暗記が苦手な子の★社会・暗記方法

暗記な苦手な次男。どのくらい苦手かは以下をご覧ください。

 

 

・・・今まで何度もでてきた「利根川」という名称が覚えられない次男。

私「とりあえず利根川って10回、唱えながら書く!」

次男「書くのはやだーーー!!!」

私「それなら”利根川”と言いながら、踊る!」(体の動作も伴わせると暗記しやすいらしい)

 

次男、踊りながら「とねがわ~♪ と~ねがわ~♪ いよっ、とねがわ!流域面積日本いちっ、いよっ!」。とりあえずノリノリ。

 

次男「ふぅやっと覚えた」

私「それはよかった。あ、それはそうと兵庫県の県庁所在地は?」

次男「知らんっ!!!!」

私「まぁそれはいいとして、日本で2番目に長くて、流域面積日本1の川は?」

 

次男「・・・わ、忘れた・・・。確か2文字だった・・・。そして”か行”だった」(か行じゃねーよ!!!)

次男「うーん、にと川!!」(”と”しかかすってねー)

 

私「いい加減にしようか??こうなったら”利根川”って言いながら、外走ってきて!」

次男「わかった!利根川って言いながら走ってくる!!」

 

次男「ふう疲れた。汗かいたから顔洗ってくる」

(母すでに嫌な予感)

母「顔洗ったね。そしたら流域面積日本一の川は?」

次男「・・・ぎゃー、もう俺は終わった!!!」

 

えっと、地理においては毎回こんなやり取りの繰り返しです(笑) 小学生にとっては地理名なんて生活実感も伴わないし、ましてや行ったこともないところ。覚えられないのもわかります。

でもさすがにいい加減にしろよレベルで、イライラ。

 

この惨状を見た旦那は、「人を馬鹿にするためにわざとやってるんじゃないか?」と本気で訝しんでいました。うん、その気持ち分かります。

 

そんな次男ですが、(私の努力のおかげで)組み分けテストでは社会は平均点以上は取れていることが多いんです。そしたら次男。

 

「おれ、社会得意なんだよねー」と言い出したのにはびっくり仰天。

 

正確には「私の努力の賜物だということにも気付かずに得意な気になっている」ですが、何はともあれこれがきっかけで社会が好きになってくれるなら何よりです!

 

社会の暗記法

そんな壊滅的な暗記能力しか持ち合わせていない次男に地理名を暗記させるのは至難の業。

そこで今日は、いろいろ試してきた中でまぁ効果あるかなと思ったものをご紹介。

 

①音読

まずは定番の「書いて覚える」ですが、これは次男には通用しませんでした。というのも、身体的にも精神的にも幼い次男は、筆圧も弱く運筆力は小学校低学年レベルです。

次男にとっては書くこと自体がストレスなんです。

そのため予習シリーズなど問題を解かせる際は、(仕方なく)口頭で答えを言わせています。「回答は書かずに口答でOK」は私なりの譲歩で、次男の譲歩は「前後の文章も音読する」ということ。

渋々問題文もすべて音読している次男ですが、この方法だと地域の特徴も一緒に把握できるのがいいところ。この方法だと例えば横浜市の人口は約400万人とかもなーんとなく覚えられるのがいいところです。

 

ただし!!普段から書くことをしていないので、今後漢字指定の問題だとはい、サヨナラ~でしょう。

 

③反射神経を利用する

暗記科目の場合、次男に考えさせる隙を与えると頓珍漢な回答をすることは分かっています。(考えている間にいろいろな地名が混ざってしまう)

それならばと思いついたのが、パブロフの犬のように「〇〇!」と言ったら「△△!」というように、とにかく考えさせる時間を与えないようにする方法です。

 

例えば県庁所在地。宮城ー仙台・兵庫ー神戸がどうしても覚えられなかった次男。

 

私が「宮城」と言えば間髪入れずに「仙台」と言うゲームねと言って、とにかくひたすら(私)「宮城!」(次男)「仙台!」を繰り返しました。

日常生活の中でも突然「宮城!」と言ったらすぐに「仙台!」と答えられれば1ポイントもらえるとか。

 

寝起きで突然「宮城!!」と投げかけてみたり(笑) ゲーム形式大好きな次男は1ポイント欲しさに「仙台!ヤッタ!1ポイント!」と喜んでいます。(ポイント貯めても何があるってわけではないんですが)

この方法で県庁所在地はほぼほぼ覚えました。

 

