4月はここから!小2で先取りに最適な算数問題集

1年生の算数は様子見だったけれど問題なく終了したので、2年生から本格始動で先取り開始という家庭も多いのではないかと思います。

また、ひとまず2年生範囲の基礎を先取りし、そのあとに難易度高めの問題をという場合もありそう。そこで今回は、先取りに最適な算数問題集をピックアップしてみました。どれも小学校範囲の基礎に重点を置いている問題集なので先取りに最適です。

 

先取りにおススメの問題集①「こぐま会」

まずは何といっても3年生までの先取りに欠かせない「こぐま会」のひとりでとっくんシリーズです。

こちらでは上記1冊だけ画像付きにしましたが、2年生向けは以下のラインナップで全てやれば2年生範囲はだいたい網羅できます。そのため家庭で算数をガッツリ教えるというのではない場合の先取りは「こぐま会」利用がおススメです。

 

 

先取りにおススメの問題集②「習熟プリント」

次におススメしたいのが、(私が)大好きな「習熟プリント」シリーズです。

中級算数習熟プリント 小学2年生―教科書改訂に対応 (教科書レベルの力がつく★標準シリーズ)

中級算数習熟プリント 小学2年生―教科書改訂に対応 (教科書レベルの力がつく★標準シリーズ)

 

>>>基礎固めと先取り学習に「習熟プリント」が使える(当ブログのレビュー記事です)

大型版なので低学年でも取り組みやすく、少しですが解説ページ(なぞったりするタイプ)もあり。習熟プリントを先取りに使われているご家庭、結構多い印象で2巡やるという子もいます。

この習熟プリントはコピー可なので、小学校先生が宿題プリントとして使っていることもあるようです。ちなみに習熟プリントは「初級」「中級」「上級」がありますが、先取りに使うようでしたら「中級」が最適という印象です。初級はちょっと易しすぎるのと、上級は(高学年だと特に)計算が時間かかるような数字だったりもあり。「中級」はバランスが取れていて最も使いやすいと思います。

 

ちょっと待って、九九はどうする??

2年生の先取り学習でうーむとなってしまうものに「かけ算」があります。というか、かけ算は2年生学習の大きな部分なので、かけ算ができないと先取りも半分くらいしかできないというのが現実…。

九九さえ暗記してしまえば、わり算もできるのでどんどん進んでいけるのに…と思いつつなかなかハードルが高いのが九九暗記。

ちなみに我が家次男は、2年生最初に九九を暗記させようとyoutubeも利用し頑張ったのですがどうしても覚えられずに、結局学校での暗記にお任せしてしまった経緯があります。

ただ今思うのは、九九の「暗記」にはこだわらずにかけ算を先取りさせてもよかったのではないかということ。

例えばサイパーの四角わけパズルでかけ算の概念を学び、九九を暗記していなくてもかけ算の問題に取り組ませるのもいい!

 

最後のおススメはハイクラスドリル

先取りをしながら少しずつ問題レベルを上げていきたい時に最適なのがハイクラスドリルです。

 

ハイクラスドリルの中身は標準と上級などレベル分けされています。そのため基礎固めでしたら標準だけをやる。そのあとに上級レベルへといった取り組み方も可能です。

標準問題も良問揃いで、基礎から応用までスムーズにレベル上げしていける1冊です。

以上2年生の先取りにおススメの問題集でした!

 

 

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8 件のコメント

  • 低学年から計算練習をするなら、算盤もいいのではないでしょうか? 算盤なんか出来なくても困った事はない人生でしたが、中学受験の2桁の掛け算や3.14の掛け算まで暗記させようとするノリをみると、算盤はアリだなと思いました。

    でも、四則演算や分数や小数なんかは、4年生からの1年間で、一気に十分操れるようになると思います。

    そういうのとは別に、

    13.8×75-11.4×25=

    コレを11.4が3で割れるからと、13.8×75-3.8×75=750と脳内変換して計算できるかどうかが、数字の目利きがある事かなと思います。

    こういうのってセンスで片付けがちですが、愚直に頭から計算しまくってると、そのうち手抜きできないかと自然に身に着いて来ると思うんですよね。どうなんでしょうか。

    • キムさま コメントありがとうございます。算盤いいですよね…!!
      我が家は気になりつつもこの年になってしまいました。ただ算盤も使いこなせるようになるのには相当時間が必要だとも(週に何回か通ったり)。
      それだとやはりうちでは難しかったかな…。

