「テスト問題」に触れられる貴重な「四谷大塚 週テスト問題集算数」。それと次男の周期算の式が謎のサークルだったこと。

自宅学習では・・・よい問題集は数あれど、テスト形式の問題を解く機会ってほぼありません。多分通塾生と比べると、段違いに少ないはず。

 

自宅学習で使う市販の問題集は単元毎の問題になっているので、類似問題をどんどん解いていくことになります。もちろんそれは勉強の基本ですが、最終的にいったいどこが苦手なのか?は把握しにくいもの。

苦手なのはどこか?単元毎にどの難易度まで解けるのか? それが分からないと、フィードバックができずただ闇雲に勉強するだけで効率的とは言えません。

 

「テスト形式の問題を解くことができる 」これも通塾のメリットの1つなんですよね。

 

家庭学習をしていく上で重要になってくる、このテスト形式の問題を解くということ。

小6になれば、受験校の過去問も利用できますが、小4・小5時点で使える問題集ってたぶん全然ありません。

 

だからすごく貴重なこの「四谷大塚 週テスト問題集」、我が家も購入して活用させてもらっています。

四谷大塚 平成23年度実施 週テスト問題集 算数 6年 下

↑画像はアマゾンへリンク付いてますが、購入は四谷大塚ドットコムでできます。

 

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週テスト問題集 算数

四谷大塚には週テストというものがあり、これは習った範囲に対応する週1のテストのことです。四谷大塚に通塾していなくても「週テスト生」として受験することも可能で、その際に受けるテストは自分が属するコースによって変わってきます。

小4だとC・B・Aと3つのコースがあり、自分が対応するコースのテストを受けることになります。Cコースが一番上で、自分がどのコースかは、組み分けテストの結果で決まります。

(↑という認識ですが、間違いがあったらすみません。)

 

それでこの週テスト問題集は、週テストの過去問が冊子になったものなんです。

 

例えば4年生のものだと、上・下に分かれており、前年度の4年生の週テストが全て収録されています。

上巻だと、予習シリーズ第1回~第19回まで(第5・第10・第15・第20の総合回のものは組み分けテストになるのでなし)なので、16回分のA・B・C全ての週テストが収録されていることになります。

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4年生だと上・下に分かれていて、解説は別冊になっています。

 

テスト形式の問題に触れるのが難しい自宅学習組にとっては何ともありがたい問題集です。

 

予習シリーズに対応した範囲なので、予習シリーズで勉強をしていない場合は使いにくいという難点はありますが、問題はもちろん良問揃い。

テスト形式なので、大問1は計算問題、大問2は一行問題・・・最後の問題は難易度高し!という、テスト問題の参考書のような問題集です。

 

そのうえ、実際の前年度週テストの平均点まで掲載されているので、通塾生と比較して自分がどのくらいの実力も把握できちゃう。

 

あ~り~が~た~や~。

 

ただA・B・Cコースの問題、ところどころ全く同じ問題があるので。同じ単元をA・B・C問題と順番にやっちゃうと「この問題同じだ」となることはあります。

 

あ、あと配点がどこに書いてあるか分からなかったのですが・・・画像の丸数字のものが配点ですのでご参考までに!

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次男の謎のサークル

 

ところで・・・我が家の小3次男、彼が唯一好きな科目は算数。すごくできるわけではないのですが、比較的カンは良くて、少し教えれば応用問題までいけるタイプです。

ちなみに現在小4の長男が予習シリーズを使って自宅学習中。もちろん次男もこの週テスト問題集もやらせていますよ~。

 

次男、あれやこれや言われるのが嫌いなタイプで、第13回の「周期算」も「おれはやり方なんて知りたくない!」と言い放つので、結局やり方も教えないまま・・・現在予習シリーズ上の第14回をやっています。

(とは言え、次男。答えは合っているものの、やり方が適当なのであとあと行き詰まりそうです。でも算数嫌いになるよりはずっといいかと放置・・・)

 

昨日やった第14回のAコース問題。周期算なんだけど式が書いてなかったので「式は?」って聞いたら「これだよ!」と言って次男が指さしたのが、この謎のサークル。

 

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この変なサークルが式!!! こわっ!!!

 

本人的には周期算はこの円と丸印で表せるそうで・・・・・・・・気持ちは分からないでもないけれど・・・・・・・・・これでいいのだろうか。第一これは式ではないことだけは確か(笑)

 

「次男、周期算の簡単な解き方教えてあげようか」と近づくと、手をバシって振り払われるわ、「聞きたくなーい!!」って拒否。なんだ、この頑固者め。

思わず「あとで教えてって言っても教えてあげないからね~」なんて言ってしまった、大人気ない母でございました。おわり。

 

 

予習シリーズ週テスト問題集は「四谷大塚ドットコム」で購入できます♪


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10 件のコメント

  • 最近、読んだ本、「数学に感動する頭をつくる 栗田哲也著」と、「人気講師が教える理系脳のつくり方 村上綾一著」が、とっても面白かったのですが、どちらかの本に書いてあったことが、まるで、次男くんのことのようでした。
    式を書かずに答えを出す・・・それ、凄く良いことかもですよ!次男くん、やっぱり才能あるのかも^ ^

