男の子を産むと寿命が縮む!?疑惑と、小2次男の読書。「レンタルロボット」で私が泣いた。

ある日の会話です・・・

長男「今日は塾の宿題自分でやったけど、なんと全部できたよ!」

母「すごい~、なになに自分で答え合わせしたの?」

長男「してないよっ」

母「・・・・・・・・???」

 

長男「それでね、なんと難しい問題も全部できたんだよ!」

母「すごいじゃん。っていうか、それって答え合わせしたんだよね」

長男「違うよ、式はできたんだよ」

母「・・・・・・・・???えっと・・・さっき全部できたって言わなかった?」

長男「え、ぼく全部できたなんて言ってないよ」

母「・・・・・・・・???」

 

そこで颯爽と次男登場

「ママ違うよ。長男は全部できたんじゃなくて、問題は全部解いたよって言ってるんだよ」(キリっ)

な・る・ほ・ど・ね

母「で、長男そうなわけ?」

長男「うんそうだよ」(にっこり満面の笑み)

 

これがぬかに釘・とうふにかすがい・馬耳東風・のれんに腕押し・泥に灸 ・ 沼に杭ってやつでしょうか?

 

そういえば男の子を産むと寿命が短くなるという研究結果があるようです。

確かに毎日の会話がこんな感じで噛み合わなければ寿命も短くなるわな!!と思いましたが、そういうことではなくホルモンの影響みたいです。かつ現代ではその影響はあまりないとのことですが、面白い研究ですね。
http://maash.jp/archives/19532

 

今週の読書

少し問題集の話題からは外れますが、最近めきめきと読書量が増えてきている次男。その次男が今週図書館から借りてきた本は5冊。その中で私も読んだ本を感想を交えて紹介したいと思います。

レンタルロボット

こちらはいつもコメント欄からお世話になっている方から紹介されて即買いしたもの。コメント欄でおすすめしてくださった通りの良著でした。というか、私泣きました!!

ストーリーとしては、兄弟が欲しいと思っていた兄がお小遣いをはたいて「弟をレンタル」する話。最初は仲良く遊んで楽しいばっかりなんですけど、徐々に「お兄ちゃんなんだから」と言われることにストレスを感じていくんですね。

終盤では弟を見捨ててしまう場面もあるんですが、お兄ちゃんの気持ちも分かるし、でも弟のお兄ちゃんを慕う気持ちも分かるしと・・・。私も2人の子どもの親なので、ずっと胸が締め付けられるような思いで読み進めました。

そして最後には涙。涙。

 

我が家の次男はかなり幼いほうなので、この物語の本質までは読みきれてないかな?と感じましたが、一気に読んでいたので思うところはあったのかもしれません。

アマゾンレビューでは「兄妹がいるので保管しておきたい本」などというものも。今回うちには珍しく図書館で借りるのではなく購入しました。図書館では小学校低学年向けのコーナーに置かれていましたが、中学年~高学年の子でもじゅうぶん読める内容です。

 

パンツマン たんじょうのひみつ

いかにもうちの子供たちが借りそうな本だわ~、ってか図書館内で笑い声大きすぎ! そんな大笑いするほど面白いの?となった本です。

「パンツマン」は小学四年生のジョージとハロルドが描いたマンガの主人公。パンツ一丁で悪と戦うパンツマンは学校でもバカうけ。ふたりのいちばんお気に入りのヒーローだ。ところがある日、ふたりのイタズラのせいで空想が本当になってしまい…!?

私も読んでみましたが・・・大人的にはぜんぜん面白くありません。面白くないんだけど、そのくだらなさ・・・私も子どもの時はそうだったのかなぁなんて少しだけ懐かしい気分にさせてくれる本でもありました。

どうもこちらの「パンツマンシリーズ」はアメリカの児童書で、アメリカでは大人気なシリーズだそう。有名な賞も獲得していて、どこぞやの会社が映画権も獲得しているとのこと。なんだけど、最近ではこのシリーズを読書禁止にしている学校もあるなど賛否両論な本。

特におススメはできませんが(笑)あまりにも子どもが笑い転げて読んでいたのでここに載せてみましたよ。アマゾンレビューは高評価が多いのは興味深い・・・!!

 

10分で読める わらい話

10分で読める伝記シリーズは子どもたちが大好きな本なのですが、その10分で読めるシリーズを見付けて大喜びで借りた次男。

参考記事:『10分で読めるシリーズ』図書室でも争奪戦。特に「伝記」がいい!

