〈新小4 ・春の日能研全国テスト〉難易度と結果

私は「下調べ」というものがとっても苦手です。思えば子どもたちの幼稚園は、全く見学せずに決めちゃいました。結局その後転園させることになって「あ、やっちゃった」と。

その後も子どもたちの習い事も下調べ(というか比較検討)をせずに入れてしまっているし、長男の塾に関しても、他塾のパンフレットをもらったり見学をしたりもしませんでした。

それで「え、塾弁?聞いてないし」となっているわけなのですが、完全な自己責任ですね。

それで今更感満載なのですが、最近他の塾のことも知りたい!という好奇心がムクムクと湧いてきていて、その中でも一番気になるのは他塾のカリキュラムや使用テキストやテストのこと。

そんな時にとってもタイムリー!珍しく長男のスポ少がお休みの3月6日(日曜日)、「日能研全国テスト」という文字をネットで見付けたのでギリギリに申し込んで受験させてきました。

 

日能研全国テスト 難易度 「個人的な感想」

日能研全国テスト、春と秋のテストについては知っていましたが3月もあったのは全く知りませんでした。

受験会場に着いてみたら、塾生も少数いるもの人数は少なく、日能研に通う長男の友達の姿も見えず。また保護者説明会でも4月からの入塾テスト及び組み分けのテストですというところが強調されていたので、全国テストというよりは「受験勉強を開始していない子のための入塾・組み分けテスト」という位置づけという印象を受けました。

 

テストの難易度・新小4算数

テスト用紙を開いてまず思ったのが「文字が多い」ということ。問題の最初も簡単な計算問題ではなく一行問題からのスタート。

あれ、結構難易度高め?と思いましたが、文章は長いけれど実は問題は標準的。図形の問題も「図を見るとなんとなく半分だよね」って感じで答えを書いてみたら正解とか。1問だけ和差算の要素が入っている問題があり。あとは魔法陣のようなパズル問題もありましたが、じっくり考えないと解けない問題というのはないような感じです。算数は記述問題がありましたが、難解ではありませんでした。

続いて新小4・国語ですが、長文読解の文章が5ページですが問題自体は難しくなく、漢字も平易なもの。記述は問題とはほぼ関係のない作文を作る問題でした。

 

全体的に教科書レベルを多少難しくした程度という印象。(実際平均点もかなり高めでした)

個人的には、やったことがあるかないかで得点が大きく変わる入塾テストってどうなの?と思うので、これから受験勉強を開始するという子たちも高得点が可能な問題となっているのがいいなと。

 

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日能研全国テストで「へ~」となったこといくつか

テスト内容とは関係ありませんが、「へー」ってなったことをいくつか備忘録的に書いておきます。

  • 答案用紙は本人が書いたものを持ち帰ることができます(塾側はスキャンしたものを回収している様子)
  • 得点は翌日夕方からNポータブルというサイトから閲覧することができます(ただIDとパスワードを事前にもらっている必要があります)
  • テスト二日後には速達で「得点速報」が届きました。こちらに平均点・本人の得点・入室合否・クラス分けの点数基準が記載されたものが封入されています。
  • テストから約2週間で偏差値・順位などが記載された用紙が郵便で届きました。

 

Nポータブルに関しては、四谷大塚ネットとは違い、あらかじめIDとパスワードを知っている必要があります。
今回テストではいただけなかったので、テスト後に日能研に電話で問い合わせをしました。校舎の方にIDとパスワードを知りたい旨を伝えたところ「得点速報に入っています」と言われたのですが、結局入っておらず。そんなわけで現在もNポータブルは見ることができていません。

(Nポータブルでの結果が郵便よりも速いと思われます。)

 

結果は?

長男はできれば満点取ってねという感じでしたが(一応塾に通っているんだからね)、相変わらず問題用紙に書いた筆算の答えと解答用紙の答えが違ったり、思わず二度見しちゃうくらい簡単な問題を落としていたりと相変わらず。国語も「弱音」を「じゃくおん」ですってよ(笑)

ただこういったケアレスミスも含めて今回の点数が長男の現時点での実力なのだと思います。

国語150点満点中119点(平均点109.3点)
算数150点満点中123点(平均点105.6点)
2科目300点満点中251点(平均215点)

ちなみに長男は「難関クラス」に入室許可となっていました。

追加:試験後約2週間で大きな封筒で届きました。偏差値や順位が細かく書かれた紙が書かれていました。組み分けテストよりも難易度簡単なため、四谷大塚偏差値より高めですね。

  • 国語 偏差値53(2358人中867位)
  • 算数 偏差値63(2358人中185位)
日能研テスト

 

次男の結果

漢字とブンブンどりむ以外の勉強をしていない(笑)次男の結果です。

国語150点満点中77点(平均点93.1点)
算数150点満点中113点(平均点111.3点)
2科目300満点中203点(平均点204.5点)

びっくり一応入室許可(普通クラス)とのこと。
点数だけ書くと平均点かという感じですが、答案用紙ちょいと載せてみるとこんな感じです。

日能研

あ・り・え・な・い!!というかこれは日本語ですか?(笑)
相変わらず平仮名とカタカナレベルで躓いている感半端ありません。そろそろ次男も家庭学習を始めたいなぁと思っていましたが、まだ難しいレベルかも。

ただ小2冬での成績だと考えると、次男の方が長男の小2冬よりも多分高成績。小2の長男は正直もっとひどかった(遠い目)。そう考えると長男も1年でだいぶ力が付きました。

追記:次男にも詳しい結果が封筒で届きましたが、こちらは偏差値記載はありませんでした(小2だから?) ちなみに順位ですが以下の通りです。

  • 国語2598人中1646位
  • 算数2598人中617位

 

まとめ

長男が通うWと組み分けテストを受けているY以外の塾に足を踏み入れました。1ヶ月前は進学塾なんてどこも似たり寄ったりだろうと思っていましたが、校舎からして雰囲気がそれぞれで「へ~」となっています。

Wは先生方も勢いがあるタイプが多いような気がしますが、日能研は落ち着いた講師の方が多い印象でした。

テキストをちらりと見せていただきましたが、予習シリーズとはまた違って余白多めで使いやすそうに思えました。カリキュラムはサピや予習シリーズとは違い小6夏まで、宿題はそこまで多くないよう。また校舎独自の取り組みも多く、サポート体制はかなり充実しているよう。兄弟割引があるのにびっくり!

お楽しみのパンフレット(説明会でいただきました)ですが、3年生から6年生までの年間学習プログラムが全て掲載されていました。これこれ、これが知りたかったの~!と今マーカー片手に睨めっこ中♪

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(ちなみに今のところ勧誘の電話などは一切なし。成績優秀な方に対しては違うかもしれませんが、とりあえず安心して資料請求して大丈夫そうです。ただテストの案内なんかは頻繁に届きます)


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