スマイルゼミVSチャレンジタッチ① 両方やって分かった!選ぶ際のポイント(漢字編)

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私が思うタブレットで漢字を学習することのメリットはこんな感じ。

  • 間違えたものだけをピックアップして練習する
  • 書き順を正しく覚える
  • 学校で習った漢字と同じものを学習する

 

実際我が家がタブレット通信教育を検討したのは、次男の漢字問題(詳しくは過去記事を参照してください)が理由の1つでした。

低学年であれば、鉛筆で運筆能力をアップさせつつ漢字練習をしてもらいたいところ。ですが3年生になると、覚えなければいけない漢字がどんどん増えてきて、それよりも効率よく漢字を覚えさせたい!に変わってきました。

過去に次男がipadのアプリでどんどん漢字を覚えたことがあったため、タブレットでの漢字学習にはすごく期待をしていたので、次男の漢字アプリの取り組みをじっくり見ています。

そんな中で分かった、漢字アプリにおけるスマイルゼミとチャレンジタッチの差。

実際に2つを比較して、良いところ・悪いところも全てレビューしようと思います。

最後は(少し強引だけど)漢字学習に特化した、性格別タブレットの選び方も書いているのでご期待ください(って期待外れだったらすみませんっ)

 

スマイルゼミ・チャレンジタッチの漢字アプリを徹底比較

まず漢字教材ですが、両方とも「国語」の中に漢字学習単元が入っています。また教科書準拠なので、学校で習う順に学習していくことが可能。逆に月をまたいでの先取り学習はできません。

スマイルゼミ実際の国語画面

スマイルゼミ

チャレンジタッチ実際の国語の学習画面

チャレンジタッチ

★スマイルゼミの特徴★教科書準拠の他に漢字検定用の漢字アプリがあり、こちらは漢字テスト集になっていていつでも使用可能

スマイルゼミの漢検アプリの画像

スマイルゼミ

スマイルゼミの漢検アプリの画像

スマイルゼミ

★スマイルゼミの特徴★通常の漢字学習に加えて、漢検対策ドリルがいつでも使用可能
★チャレンジタッチの特徴★通常の漢字練習が3ステップ(10問×3)になっており問題量は多め

 

漢字練習画面の比較

漢字練習画面の比較です。同じ漢字で比べてみると・・・

スマイルゼミの漢字練習画像

<スマイルゼミ>左上で書き順のアニメーションを見たあと、中央でなぞり書きをします。書き順を間違えると赤線になりやり直しです。

チャレンジタッチ漢字練習画面

<チャレンジタッチ>前画面にて音声で読みを聞けます。そのあと左側に書いてある書き順を見ながら、右マスに漢字を書き答え合わせボタンを押します。

なぞり書きで漢字を覚えるスマイルゼミと、書いて覚えるチャレンジタッチ。この辺りは好みですが、個人的にはスマイルゼミのなぞり書きで覚える方が気軽に何度も繰り返し練習できるのが漢字の暗記には向いているかと感じます。

★スマイルゼミの特徴★なぞり書きで漢字を覚える
★チャレンジタッチの特徴★書き順を自分で確認しながら漢字を書いて覚える

 

答え合わせの判定精度

答え合わせの判定精度はどうでしょうか。

スマイルゼミ漢字答え合わせの画面

<スマイルゼミ>漢字自体の間違えは当然バツで、部首の位置など「美しく書く」ことも重要です。

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<チャレンジタッチ>答え合わせで書き順判定・トメハネもチェックしてくれます。

チャレンジはなんと書き順・トメハネ間違いを判定してくれます。チャレンジタッチは、画面上に漢字を書いている時に「録画のようなこと?」をしているようで、自分が書いた書き順を確認することも可能です。ただ、それだけに動作はゆっくりめです。

★スマイルゼミの特徴★トメハネなどの判定はしないが、動作が速くサクサク進められる。
★チャレンジタッチの特徴★書き順・トメハネの間違えを判定してくれる。

 

 

その他 書き心地・ノートに書いているように書けるかの比較など

書き心地はスマイルゼミは「なめらかな書き心地」チャレンジタッチは「やや抵抗がありざらざらした書き心地」。こちらは好みの問題ですが、どちらも書きにくいということはありません。