③まさにのゲーム方式

あとはやっぱりサピックスの「都道府県カード」はよかったです。

しょっちゅうやっているわけではないんですが、予習シリーズを勉強していく中でたまに「え、何で南部鉄器知ってるの?」みたいなことがあって、そういう場合はほぼほぼ「カードのゲームで覚えた」と言います。

ただ暗記するよりも、ゲーム形式の方が暗記しやすいのは当然です。また視覚からも入ってくるのがいいですね。

>>>都道府県カードのレビュー記事もどうぞ

 

 

まとめ

このように日々少しずつ暗記をしていっていますが、今後暗記しなければいけない量は増える一方です。

できれば楽しんで覚えていければ・・・と思っています。暗記は大変な部分もありますが、今やっている地理分野は一般常識的なところも多く、覚えていて損はありません。またわたしも今更ながら一般常識を勉強している感じで・・・楽しい♪♪

 

まだまだ地理は続きますが、そのあとの歴史がまた難関です。現在まさに歴史勉強中の長男を見ていると、次男が苦労することは目に見えています。そのため、今のうちから歴史漫画を読ませたりして多少なりとも用語には触れてほしいところ。

あ、サピのタイムトラベル日本歴史カード!! これは近々購入しようと思っています。

 

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4 件のコメント

  • あっぷーさん、こんばんは。

    うちの子も書いて覚えることを嫌がります。
    なので我が家は「歌」で暗記しています。
    youtubeにいろいろあるので、良さそうなものを
    聞かせています。

    日本の山脈、川、平野、半島などあっという間に
    覚えましたよ。
    私も一緒になって歌っているので、上記項目は
    カンペキです(笑)。

    サピックスの都道府県カードですが、
    私と子どもの2人でやっても楽しめますか?
    それとも複数人でないと面白さ半減でしょうか。

    • つるむらさきさま コメントありがとうございます。
      歌で暗記!!いいですね!!
      理科は歌を利用したりしていたのですが、社会で歌とは全く思いつきませんでした~。
      今週末の組み分け前に早速試してみます♪ 情報ありがとうございます~。次男というより地理が苦手な長男にも良さそう♪

      ところでサピックスの都道府県カード。うちは次男と私2人でやったりしてます。
      カードを順番に出していって、最初にこたえられた方がカードをもらえるとか♪神経衰弱的なのも♪トランプのスピードみたいなのも♪
      工夫次第で結構遊べるのでおススメです!

  • あっぷーさん こんにちは!
    いよいよ組み分けですねー。
    いつもお子さんの性格ときちんと向き合っていらっしゃって素晴らしいなぁ、ほんと母の努力の賜物ですね!!!
    社会ってほんとすべこべ言わずに暗記ですものね。。(^^;;
    うちの娘は暗記は得意な方(たぶん)なのに、ここ最近社会で点数が下がり続けてます。。
    なぜかテストになると書けてない…。
    その数日前までできてたのにみたいな摩訶不思議な感じです。
    北海道、東北、関東、九州は住んだことがあったり、親戚がいたりで身近で親しみやすいみたいですが、関西、中国、四国あたりになると覚えづらいようす。行ったことある、見たことある、じゃないと、ピンとこないし記憶が定着しないのかなと思って見てますが、算数で取れない分社会で落とさないでーーと若干イライラ気味です(苦笑)

    そうそう。社会とはずれますが、理科の第5回の問題をさせたらまぁひどい😓あと3日しかないのに電流のところチーンでした。スタサプ相馬先生の授業も聞かせたのですが、やっぱり理解できてないっぽい。ここ今回の理科の山場なはずなのに、ごっそり点数落しそうで怖いです。。
    反復しかないのかな。。あー時間がない。(苦笑)

    • ニューkinuさま コメントありがとうございます。
      ほんと、いつの間にか組み分ですね(-“-;A …アセアセ
      うち、理科がまだ4回までいってないし笑 次男がテストを受けてくれさえすればまぁいいか~なーんて。どんどん目標が低くなっていていて、そこに焦ります。
      kinuさま、色んなところに住んだことがおありで羨ましい!
      わたし、九州や東北・北海道に住むのが夢です。(一番は岩手です) うちも親戚が東北なので、中部や近畿は私自身が苦手です。なので次男に覚えさせるのもついつい後回しに。
      先日「ママ、鵜飼いって何?」と聞かれましたが「さぁ~、サピのカードの写真がなんか船に乗ってるやつだったから、船で魚採るんじゃない~」とかまた適当な返答を。
      私こそ地理頑張れって感じですね笑

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