次男もかなり期待して読み始めていたのですが、全く笑いなし!
あれれ?と思ったら、そうか、先に「パンツマン」を読んでいたから笑いのパンチが少なかったんだなと。

私としてはこの10分で読めるシリーズ、どれを読んでもハズレがないなぁと思っていましたが、子どもの中では「当たりハズレがある」ようです。
大人目線だと、文字の大きさと物語の長さが絶妙。10分で気軽に読めるんだけれども、その文章が無駄なくきれいにまとめられている。挿絵もいいしいいところが多いですが・・・。

(ちなみに10分で読めるシリーズの伝記は評判がいいみたいですし、私も実際読みましたがよかったです)

ちなみにこの「10分で読める わらいばなし」は他ラインナップのように「○年生の」というのは書かれていませんが、字が結構大きめなので(もちろん送り仮名あり)小学校低学年向けかな~という印象。

2年生の読書に関する記事

3年生の読書に関する記事


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6 件のコメント

  • 『アホ男子母死亡かるた』をご存知でしょうか?(笑)

    http://matome.naver.jp/odai/2135216289897993401

    私もかなり以前に引退してしまって現在はアマチュアではあるんですが、一時期はプロの男子小学生でしたので、どれもこれもキモチがとてもよくわかります。しかしまあ、母親の立場からしたら絶えず発狂モンでしょうね(^^;

    そいで『10分で読める』シリーズは、わりとシリーズによって当たり外れ・・・というかツボがあるかも知れませんし、それぞれのお子さんの好みがあると思いますので、まずは書店で軽く立ち読みをお薦めします(笑)

    ウチの場合は確か10分で読める『お話』だったか『物語』だったかで、ハズしました(^^;

    1話読んでは、コドモから『で、このハナシのオチは?(^^;』とツッコまれ、かつ、それに対して当意即妙に『いいか、このハナシの寓意、つまり言いたいことはだな・・・』と、説明したくとも、、、そもそもそれを私も読み取れないという、まことに困った選集があったりしました。

    でも『10分で読める伝記』、これは鉄板ですね。

    特に『2年生用』の『キュリー夫人』の一節、『勉強は、天に続く長い階段に似ています。一段一段上るごとに、今まで見えなかった景色が、少しずつ遠くまで見えてくるのです。』のフレーズが気に入りました。(私が)

    低学年にはちょっと抽象的にすぎるかもしれませんが、いずれやってくるFAQ、『なんで勉強しなくちゃいけないんだよ!』に対して有効、かつ保護者ご自身の事例等の肉付けもしやすく、お薦めかな、と。

    • をづさま コメントありがとうございます。「アホ男子死亡かるた」初めて知りましたが、こんな早朝から読みふけり一人爆笑。わたし・・・一人じゃない!!!(笑) 「アホ男子死亡かるた」の愛すべき男子たち。本当に本当にうちの息子たちの行動と重なります。
      いつもアホ男子たちの行動にとほほとなっていますが、しかし私の知らない世界に誘ってくれる存在でもあります。いつも笑わせてくれてありがとう!
      でもいつ会話が通じるようになるのだろう??なーんて感じ?
      をづさまも一時期はプロの小学生男子(笑笑)←ここが一番笑いました

      10分で読めるシリーズ、確かに当たり外れがありそう・・・。購入する場合は立ち読みしてからが良さそうですね。
      2年生用のキュリー夫人の一節、すてきですね。うちの長男・次男はまだ意味を理解するのは難しそうですが。抽象的な表現が特に苦手なのでアタマの中にハテナマークが並んでいる姿が目に浮かぶよう・・・。ですがこういう抽象的な表現こそあとあと気が付いた時にグッと心に残ったりするのかなとも思ったりです。

      をづさまはきっと読書好きな方かなーと思っているのですが、何かおススメの本(教育とか関係なく大人用で)がありましたら教えていただけないでしょうか!?突然のお願いすみません、もし可能ならで結構です♪

      • すみません実は最近はあんまりコドモ関連の本しか読んでなくてもちネタが乏しいです(^^;
        なので関連ありそうなところで。いずれも既読でしたらすみません。(URLリンクは文字数が多くなるので割愛します。どれもその辺の本屋で入手可能です(^^))

        1)宝槻泰伸『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話』

        これは、教育関連の書としても読むことはできますが、それよりもまず読み物としてキョーレツに面白いです(^^; まず一読すると、この豪快なオヤジに、惚れます(笑)

        長男が高校をやめてしまったら『それなら俺が塾を開こう』と、いきなり塾を開業してしまうくだりとか、第2章・第3章の『家庭教育の考え方』『進め方』とかは特にあっぷーさんのツボにハマるかと(笑)

        で、その塾になし崩し的につきあわされるコトになってしまった、三男の友人(『国語偏差値5』をタタキ出した豪傑)までをも京大に叩き込んでしまうオヤジ。すさまじいです(^^;

        『カネを極力かけずに』『手の届くものは何でも教育に使う』という終始豪快な『オヤジ』が進める勉強法はふつーのヒトには実践不可能なものが多いですが、結構実践できるコドモを惹きこむテクニックとか、いろいろなヒントがちりばめられていたりするので、まるっきり同じコトはできなくても実践の書としても、使えます(^^)

        2)蛇蔵&海野凪子 『日本人の知らない日本語』

        これは有名なまんがですのでひょっとして読んでいたらすみません(^^; 日本語学校で外国人に日本語を教えている教師を主人公としたまんがです。

        これはもう、コドモに読ませても大爆笑必至です。ただし、コドモに読ませることを想定していないまんがなので割と高度な文法の話とかコトバの由来とかの記述が多いのですが、そんな箇所を読み飛ばしたとしても、小学校中学年くらいだったらもう大爆笑モンかと思います(^-^)

