語がいくつか書いてあるもの。(ページを折り曲げて片方を隠して使います)

 

文章での説明では分かりにくいですね。こちらでサンプルページが見られますので購入を検討されている方は1度ご覧になってみて下さい。

 

我が家の使い方

我が家ではこの漢字プリントを「漢字の総まとめ」的な位置付けで使用しています。

 

全漢字音読プリントで読みを確認、漢字プリントで書きを確認します。

最後に熟語で漢字の読み練習を徹底的にさせて漢字の幅を広げていくというイメージでしょうか。

漢字熟語は学校で習うよりも難しい熟語も入っています。

(ちなみに小1ですと、百出・村立・木立・木目・名手・山水などといった熟語が出てきます。普通に難しいですが、これを覚えることで漢字が音読み訓読みがあること・漢字熟語になった際の読み方の変化も感覚でマスターできます。)

 

かつ我が家では漢字熟語のところに「対義語」や「類似語」を私が書きこんで一緒に覚えさせています。

対義語になっている漢字熟語には(例えば川上と川下)⇔を自分で書きいれたり、また「村立」のところでは一緒に「町立・市立・国立も書き入れる」などどんどん書き入れて使用しています。

関連語もなんとなく覚えていくことで少しでも語彙力が増えればいいなとの思いからですが、いずれはプチ漢字辞書的にしたいという思惑もあります。

 

一冊持っていて損はないドリル

これのドリルは全学年のものが1冊に入ってなんと900円です。安い!

漢字熟語が結構難しいので、学年を落として使っても読めない・意味が分からない熟語があると思いますので何年生からでも使えます。

 

今まさにうちの小3長男が小1の漢字熟語をやっていますが、1年生の漢字熟語でも読めないものが結構ありました。(名手・木目・木立・山水など)

 

この漢字プリントには書き順や漢字練習枠などはありません。そのためこの漢字プリントで漢字を覚えるのは現実的には難しいですが、漢字の総まとめ用のドリル&漢字力アップのために使えるのでおススメです。

陰山メソッド「徹底反復 漢字プリント」小学校1~6年 (コミュニケーションMOOK)
by カエレバ


スポンサーリンク
スポンサーリンク

1 個のコメント

  • はじめに音読から入るというのは、面白いですね。
    たしかに、その順番の方が頭に入ってきやすいかもしれません。

    そして、全学年対応というのも嬉しい!
    早速チェックします(^-^)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です