    「数学に感動する…」は、文章が面白くて、所々、大笑いしながら読みました。そして、内容的にも、とても興味深く読みました。(でも、「数感を身に付けるための、勉強のさせ方。親へのアドバイス」については、私的には、何か違う気がしました)

    「人気講師が教える…」の方は、より明快な感じがしました。中学受験についても、「え?そうなの?」っていうようなことが、とても具体的に書かれていて、面白かったです。

    それにしても、次男くん、面白いですね〜。ダイヤモンドの原石。
    もしかしたら、導き方に、コツがいりそうですよ。

    • りんりんさま コメントありがとうございます。
      おススメ本も教えてくださりありがとうございます。実は「数学に感動する頭をつくる」早速購入して読みました(電子書籍で)。
      残念ながら、次男は算数感があるタイプには当てはまりませんでしたが、楽しく読みました。
      著者さんの理系脳と頭の良さがにじみ出ていて、なんだか遠い世界のことのような憧れ感が♪
      この本を楽しく読めるとは、りんりんさまも理系ですか!?(わたしはなんだか動悸がしてしまいました 笑)
      「人気講師が教える理系脳のつくり方」も近々読ませていただきたいと思います。貴重な情報をありがとうございます。

      次男・・・ダイヤモンドの原石だったらいいのですが・・・。うーん。望みは薄そうですが、私とは違うタイプなので、育児にもあまり型にはめずに接していかないとなぁと改めて思いました♪

      • 電子書籍、すぐに読める所が、いいですね。早速、読んで頂けたとのこと、嬉しかったです。
        栗田先生の本は、毒舌っぷりが、ツボに入りました(笑)特に、二章に入った途端に、お母さん向けに、突然、ややソフトな口調に切り替わった所とか・・・
        高度な内容に面白さを感じて、笑った訳では、ありません>_<汗(高度な内容は、笑えはしませんでしたが、もちろん感動しつつ興味深くは読みましたけど。)
        村上先生は、エルカミノ(塾)の先生だったと思うのですが、こちらの内容の方が、読んでいて、よりストンと落ちてくる感じがありました。でも、栗田先生も、村上先生も、同じように、数学の良く出来るお子さんたちを相手にしている先生でも、それぞれに、「数学(算数)力を育てる」ということに関して、似たような見解や、違う見解があるんだなと、興味深く読みました。
        でも、「イメージ力」って、本当に大事ですね。算数や数学を解くときにも、読書をするときにも、作文をかくときにも、仕事をするときにも、遊ぶときにも・・・イメージ力があるかないかで、全然違ったものが、生み出されるものだなと。記憶で、こなしているようでは、頭は育たない。
        だから、次男くんのこのマルーイ絵は、イメージを表現していて、「いい勉強の仕方をされているな」って思ったんですよ。うちの子にも、書いてほしい。笑

        • りんりんさま コメント頂いていたのに承認が遅くなり申し訳ありません!
          電子書籍、読みたいと思ったらすぐ読める♪本当に便利な時代になりましたよね~。
          確かに栗田先生の本の毒舌が・・・独特でぐんぐん読めちゃいました。ちょっと斜め目線が頭が良さそうな感じ…、個人的に萌えでした。(おいっ。←わたし理系脳の方に非常に憧れております)
          りんりんさまのおっしゃる通り、「イメージ力」の大切さ。最近つくづく感じるところです。
          イメージ力、栗田先生の本で、言葉は違うかもしれませんが、鍛え方(問題を考えなくても解けるくらいにする)というのが結構意外だったんです。
          何度も解くって文系の勉強法だと思っていたので、そんなところも目から鱗でした。
          それこそ算数だけじゃなく、勉強一般にも関わってくることで、やっぱり記憶ではなくて考えることの大切さを思ったり。

          次男の絵がイメージを表現しているだなんて嬉しいです~。確かにイメージを表現してる・・・ような・・・? いや、イメージを表現していると信じてみようと思います。
          記事になんともピッタリな本を紹介していただき感謝です!

          • 3回も出てきて、すみません。さっそく電子書籍を使って、きょうこ先生の本を読んでみました。
            きょうこ先生は、「(今の時点から)式書きなさい派」なんですね(^_^;)
            本当に、三人三様…。

            でも、きょうこ先生は、やっぱり女性的(母親より)な視点だなと感じました。
            結果的には、受験の当日には、式を書く方向へ持っていくのは、三者とも同じだと思うんですけれどね。
            それぞれの先生方の視点の違いが、面白いです。
            それぞれ、参考にしてみたいと思います。

