「日本のすがた」最新版は中受社会に必携の1冊

最近の入試問題、社会は図表の読み取りが流行らしいです。(と、塾からもらった冊子に書いてあった笑)

 

長男の組み分けテスト結果があまりにも悪く、おいおい社会どうしたと久しぶりに問題用紙に目を通したら図表の嵐!これは、長男50点取れただけでもすごいかもっていうくらいでした。

今まで、地名と場所はリンクして暗記するよう意識はしてきましたが、図表に関しては結構スルーしてました。まぁ、今までは地名と地図暗記だけでいっぱいいっぱい。図表を意識したとしても長男にはオーバーワークで頭に入らなかったと思いますが・・・。

・・・長男が中受勉強を始めて1年半。我が家はようやく図表に着目!

 

(ついでに現4年生以下の子たちへ。余裕があれば図表も重視して勉強を進めていくとあとあと楽だと思います)

図表が多い問題集をと思い、購入したのが「メモリーチェック社会」と今回レビューの「日本のすがた」です。

日本のすがた 2017

こちらは(公益財団法人)矢野恒太記念会というところが編集出版しているようです。内容は簡単に言ってしまえば「データブック」。

 

以下引用です↓

第1章
国土と人口/国土のありさま、気候の特色、自然の災害、資源とエネルギー、土地利用、人口のうごき
第2章
経済と財政/経済活動、財政、外国為替
第3章
農林水産業/農業、コメの生産、畑作、畜産、林業、水産業
第4章
日本の工業/工業の発達、金属工業、機械工業、化学工業、せんい工業、食料品工業、よう業、
紙・パルプ工業、工業地帯、 大工場と中小工場、電力・原子力
第5章
商業と貿易/第三次産業、商業のありさま、金融、貿易
第6章
交通と通信/陸上の交通、海上の交通、空の交通、郵便、情報通信
第7章
国民の生活/人びとの生活、事故と犯罪、働く人びと、環境問題
第8章
世界のすがた/世界の国ぐに、国際協力

 

 

以上の内容で、全200ページ以上。かなり内容量が豊富な1冊です。

データブックということで、図表が中心ですが、解説(文章)も書いてあるためデータの読み取り方も分かりやすいという特徴があります。私は今回購入するにあたっていくつかレビューなどで評判を調べましたが、中学入試生は資料集的な役割として持っている子が多いみたい。全然知りませんでした!

地理の学習をしながら並行してこの「日本のすがた」を使っていくのがベストなのでしょうが、なかなかそこまでの余裕がある子は少ないかもしれません。

 

ただ、最近の入試傾向が図表なのでしたら、避けては通れない部分。今後もテストで図表関係が出題されると思うので、その際にはこの「日本のすがた」を教科書・参考書的に使用していくつもりです。

今まで図表が出題されたとして・・・あれ、これって予習シリーズのどこに載ってた?って探すのに時間がかかっていたのですが、「日本のすがた」があれば時短になることは間違いなし。

 

また、組み分け等テストの図表はほぼほぼ「日本のすがた」が出典みたいですし、とりあえず持っておくべき1冊というところでしょうか。また、最新版購入は必須です。

ちなみに・・・子どもが食いつくような内容ではありませんが・・・。

 

そしてアマゾン見本ではカラー写真ですが、実際は最初の数ページだけカラーで、あとは3色刷りといった感じです。(白黒ではないので図表は見やすいです。)

地図を眺めていると時間を忘れるように・・・データを見ているだけで時間を忘れるなんてなってくれたらいいな!

 

 

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2 件のコメント

  • あっぷーさん
    こんにちは。うちも前回の組み分けで「どうした社会」でした(涙)
    算数で点数が取れない分、社会や国語で取らなきゃならない我が子ですが、社会もそんな点数だったらそりゃクラス落ち当然だよね…みたいな。しかも、今回、国語は平均点が高かったし、国語得意とか言ってられなくなってきたんだなぁって。最近何がこの子の得意なのか見えなくなってきました(苦笑)
    社会の雨温図ってよく出てきますよね。あれが苦手のようで、そもそも読み取ろうとかそういう気持ちがないみたいで、どれも一緒に見えている??違いを読み取ってない?そもそも、どっちが気温で、どっちが雨量だか分っていなかった?みたいな衝撃的な事実・・・
    娘が進学クラブで受講している内容を夕食を作りながらなんとなく聞いてたりすると、
    そんなことまで習うんだ….、そこまで知って全部覚えられたら中学入ってから楽だろうなぁって思うことがいっぱいあって、中学入試の勉強ってやってて損はないなとは思うのですが、それだけのキャパがないといか、まだ幼過ぎてついていけないのかなぁと。。算数は私が点数を上げてあげる手伝いができない分、社会はなんとか平均点越えくらいにはもっていってあげたいところなのですが、毎回テストの答案を見ると、
    「ぎゃ・・・なんでここでこんな答え書いちゃうかな」「えーーーこれ一緒に直前にやったのに忘れちゃったの?!」みたいなことが多く、前回の組み分けも「時間が足りないと思って焦った」と言っていて、社会は20分の間にまだ全部を余裕をもってこなせる実力もない?やれやれ..みたいな珍回答やミスを見てしまうと、まだ全然勉強が足りないというか、知識量不足なんだろうなぁと実感しました。最近、うちの子の限界を感じつつあります….
    諦めたらいけないのはわかっているんですけどね(笑)

    • ニューkinuさま コメントありがとうございます。
      わたしも今まさにkinuさまと似たような状態で、我が子の限界を感じる日々。というか、頭の良し悪しは仕方ないと思うんです。わたしの子どもだし誰も責められません(涙)
      じゃなくて、なんで何年も教えているのに「勉強のやり方」さえ覚えられない!!?
      テストや問題集は「分からなかった部分を知るためのもの。全部出来るようなものはやっても意味なし」なんですが。ちょっとバツがつくとテンションが落ちて「お願い、ここ丸にして!」とか意味わかりません(笑)
      「バツは友達だよ~、怖くないよ~」とか・・・。とほほ。

      書いてくださった通り、中受社会勉強は一般常識としても今後役立つものばかり。一緒に勉強しているわたしにとっても役立つ内容だったりして、勉強することに意味はあるなと思います。
      でもそれにしても内容が濃すぎます。これを小学生が解くの!?と驚きますよね。
      やはり中学入試勉強は「情報処理能力」の高さも必要なんだなと。それは子どもによっても付いてくる時期が異なると思うので難しいです。

      社会の雨温図!!確かに読み取りはなんか目を逸らしちゃいたい部分かも(私がそのタイプなのでよく分かります)。
      気温と雨量が分からなかったのは衝撃です~、でもうちの次男も色々と負けてませんよ~(笑)
      未だに三角形の角度の合計は185度とか言ってます~、とほほ。

      国語はカタカナが書けないレベルですし、冷蔵庫を「レーゾーコ」って本当に小4でしょうか???

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