スマイルゼミで漢字を書く子どもの画像

<スマイルゼミ>2016年秋に出た新タブレットは、手を画面についていても誤認識されません。

チャレンジタッチに漢字を書いている画像

<チャレンジタッチ>手をついてしまうと誤認識されるので、手は浮かせて(タブレットのケース部分に乗る感じ)書く。また少しでも枠に触れてしまうと、青転して線が消える

スマイルゼミのすごいところは、この「画面に手を触れていても問題なく文字だけ認識してくれる」ところです。これだと紙に書くのと同じような感覚でタブレットを利用することが可能。それゆえスマイルゼミでは算数でもひっ算を「紙に書くように」使えます。(だからこそ、スマイルゼミはタブレットに「計算ドリル」に入れられるんですね)

スマイルゼミタブレットに、ひっ算を書いた画像

★スマイルゼミの特徴★2016年秋の新タブレットからは手を画面上に置いても、漢字だけを読み取ってくれる。「鉛筆」+「紙」に書くように入力可能。
★チャレンジタッチの特徴★手を画面に置いてしまうと全く反応しないため、手は画面に付かないように書く必要あり。また枠にペンが触れてしまうと、書いた線が青転して消えてしまう。

 

まとめ

スマイルゼミとチャレンジタッチ、漢字アプリを比較しました。

問題量はチャレンジタッチの方が多いですが、スマイルゼミには漢字検定ドリルがあり。漢字検定ドリルを入れればスマイルゼミの方が問題量は多いかと思います。ですが、漢字練習は量よりは「間違えたところをもう一度やる」ということなので、問題量はあまり重要ではないかと。

書き心地は好みがありますが、認識精度は両者とも問題なし。

チャレンジタッチは漢字テストにおいて、書き順・トメ・ハネを判定してくれます。これがチャレンジタッチの一番の特徴ではないかと思いますが、それゆえ動作は遅め。せっかちな性格だとイライラするかも。逆にじっくり取り組む子には向いています。

スマイルゼミの一番の特徴は画面に手をついても入力ができるので、紙に書く感覚でタブレットを利用できます。タブレットにありがちな、画面に手が触れないようにしないと・・・というのを気にする必要がありません。また枠から線がはみ出ても問題なし。

漢字を入れる枠も大きさを変えられるので、小さい字を書くのが苦手な子はスマイルゼミが向いているかと。ちなみにチャレンジタッチは枠外の線は認識してくれませんし、枠にペン先が触れるとアウトです。

 

じっくり考えながらこの記事を書いてみての提案は・・・漢字に関しては、子供の性格でタブレットを選ぶということ(ちょっと強引だけど、この選び方間違ってないと思います)

  • 動作が速くテキパキしている子。字は大きく書く方タイプの子。手をタブレットにつかない、枠にペン先が触れないようになどの注意事項で集中力を欠いてしまう子はスマイルゼミ
  • 慎重でのんびりしている子。小さい細かい字も書けて、タブレットに手を付けないようになどの注意を払える子はチャレンジタッチ

 

漢字学習をタブレットでとお考えの場合は、お子様の性格で選んでみるのもおススメですよ~。

 


 

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2 件のコメント

  • 漢字の書取などの反復にはタブレット教材いいですよねー!
    わが家はチャレンジ ハイブリッドコースですが、書き順を親が訂正すると喧嘩になるだろうな~と思うのでタブレット教材はとても助かっています。
    小2長男、かけ算もチャレンジの教材で覚えました。親がなにもしなくても覚えてくれて助かりました♪
    チャレンジ ハイブリッドでは、サプリとよんでいる漢字や計算、地球儀や月の動きなどiPadでつかえるものがあります。進研ゼミ会員ならiPadがあれば、そちらも使えるのでは?と思います。
    お時間あればみてみてください♪
    漢字も好きなように学年を超えて使えるはずです^^*
    ではまた(・ω・)ノ

    • はちみつ3さま コメントありがとうございます。
      チャレンジハイブリッドの情報をありがとうございます。早速調べてみますね~。
      タブレットはあまり考えていなかったのですが、取り入れてみたら・・・はちみつ3さまの書いてくださった通り勝手に色々覚えてくれるので大助かりです。
      教科や分野を選んでタブレットを活用していくというのが最近の課題で、これからも使い方を色々と模索していきたいです。

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