        この本の良いところは、たんなるまんがとしても、面白い。そして、国際理解の第一歩として、とても優れている。

        そして、小学校高学年くらいになると必ずつまずく(そしてオトナも実はまったく使えていない)『敬語』のあたりのエピソードについて、これ以上ないわかりやすい参考書として使える、ということです。

        そして、コドモに読ませる読ませない関係なく、読むヒトの教養を高めます。

        3)斉藤洋 『ルドルフとイッパイアッテナ』

        先日たまたま、ご近所さんから『ウチのコドモも、すっかり大きくなってしまったので、譲ります』と、もらった本でした。児童書です。

        長男と一緒に読み始めたら、まあ面白いのなんのって(^^; 

        自力で読むとしたら4年生くらいからと思いますが、『教養とは』とか『勇気とは』とか『努力とは』とか、『うまいボケとツッコミとは』みたいなのを、コドモに刷り込んでくれること請け合い。

        20年近く前の本であるにもかかわらず、アマゾンの書評の異常な高評価がうなずけます。

        ちなみに、この夏、アニメ映画になるそうなのでそれをキッカケにお子さんにこの本の方を薦めるのも良いかもしれません(^^)

        • をづさま レス遅くてすみません、そしておススメ本を教えていただいてありがとうございました。
          1~3どれも未読でした。貴重な情報をありがとうございます~!
          早速順番に購入して読んでみます♪ 特に1はすごく気になっている本なんです。ただの教育本にとどまらずっていうレビューを何度か見かけたことがあって、読んでみたいなぁと。ですがアマゾンのレビューが詳しすぎて読んだ気になっていて(笑)今の今まで読んでないままきてしまいました。
          をづさまがおススメしてくださったとのことで、これを機会に読んでみよ~っと。
          2はマンガなんですね。マンガ好きなのに未読とは私としたことが(笑)
          3はかなりかなり気になります。をづさまに教えていただいた「レンタルロボット」がとってもよかったので、3は早速ポチりたいと思います。
          急に「おススメ本を教えて」などと無理言って申し訳ありませんでした。本も何でも自分が尊敬する方におすすめしていただいた本は間違いない♪と、それにみなさんがどんな本を読んでいるか・教育に関してどんな考え方か?すごーーーく知りたいというのもあり。
          読んだら感想アップさせてください!

  • 今回も私のツボにどんぴしゃです。
    あっぷーさま すごすぎます。
    私は二男がおりますので寿命をかなり縮めました。
    長男も変わった子だなぁと思っていましたが、次男は特に変わった子です。
    小学二年生の頃、担任の先生から「授業中に違う世界に行ってしまっていて、よく呼び戻します。」と言われました。
    この子は保育園での読み聞かせ以外にあまり本を読んでいなかったので、どうしたものやら・・・と思っていました。
    もちろん、国語の成績もイマイチでした。
    それで、試しに私と一緒に『ハリー・ポッター』を読み始めました。
    それからです。取り憑かれたように本を読み、学校の図書室の本では飽き足らず、図書館で大人向けの本や理系の専門書まで読むようになりました。今 小学六年生で、わずか二年間の出来事です。
    三歳上の長男が「お前が読む本は難し過ぎる(それをお前が言うなと母は思う。)。」と言っています。
    その次男は今も大切にしている本が『十歳のきみへ』日野原重明さんのものです。
    あっぷーさまはご存知だと思います。
    次男の琴線に触れるようです。あっぷーさまのお子さま方にもオススメです。
    私からのオススメは、森信三さんのものです。
    教育学部ご卒業だから、これもご存知かと思いますが、お許しを。
    ちなみに、私も教職を取りました。

    • ゆはあさま コメントありがとうございます。
      お子様の貴重な経験談とてもありがたく、何度も読み返させてもらいました。
      次男くんが本を読むようになったきっかけが・・・ハリーポッターを一緒に読もうなんて私ではとうてい思いつかないことだったので特に「なるほど・・・」と。
      そのお話をお聞きして、うちは長男がいつも違う世界で生きている子なので、ハリーポッター一緒に読んでみようかなと思いました。
      長男がいつも違う世界にワープしているのは、空想の世界に行っちゃっていて・・・。となるとハリーポッターのような物語ものはぴったりかも。
      ありがとうございます!このブログのコメント欄が・・・教育書読むより絶対に役立つだろうと。ありがたいです!
      『十歳のきみへ』は題名を知っているだけですが、アイディアをいただいて長男の十歳の誕生日に贈ることにします。うん、かなり良さそうですよね。
      森信三さんもまた改めて読んでみたいかも。大学の時は教育学部だなんて言ってもなんだか遠い世界の話のようで、大学時代は部活一色の生活でした。ですが子供を育てている今ならまた違いますよね♪

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