数字に色がある?『数学脳を育てる 数学図鑑』は親子で楽しめる良著

図書館で見付けて借りてきたたこちらの図鑑「数学脳を育てる 数学図鑑」

 

数学図鑑

 

フルカラーで全126ページ。全てのページに絵も文章もたくさん!アマゾンレビューでも書かれていましたが「著者さんの数学に対する熱意」が伝わってくる良著でした。

 

こちらの図鑑は最近よくある算数系図鑑のような、堅苦しい写真や絵がメインではありません。写真は少なめ・絵はかわいいキャラクターなので、他の算数図鑑よりも親しみやすいと思います。

中身が見られるページがないかなと探したのですが見つけられなかったので、ちょこっとだけ掲載。雰囲気だけでも分かってもらえたらと思います。

数学図鑑2数学図鑑

 

この図鑑の特徴はクイズも掲載されていること。
上の写真の魔方陣はもちろん、マッチの問題やパターンを見つける問題なんかもあります。子どもが大好きな「目の錯覚」なんて項もあって子どもが興味を持ちやすいテーマがたくさん。

 

またこの図鑑で子どもにいいな~と思ったのは、1つ1つの数学テーマを身近なものに例えて紹介してくれているところ。

例えば3角形のところなら、三角形の種類だけじゃなくて、建物や橋に3角形がたくさん使われている理由。また古代ギリシアの数学者が3角形を使って太陽や月の大きさを測った話なんかも紹介されています。そして測量のゲームもあります。

子どもに「今日は三角形ね~」って言って三角形の項を読み聞かせをしたら、子ども2人とも(あ、私もか)「3角形すげー!」となりました(笑)

 

他にも興味ある項目がたくさんあるんですが、なんせ図書館で借りた本なので返却期限があるし、クイズに書き込みができないのが残念なところ。

(買いたい・・・!でも今は金欠なのでそのうち必ず・・・!)

 

ただ内容は噛み砕いて書かれているものの、やはり難しいです。難しい漢字にしかルビが振られていないので、小学校低学年や中学年の子が1人で読むというのは難しいかも。

でも親も楽しめる内容なので、親が読み聞かせて親も一緒に楽しむっていう使い方がおススメです。

 

あ、ブログの題名に書いた「数字に色はありますか?」という一文。

この図鑑の最初の方にこんな記述がありました。

約10%の人は、数字には色があると考えている。赤色のことを考えたとき、0から9までのあいだのどの数字が最初にうかぶかな?ノートに書き出してごらん

 

これには私衝撃を受けました!数字で色をイメージする人がいるのって本当でしょうか?。

え?私? もちろん数字で色はイメージできません。

 

それで早速子どもたちとやってみたら、子どもは赤では「1」を選んでいました。私が赤で選んだのは「4と9」。

子どもに「なんで4と9?」と聞かれたのですが、「いやぁ、ママの年代は4と9の数字で、死ぬとか苦しむっていう言葉を連想するのよ。赤は血の色だしさ。」と・・・。おほほ、同年代の方そうですよね?

自分のセンスとロマンのなさとくだらなさに反省することしきりでした~。

 


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