          • りんりんさま 返信遅すぎで本当に申し訳ありません。
            そうなんです、きょうこ先生は「式書きなさい派」。式をしっかり書く子はむしろ成績が伸びないなんて書いてある本もあるしで、やっぱり勉強に正解はないんだなぁと。
            ただうちの長男は、考えを整理するのが苦手なので、式を書くことで考えがまとまるのでいいかなと思っています。
            逆に次男は、最初から頭の中で考えは整理できちゃうタイプなので「式を書く書かない」にはあまりこだわっていません。

            確かにきょうこ先生、女性的な視点ですね。
            男の子には結構よさそうかも・・・。りんりんさまのおっしゃる通り、受験の当日には式を書く方向へもっていくのは共通。そこにいく過程一つとっても三者三様。
            結局はどれも参考になるなと。一番子どもに合う方法を見付けていきたいですよね♪

  • おー、これはいいですね!通信+週テスト生だと結構な金額になってしまい、それならばWやNの半額スカラシップを狙って通塾するかと思っていましたが、週テストを演習するだけでもいいですね。Z会やサピックス、最レベなど色々見てきましたが四谷の問題が好きなのです。ただそれだけ(笑)それだけのために通塾させるにしても四谷大塚の準拠塾にしたいくらい…
    ところで、お子さんたち「コンパス」は何を使っていらっしゃいますか?うちは通信教育の入学お祝いセットに入っていたのを使っていたのですが、まぁ丸にならないこと甚だしい。いつも演習問題中に「キー!」となっていたのですが大きめの文房具店(本屋と並ぶ私のオアシス)でスーパーコンパス「くるんパス」なる商品を見つけて購入したところ一発解決しました。不器用さんにお勧めです。これを使えば「定規とコンパスを使って1辺6㎝の正三角形を作図せよ」なんてのも簡単にできてしまいます。四谷の問題には作図させるのも結構あって、学校では時間がなくてあまり手が回らない系統の問題にも取り組めるのがいいです。
    いつも娘のことを「とろイ」「不器用」と内心で思っていましたが道具で補助できるものは使うこともアリですね。 図形はなるべく苦手意識を持たないように楽しく進めたいと思っています。いい教材があればまた教えてください。

    • ゆずままさま コメントありがとうございます。
      四谷大塚の問題がお好きとは・・・♪ わたしは今のところあまり他塾の問題には触れられてませんが、四谷の問題は洗練されてるな~と感じます。濁りがないというか(笑)すみません、いい例えが見つかりませんっ。
      四谷の問題がお好きだと・・・Wのオリジナルテキストはあまり好みではないかもしれません。

      コンパス情報もありがとうございます。うちが使っているのは近くの大きなスーパーに売っているなんでもないようなもの。
      うちの次男不器用なので、確かに作図に苦労しています(;^_^A
      私も「不器用すぎ」と内心呆れていましたが、なるほど、道具を工夫することでクリアになるかもってことですね。すごい、全然気が付かず、今ひっそり感動中・・・♪
      そしてスーパーコンパス「くるんパス」ですね。早速調べてみます~。もし手に入ったらレビュー記事アップさせてください!

  • こんにちは

    次男さんの算数 息子と同じです。
    勝手に自己流に解釈しています・・・・・・・・・・その上 こうするんだよといわれるのが嫌い・・
    我が家はもう絶対 私学のトップ校!みたいなこちらの気持ちがないので まあいっか・・そのうち壁に当たったら自分でかんがえるかな・・と思っておりますし 私も彼とそこは似ていたので(大学受験も問題集といて自分のやり方のほうが分かり易ければそのままなど)あきらかに間違えた思考回路でなければいい気もします。算数って本来いろいろ考え方があるものですし・・・。
    ただ そのやり方だと 中学受験に焦点を置いてしまうとどこかで焦ってしまう時期があるかもですが(志望校が式をかかなければならない場合など)次男さんまだ3年生ですものね・・放置でよい気がします(笑)
    でも周期算をサークルって  次男さん頭いいですね!!(本来の問題の意味をついている気が・・・)

    • meiさま コメントありがとうございます。承認遅すぎで申し訳ありません( TДT)
      meiさま息子さんも算数自己流なんですね!うちも「こうするんだよ」と言われるのが大嫌いで、これはねって説明しようとするとシャーっみたいな感じで威嚇されます(笑)
      負けず嫌いの頑固者といったところでしょうか?勉強以外では素直な甘えん坊なのですが・・・。結局次男がやり方を知りたくないという限り、最近は次男の解き方に関しては無視せざるを得ない状況です。
      meiさまのおっしゃる通り、そのうち壁に当たったら自分で考えるのかも・・・ですね!
      ただ、放置しようと思っても中学受験をするとなるとそうもいかないですよね。また先日読んだきょうこ先生の本にはばっちし「式書かない子はダメ」と書かれており、ずどーーーんと。
      確かに式を書くことで頭の中を整理しないと、今後問題を解く手順が増えてきたときに対応できなくなりそうです。
      周期算をサークル。。。大丈夫でしょうか(笑)でも本来の問題の意味をついているかもとおっしゃっていただいてウキウキしてしまいました。って単純ですみません。

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