「子どもに何を読ませよう?」 子どもの学年に合った本が知りたい時に便利なサイト

子どもには読書好きになって欲しいけど、どんな本を選んであげればいいのかよく分からない。

子どもがどんどん読みたい本を見付けてくるならいいのですが、読書に対して受け身な子だとそんな悩みを抱えがちです。それにやっぱり良質な本を読んで欲しいと思いますよね。となると更にどんな本を選んであげたらいいのかわからない。
そんな時に我が家が参考にさせてもらっているのが、ネットで閲覧することができる「推薦図書やオススメ本」情報です。
学年毎に合った本を紹介してくれていたり、好きなジャンルからオススメの本を探せたり。結構活用場面が多いので、私がよく見させてもらっているサイトを集めました。また、読書の記録ができるツールも少し紹介します。

 

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進研ゼミ おすすめの本1000冊

進研ゼミのウェブサイトで毎年「おすすめの本1000冊」が公開されています。年長さんから中3まで1学年に100冊ずつで合計1000冊となっています。

チャレンジウェブ おすすめの本1000冊

http://sho.benesse.ne.jp/s/land/books1000/index.shtml

こちらのサイトの上の方にある「1000冊いちらん」をクリックすると、年度と学年が選べるページに飛ぶことができます。

学年毎のオススメ本一覧はpdfファイルになっているので、プリントアウトして使うと便利そうです。あらすじなどは書かれておらず、題名・著者・出版社が一覧で書かれています。

 

Ehon navi

絵本ナビさんの情報量は圧巻で更に細かい検索もできるのが特徴です。年齢からオススメ本を選べますし、詳細検索を利用して更に細かい条件指定(テーマ・季節・用途など)をすることもできます。レビュー数から探したりできるのも面白い!

こういう本を探したい!というイメージがある場合は、きっとぴったりの本を探し出せると思いますよ。

絵本ナビ

http://www.ehonnavi.net/

また「児童書を選ぶ」というページでは、「かぞく・おばけ・がっこう・どうぶつ」などそれぞれ興味のある扉をクリックすると、そのテーマのオススメ本を見ることができます。これは他にはなくて便利!うちなら最近ハマっている「おばけ」の扉かな~。

>>児童書を選ぶのページへ

 

学研の推薦図書リスト

各学年の推薦図書をPDFで見ることができます。各学年20冊ずつ推薦図書が掲載されていますが、簡単に「どんな本かの説明」が載っているので、読ませてみたいなという本を見付けやすいです。

20冊と絞りこまれているのも、私のようなズボラ人間にはありがたい。100冊なんてなっちゃうと、遠い世界のこと状態になってしまうので(笑)
学研さんの推薦図書なら間違いなしでしょうというのも良し!

学研推薦図書リスト

http://www.889100.com/pickup/suisentosho.html

 

日能研読書ガイド

日能研のサイトですので、そもそもは中学受験をする子たち対象。そのため紹介されている本の対象学年は高めです。(ただ検索ページには幼児~2年生という検索条件もあり)

入試出題作品・作者というページからは「過去3年間に出題された本や作者さんランキング」や「年度別の過去問に出た本」から選ぶことができます。

入試はしなくとも、入試に出される文章は良質なものが多いと思われるので、そんな観点から本を選んでみてもいいかもしれません。中学受験予定の子にはとても役立つサイトです。

日能研読書ガイド

http://www.nichinoken.co.jp/np5/nnk/books/guide/view/top/TopView.php

 

明光義塾 「私のオススメブックコンテスト」

明光義塾が開催している「私のオススメ ブックコンテスト」の特設ページです。小学生だと、低学年と高学年の部に分かれていますが、結果発表と推薦図書のところからオススメ本をみることができます。

紹介されている本は多くありませんが、あらすじが書かれているので、どんな本かが分かりやすい。また受賞した子の文章も読むことができたりして、これは子ども視点での感想が分かるので、いいなという本がきっと見つかると思います。

私のおすすめブックコンテスト 

http://meiko-book.jp/

 