      キムさまが書いてくださった計算。これできたらスゴイですよね~。というか、私なんて文系脳なので「何か隠されているのでは」という視点でじっくり探せないと見つけられません。
      ただ塾の算数講師が言っていましたが、こういうセンスって計算しまくることである時「もっと簡単にできないかな」と「計算練習による算数力アップ」でできるようになったりするとか。
      やはり一日ではならず…なんですよね。

  • こんにちは

    小2長女について今年のドリルはどうしようと、すたろぐさんの過去記事を検索しながら
    ウンウンうなっていたところだったので、タイムリーでした!
    ありがとうございます!

    1年生の間はZ会グレードアップ問題集をやっていました。(まだ終わっていない(笑))
    特に難しいとめげることなくやっているのですが、長女の唯一の不満が
    「押さえていないと問題集が勝手に閉じてしまう」ということ・・・
    これが嫌で、なかなかドリルにも取り組んでくれなくて;

    なので2年生は「自立開きすること」をドリル選びの基準の1つにしようかと思っています。
    過去記事からハイクラスドリルがこの条件に当てはまるかなと
    目星をつけていたのですが、今も現役でオススメなのですね^^

    こぐま会とハイクラスドリルでまずは進めてみようと思います。
    (我が家の場合は国語重視なので、ハイクラスドリルの国語もやってみます!)

    ちなみに先日、こぐま会のひとりでとっくん「てんずけい1」を買ったのですが、
    小2長女には流石にかんたんすぎたらしいので、途中から年中次女に譲りました(笑)
    次女はかなり手こずっています。
    このあたり、ドリル以前の実経験としてどんなことをするのが良いのか
    ただいま試行錯誤中です>_<

    • さやさま コメントありがとうございます。
      そうなんです!!Z会グレードアップは内容はいいのですが独立開きができない…!!
      我が家も独立開きしないと全くだめなタイプで、そういうタイプの問題集は結局コピーしないとなんですよね。うーん、難しい。
      ハイクラスドリルはその点切り取ることもできますし、取り組みやすいですよね。
      うちもハイクラスドリルの国語が気になっています。本屋に行く度にチェックしてみようと思いつつ、ついつい算数に目がいってしまいます。
      でも次回こそは(笑)

      そして次女ちゃんの家庭学習も気になります!我が家はもう過ぎ去ってしまい~なので、ぜひまたどんなテキストに取り組まれたのかを教えていただけると嬉しいです♪

  • なんて、タイムリーな話題を‼ありがとうございます。 
    小5長女には暗記で九九を覚えさせて、算盤で習得させたのですが、九九の概念が身に付かず苦労しました。 
    小2の次女は天才脳数量感覚から、九九に入ろうと思ったのですが視力の問題で問題のブロックが見えにくいと、断念。 
    そこに、サイパーの四角わけを紹介していたので早速使い始めました。 
    食らいつきとってもいいです。九九も書き込んで概念が身に付いてから、暗記したいと思います。 
    長くなりましたが、こぐま会の時計やかさ、気になります。z会やはなまるリトルやドリルの王様等との難易度や問題数など教えてもらえるとありがたいです。

    • ペンギンままさま コメントありがとうございます。
      そうなんです!九九はもちろん暗記しなければいけないのですが、九九が暗唱できるからといってかけ算の概念をマスターしているわけではないんですよね。
      我が家がまさにそうで、次男が小3の時に花壇に植える花の数。かけ算で求められると分かりませんでした。それもあり、サイパーの四角わけいいなと思った流れで、マス目をかけ算で表す概念が抜け落ちている子、少なからずいるかも…。

      こぐま会の時計やかさですが、一応1人で学んでいけるというのを謳っているので内容は難しくありません。難しくないのですが!あぁここ躓くよなぁというところをピンポイントで突いた問題もあり、算数が苦手だと難しく感じるかもしれません。その場合は、こぐま会ではなくドリルの王様のようなものの方が(問題を繰り返し解いてマスターするタイプ)いいかもしれません。Z会やはなまるリトルと比べると基礎的な内容ですよ~。

