週刊ダイヤモンドの「塾」特集記事がボリュームあり。大学受験まで見据えた塾選びの参考に

以前このブログで書いた「塾に通うのは小3?小4?長男の冬期講習で感じたこと」という記事。この中で新小3(つまり小2の2月から)から入塾していた子たちが、小3で既に特殊算を習っていたことに驚いたということを書きました。

え~、噂に聞く大手進学塾って小3まではパズル系問題みたいなのを中心にやって思考力を高める云々って言ってたじゃん!と。そしたら先日購入した「週刊ダイヤモンド」の記事に答えが載っていてそうだったのかとようやくすっきり。

週刊ダイヤモンド 2016年 3/5 号 (塾・予備校 入試改革で先手を打つ!

週刊ダイヤモンド 2016年 3/5 号 [雑誌] (塾・予備校 入試改革で先手を打つ!)

中学受験で四谷の予習シリーズを教材としている早稲田アカデミーは、さらに一歩踏み込んだ。予習シリーズの改訂に対応する形で、現在の小5が小3のときから学習内容を大きく変えたのだ。
それまでは中学受験の算数に必須となる、つるかめ算のような特殊算を小3で教えるのはまだ早いと考え、パズルのような発想を柔軟にするカリキュラムを中心に組んでいた。それを小3からも特殊算を教える課程に変えたという。

なるほど、そうだったのか~。
週刊ダイヤモンド記事によると、予習シリーズをサピックスのカリキュラムに近づけた結果、小3から特殊算を学習することになったとのことなんですね。

 

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週刊ダイヤモンド、記事がすごいボリュームです!

それでこちらの週刊ダイヤモンド2016年3月5日号ですが、「塾・予備校」となっていたので大学受験中心の記事かなと思いきや、中学受験関係の記事もかなり掲載されています。

というより、特集の大きなテーマが「大学入試改革に合わせて現小学生はどのように塾を選び、どういう進路を取っていくのかと」といったところでしょうか。

目次は以下の通り

  • 大解剖!大学入試改革の全貌(6ページ)
    小学生ママなら誰もが不安に思っている大学入試改革の情報がわかりやすくまとめられています。
  • 最新!塾業界の勢力相関図(4ページ)
    塾経営会社の勢力図。こことここの塾が繋がってたのか~、スタディサプリやスマイルゼミは「異業種から映像授業に殴りこみ」とあってふむふむ。
  • 東西の両雄そびえる中学受験(合計約16ページ)
    首都圏の大手進学塾情報が約2ページ。東海・関西に関してが約4ページ、公立中高一貫に関する塾情報が2ページ。
    そのあとに有名中学 塾別合格者数一覧がどどーんと8ページ。
  • 群雄割拠の高校受験(約16ページ)
    首都圏・北海道・東北・関西・東海・九州の高校受験塾の記事が地図や勢力図とともに解説されています。
    そのあとに有名高校 塾別合格者一覧が4ページ
  • 映像授業で火花散る大学受験(10ページ)
    こちらには医学部予備校・医学部難易度相関マップ、有名大学予備校別合格者数一覧なども。
  • 回復するか小学校「お受験」人口(4ページ)
  • 初試算!本当に掛かる教育費(6ページ)

 

となっております。ここまで書いてて・・・疲れましたが(笑)特集記事ページ数はびっくりの50ページ以上!!

そしてこの特集記事でいいなと思ったのは、塾選びを、大学入試改革というテーマを軸として、中学~大学までという広い括りで捉えているところ。

例えば中学受験はするかは未定な我が家だったら、「高校受験を見据えるとやっぱり塾はWで良かったのかな」とか。「大学入試改革を回避する道を選ぶなら、大学までの一貫校を目指すのがいいのか?となると大学までの一貫校に強い塾はどこ?」などなど。中学入試から大学入試までの塾・予備校情報が掲載されているので、長期的な視点で塾を選ぶ際の参考になります。

 

まとめ

我が家の長男は新小4ですが、新小4というと長い受験勉強のほんの一歩を踏み出したところ。私自身まだ塾のことはほぼ何も知らない状態でのスタートなので、この特集で結構情報収集をさせてもらいました。

雑誌の特集記事というと、「あれ?これだけ?」って拍子抜けしちゃうものも多いですが、この週刊ダイヤモンドの特集はなかなか読み応えもあり。中学受験初心者ママにもオススメできる特集でした。

 


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2 件のコメント

  • あっぷー様

    ハウスメーカー選びの時もお世話になった、週刊ダイヤモンド。
    私も早速、見てみます^^

    W塾で算数を教えているという講師の面談では「中学受験の算数は、大学入試に通づる思考力が問われるけど、高校入試は、思考力は逆に解答に辿り着くまでの邪魔になることがあるから、下手な考えを排除して、ちゃんとした解法だけをひたすら教える」と言っていました。
    また、公立中高一貫の専科は開講していない教室だったので、公立中高一貫専科の弱点をさらっと教えてくれました^^;
    それは役に立ちました(笑)
    でも、その講師の言っていることが、はたして3年後も通用するのかどうかは疑問でした。

    塾を見学して思ったのは、どの塾も、大学入試改革や英語の教科化への対策は今後の課題という感じで、様子見をしているようだったということ。

    週刊ダイヤモンドで、私の疑問も少しは解消されるといいな、と思います^^

    • なつめさま ハウスメーカー探し!今回の塾特集もボリューム満点でしたので、ハウスメーカーの方も良さそうですね~。興味あります。
      そして貴重な情報もありがとうございます。中学受験と高校受験というのにも違いがあるのですね・・・。
      大学入試改革のこともあり、今後中学受験や大学受験・それに伴う塾もどう変わっていくか。先が見えない不安もあり、大学までの附属校人気が高まっているというのも頷けます。
      なつめさま、きちんと先を見据えて塾見学されててすごいです。私は塾見学してなくて・・・何の下調べもせずに入塾してみたら塾弁や宿題に四苦八苦。思えば幼稚園や習い事も即断即決で後悔することもあったような。ちょっと自己嫌悪です。

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