読書したものを記録するのにオススメなツール

まずは定番ですが、読書日記

我が家も最近購入したフィンランド・メソッドの読書日記(←当ブログ記事)は、本の表紙シールが付いていたり、推薦図書100冊が掲載されていたりと、親子に嬉しい1冊です。

こちらに掲載されている推薦図書を見付けるのが大変という意見もありますが、個人的には掲載されていない本を書いてもいいと思いますし、それなら表紙シールを貼る欄には本の絵を書いちゃってもいいかも。感想欄が小さいので、子どもが感想をサラッと書けちゃうのがいいです。

 

Evernoteに記録

我が家では上のフィンランド・メソッドの読書日記を購入する前は、Evernoteに読書の記録をしていました。

EvernoteはPC・タブレット・携帯など色々なところで共有できる「巨大なメモ帳」みたいなアプリです。

例えば長男が「ダレン・シャン」を読んだとして、Evernoteの題名は「ダレン・シャン」とかにして。あとはダレン・シャンの表紙写真をパチリと撮影して、Evernoteの音声録画記録で長男の感想を録音しておきます。

Evernoteは何よりも検索機能がすごいので、後々「ダレン・シャン」はいつ読んだかなという時にすぐ探せちゃうのが便利です。撮影状況にもよりますが、写真内のテキストもOCR機能で探しだしてくれますしね。また元々のメモには自動的に日時も記録されているし、長男の感想音声もあるので記録としては申し分なし。という仕組みです。

読書記録に関わらず、うちでは子どもの成績表やテスト結果などなんでもパチリと撮影してEvernoteに保存しています。ただ撮影するだけでずっと残しておけるので、捨てる前にEvernoteでパチリとしておくのがオススメです。

参考記事:捨てるの待って!子どものテストは財産だからEvernoteに保存しちゃおう。

Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

読書管理 ビブリア

コメント欄から教えていただいたアプリです。
こちらはなんと、本のバーコード写真を撮ると表紙とあらすじ、読んだ日や感想を登録することが出来ちゃうアプリ。1カ月の成果を送ってもらうことも出来るなど、便利な機能も付いていてAppleおすすめのアプリに選ばれていました。
これ、子どもの読書記録よりも自分の読書管理に使いたい!

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4 件のコメント

  • はじめまして。新小3の子どもがいる母です。問題集選びでこちらのブログにたどり着き、参考にさせていただいております。現在は、家庭で問題集を使って勉強をしていますが、自分の指導力にも疑問を感じ、塾も視野に入れて検討しているところです。そこで、もしご存知でしたら教えていただきたいのですが、玉井式国語的算数教室をどう思われますか??私個人としては、なかなかいいかも?!と感じたのですが、実際体験に行ったら、アニメーションの授業を受け、その後問題を解き、講師に採点をしてもらい間違ったところは指導を受けるというものでした。ものすごく期待して行ったので、こんなものかという気持ちもあり、あっぷーさんのご意見伺えたらと思いました。

    また、下記はは問題集選びの参考にさせていただいているサイトです。かなり、問題集を熟知された方のサイトとお見受けしております。
    塾なし合格体験記

    • ラベンダーさま コメントありがとうございます。新小3ですとうちの次男と同じですねー!!
      玉井式国語的算数教室は名前は知っていますが、実際体験などはしたことがありません。また私は専門家ではないので、参考程度にしてくださいねというところですが、玉井式のイメージング力って確かに勉強にすごく必要な部分だよなとは思いました。算数の文章題も、私も図や線分図などで、子どもにどうにかイメージをしつつ問いてもらいたいと悪戦苦闘中です。
      なので私も玉井式、興味ある分野です。ただ、そのイメージング力は子どもによって出来る子出来ない子。またはどういう方法が合っているのか?それは子どもによっても違うと思うので、お子さんがどの方法がいいのか?その見極めが大事かもしれません♪

      塾なし合格体験記、全く知らずだったので教えてくださりありがとうございます。普段他の勉強系ブログは全く読んでないので、早速検索してみますーーー♪♪

  • ちょうど前回の読書関連の記事でこの『100冊日記』が気になってましたので、新小3の長男向けに『小学生100冊読書日記』、それから幼稚園の年中さんになる次男向けにその低年齢版の『親子で書こう!!100冊読書日記』を同時購入しました(^^)

