今人気の『漢字童話』で楽しみながら漢字応用力をつけるぞ計画

ここのところ楽天ランキングでずっと1位をキープしている【漢字童話】を購入しました。

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次男は漢字がすごーく苦手。どのくらい苦手かというと、例えば「風下」(かざしも)っていう読み方を間違えてノートに漢字と読みを10回書かせます。

練習したあと1分後に「風下」を何て読む?って聞くともう分からないとか!(笑)そんなレベル。(あれ、もしかしてこれって漢字が苦手というレベル超えてる?)

そんな次男の家庭学習はもっぱら漢字。私もどうしたら漢字が得意になるんだろう?って色々な教材を試してきたし、次男のために漢字プリントを自作したりしています。

そのかいあってか、今月の学校での漢字10問小テストは2回連続で全問正解!!・・・簡単なテストなんですけどね、次男にとってはすごく価値がある出来事。

ただ予め出題される範囲が分かってれば書けますが、ちょっとした応用になると全くできません。例えば「音読」という漢字。「音」も「読」も書けるし音訓読めるのに「音読」という熟語になると読めなくなってしまうイメージです。

う~ん、どうしたものかと思っていた時にこの「漢字童話」を発見。次男はこういった文章の中で漢字を読むのもいいかもしれないと思い購入しました。

 

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小学校学習漢字1006字がすべて読める「漢字童話」

この漢字童話シリーズは何冊か出版されています。3年生までのものだとこんな感じ。

1年生の漢字童話 コンとこんきち (学年別漢字童話シリーズ1)
2年生の漢字童話 星のおくりもの (学年別漢字童話シリーズ2)
3年生の漢字童話 オオカミ ギラの商売 (学年別漢字童話シリーズ3)
小学校学習漢字1006字がすべて書ける漢字童話【ドリル版1,2,3年生用】

この漢字童話シリーズ、実は自費出版からスタートしているのをご存知でしょうか?
作者の井上 憲雄氏は元小学校教諭ですが、漢字に親しんでもらおうと文章も絵も自ら書き自費出版されました。当初は一般の書店では購入できず、ご本人に直接コンタクトをとって購入する方式だったみたいです。

そして今回我が家が購入したのは、こちらの1~6年生までの漢字が入っている「1006字すべてよめる漢字童話」です。

小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話

手に取ってみて最初に気が付いたのは、「童話」となっているので紙質などは絵本よりなのかなと思っていましたが、使われている紙がちょっとペラペラしていて問題集のような紙だということ。いい意味で高級感がない紙(失礼!)なのでどんどん書きこんでもいいかなと思えます。

そして中身を見てみると…1年生で習った漢字だけで「こんなたくさん漢字が入っている物語が読めるんだ」と。2年生以上も同様。3年生になってくると「こんな難しそうな文章読めちゃうの!?」と純粋に驚きました。

この童話を読めるようになることで「こんなにたくさんの漢字が入っている文章も読める」という自信になるかもしれません。ですが3~4ページに1つは挿絵が入っているので子どもも「げっ、字ばっかり!」とはならず「読んでみようかな」と思える構成です。

収録されている童話は以下の6編です。

  • ダバラン王(1年生)
  • ぽん太と海の町(2年生)
  • 悪魔の島(3年生)
  • 地球を救え(4年生)
  • ミステリーランド(5年生)
  • パラレルワールド(6年生)

 

中身について特徴をいくつか。

  • 各学年で習う漢字は太字になっています。
  • 欄外(文章の下)に漢字の読み方が書いてあります。
  • 各学年の最後のページに、漢字一覧があります。
漢字童話2

こんな感じで、習っていない漢字には振り仮名が振ってあり、当該学年で習う漢字は欄外に読み方が書かれています。

 

子どもたちに読ませてみて

童話の内容は学年に応じてよく考えられていて、小1だとちょっと「ウケる」感じも織り交ぜてあってそこはさすが元先生。子どものことをよく分かってます!

次男は小2ですが、小1の「ダバラン王」を読ませてみたところ…案の定読めない箇所がチラホラと。やっぱり次男は漢字自体は覚えていても、文章の中に出てくると読めないという一番まずいパターンだったみたい。

小1の童話だと「なん百」「手おし車」「一ばん(ひとばん)」などなどなど(もちろんまだ他にもありますよ 笑)は読めてませんでした。

今後はしばらくこの漢字童話を次男の音読教材に使って漢字力をアップしてもらう予定です。次男が楽しんで音読できるようだったら、漢字童話1年生・2年生を別に購入してもいいかも。

 

漢字が得意な子にも!

長男(小3)は漢字が得意な方ですが、そんな子には本書を漢字の先取り学習に使うのはいかがでしょう?

例えば陰山メソッド漢字の特徴は「1年間の始めにその1年で覚える漢字の読みをマスターする」ってこと。それ自体はすごくいいなぁとは思いつつ、陰山メソッド漢字の文章はイマイチ味気ない…。そこでこの漢字童話!
これを使って1年分の読みをマスターさせてみるのはどうだろうと思っています。

長男には年明けくらいから4年生の童話で漢字の読み方を一気に覚えさせちゃおうかな…と思っていたのですが。
長男、この漢字童話の内容も面白いみたいで、今日は朝から夢中になって読んでました。途中「面白い?」って聞いたら、フーって深い息を吐いてから「面白い」って答えてたから相当気に入ったんでしょうね~。4年生の童話で漢字を覚えるよ!って言う前に読み方くらいなら覚えちゃいそうな気がします。

 

話は飛びますが、その長男が小さい時からずっとお気に入りのアプリがこれ。手書きで漢字を書くと当該漢字がでてきて筆順を教えてくれます。これにめちゃめちゃな線を書いていくと「すごく難しい漢字」が出てきて、その漢字を眺めるのが楽しいそう。うん、意味不明ー!

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カテゴリ: 辞書/辞典/その他
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