      • 返信ありがとうございます。 
        現在我が家が持っている教材が 
        1.スマイルゼミ 
        2.z会 通信ハイクラス 12ヵ月分 
        3.グレードアップ問題集 二年
        4.ハイクラスドリル120 二年
        5.サイパー 低学年のものほとんど 
        6.プリントキッズ 各単元 ほぼ全コピー 
        7.天才脳ドリル シリーズ全て 
        8.きらめき算数脳 各学年全て 

        私の趣味が教材集めなので 
        量だけは揃ってます。  
        問題は、どーやって次女に進めていくか! 

        九九は、サイパー→九九の暗記→スマイルゼミ 計算ドリルで計算力定着を→ハイクラスドリル文章問題、またはz会の通信で応用力を。
        で、進もうかと思っています。  

        時計は、ドリルの王様持っているのですが、図が小さく読みにくい😵💦 
        6,プリントキッズで、反復練習→グレードアップグッドのみ→z会の通信5ページほど→ハイクラスドリルで応用力を。 
         
        かさについては、計量カップで数量感覚覚えてから プリントキッズ→z会の通信→ハイクラスドリル 

        こんな風に考えています。 
        あとは、サイパーの文章問題シリーズ1を週1ペースでコツコツ進めていこうかと、 

        ただ、問題集が多数になるのでこなすだけになりそうな気もしてます。 

        学校算数80点代で、算数に苦手意識を持ち始めている、強遠視がある小2にどのように進めたらいいと思いますか? 

        因みに、スマイルゼミの単元は2週間程で終わらせますが、初回の正解率が8割程で読解力不足によるミスが多いです。 
        Z会の通信は、難しくて7割程でした。  

        私が目指しているのは、三学期頃にハイクラスドリル上級がとけるレベルです。  

        そこに持っていくにはアップーさんならどのように進めていきますか⁉お時間あるときに宜しくお願いします。

        • ペンギンままさま コメントありがとうございます。
          ペンギンままさまのお持ちの教材に感動!!どれも私好みで、趣味似ていますね♪ 教材集めるの楽しいですよね~!!
          私は収集癖はないのですが、教材だけは別で思わず購入してしまいます(;’∀’)

          そしてあっぷー塾の2年生的にも!ペンギンままさまの九九の進め方が参考になります。
          実はこちらもペンギンままさまと同じ進め方で、サイパー→九九の暗記(今ココ)です。うちは次は100マス計算(陰山)にしようと思っています(たし算・引き算が終わりかけ算が残っているのでそこをやる)。

          時計は私も悩みどころで…、おっしゃる通りドリルの王様は図が小さいですね。ただこぐま会だけだと演習量少ない…。なので、こぐま会→ドリルの王様かなぁ。プリントキッズもいいですね!!

          ちなみに私が現在2年生で目標にしているのもハイクラスドリル上級レベルです。
          私はちょっと強引なのですが、いきなりハイクラスドリル上級もやっています。理由は難しい問題を工夫してあれやこれや考えるクセをつけて欲しいのと、難しい問題の解き方は私が教えたいから。
          そのため授業ではハイクラスドリルをじっくり。宿題で計算力が付くようなドリルをやってもらうという二本立て。
          いきなりハイクラスドリルは…って思われるかもしれませんが、1問1問をじっくりというのも楽しいですよ~。以前コメントでハイクラスドリル2巡して、全統テストはかなり高得点だったと教えてくださった方もいらっしゃいました。
          そしてやはり算数は考えることという姿勢というか、クセを付けるのも大事かなと思っています。

          なので、私のおススメは「難しい問題」と「計算練習」の二本立て。私でしたら…ですがメイン教材をハイクラスドリル。計算は九九やかさ。時計は順番にやっていきます。

          もしハイクラスドリルはちょっと難しいようでしたら、また違う方法がいいかもしれません♪ なんだか漠然とした文章になってしまいすみません(;’∀’)

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