    それぞれの反応が、面白かったです(^^;

    まず幼稚園生の次男は超ノリノリで、『あ、この本読んだ!(読んでもらった、、だよね(^^;)』とか、『あ、これウチにある!』、『幼稚園にある!』『図書館で見た!』とか、表紙シールの絵でもうおおよろこび。ウチにある蔵書をガンガン引っ張りだしては手に持って踊ってました。もうここまで喜んでくれると、ホントに買った甲斐があったとウレしくなります(^^)

    ところが一方、新小3の長男は、『あ、またなんかとーちゃんが勉強っぽいモノ買ってきた。。』と、もうカンゼンに警戒モード(笑) 

    それはさておき、低年齢版の方には『保護者の方へ解説書』というのがついていて、「フィンランドメソッドとは」のかなり端折った紹介がひとしきりあった上、「とはいえ、フィンランドのコドモも決して自動的に本が好きで自らグイグイ読んでいるようなワケはなく、先生もごほうびで釣ったりとかいろいろ苦労しているんですよ。」みたいなハナシもあって、ああいずこも同じ秋の夕暮れなんだな、と、そんな解説も拾い物。

    それで所感ですが、この『100冊日記』は、『読んだ本を記録』、『自分が思った面白度を5段階(低年齢版は3段階)でつける』、『一言感想(本当に一言)』を記録するだけ。。

    でも、充分です。ていうか、充分以上です。例えばこれまでの自分の人生で、いつごろどんな本を読んで、それがどんなだったか、、、なんてのを逐一思い起こすのはまずムリですよね?

    それにオトナになってからの自分の小学生時代の記憶って、出来事や読んだ本で印象的なのは憶えていても、それが2年生だったのか3年生だったのかとか、分類不可能になる記憶になってしまいがちです。それを『記録する』ということだけで本人の人生にとっても、とんでもない価値があると思います。

    しかしこの本にもちょっと問題があって、構成というか順番(小学生版も低年齢版も同様)が、『シール』、『おすすめ100冊の解説』、『本体(日記)』の順番になっています。、、、しかし、ちょっといじっただけで、『この順番って、使いづらくね?(^^;』と思いました。

    『日記』として使い続けるためには、その日記ページの開始位置があまりに中途半端で使いづらいのです。。

    なので冊子の構成としては、『シール+100冊解説』と『日記』を別の冊子にしてくれると使い勝手が格段にアップするんぢゃないかな、と。

    そんな風に思いました。せっかくイイ書物ですし、購入した皆さんがより幸せになれるように、版元に上記をお伝えした方がいいかな、と思ってどこが出版してるんだろと見ました。。。そしたら、版元は、

    『株式会社 経済界』

    。。。。だそうです。ウッカリ一庶民が『経済界』様に意見を具申するなどという出すぎたマネをしちゃうトコロでした(笑)

    • をづさま いつも素晴らしいコメントをありがとうございます。コメント内で物語が完結してらして、毎回引きこまれます! 私にもその分析力と文才があれば、このブログも有名ブログになっていたかも~。
      「株式会社 経済界」のオチが最高すぎて(あ、オチというイメージじゃなかったらすみません)、笑ってしまいました。
      と話を内容に移すと、確かにをづさまのおっしゃる通り「日記ページの開始位置」微妙ですね。ですね、別冊というのがいいですね。保存という意味合いにおいても、あのシールを剥がしたあとのページがあるとちょっと見栄えもどうかなというところですしね。

      低学年版の方のことも教えてくださりありがとうございます。次男にどれを買おうかなと思いつつ保留にしていたので、参考になりました。をづさまの次男さんの反応がいいですね!そして長男くんの警戒っぷりがまた!
      うちの長男は男子にしては珍しい「思い出大好き」くんなので、大喜び。というかまだ私が勉強っぽいものしか買ってこないことに気が付いていない様子…。いやぁバカ素直っていいですね(笑) 何に対しても疑問を持たない性格なので…でもこれって思考力もあまりないってことかも!?きゃー。恐ろしい。

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