子供スマホをgoogleファミリーリンクでがっつり制限(無料)。できること・できないこと




我が家の子供スマホ・タブレット事情は長男がスマホ、次男がスマイルゼミのタブレットです。

長男のスマホは通塾時の連絡用で、通話さえできればいいため月額540円でLINE使い放題のLINEモバイル。通話機能は付いていませんが、通話はLINEで取り合えますし、i-filterという有料アプリがLINEモバイルならば無料なのも決め手でした。

長男のLINEモバイルはi-filterで機能制限をしていましたが、今回googleにもファミリーリンクという機能制限アプリがあることを知り試しています。

 

実際使ってみると、思っていたより制限をかけられる機能が多く、またi-filterにはない「現在地確認」機能もあるのが魅力でした。そのため、今回は子供用スマホでのgoogleファミリーリンクの使い方と機能を説明したいと思います!

 

googleファミリーリンクとは

 

前回記事と重なる部分はありますが、もう一度ファミリーリンクとは何かから書いていきます。

お子様が初めて自分の Android* 端末を使うようになったら、ファミリー リンクのアプリで、デジタル機器の利用についてルールを設定しましょう。お子様用にも Google アカウントを作成して、お子様の端末で使用できるアプリや端末の利用時間を制限したり、お子様の端末をリモートでロックしたりできます。

 

ファミリーリンクは親のスマホ(またはPC)にインストールしたアプリで子供スマホを制限します。つまり、自分のスマホで子供スマホを監視したり制限できるので、手軽に利用できるのがやっぱり魅力。

それでは実際のやり方です! と、その前にgoogleファミリーリンクが使える子供スマホはandroid端末のみなので注意してください。

 

①子供用スマホで子供googleアカウントを登録する

まずは子供用のgoogleアカウントを登録しますが、子ども用のgoogleアカウントは現状パソコンなどからは登録できないようです。子供用スマホがないと登録できないので注意してください。

子供用のスマホ→設定→googleでアカウントを登録しますが、新規に登録するを選び入力していけば子供用のアカウントを作成することができます。注意点は以下。

  • 現状使っている端末で他のアカウント登録してあるようならば、まずアカウントを削除してから新たに作りましょう
  • 13歳未満の誕生日を入力しないと子供用アカウントになりません(13歳以上なら、誕生日を少し調節して…でOKです)
  • この作業は親がやりましょう
  • 親もgoogleアカウントを持っている必要があります。
  • i-filterなど別アプリを使っているようでしたら、アンインストールまたは削除しておきます

 

アカウント登録の流れに従うと、親子双方のスマホにファミリーリンクアプリがインストールされるので、準備はこれでOKです。

 

②親のファミリーリンクアプリで制限を設定する

親のスマホにもファミリーリンクアプリを入れてgoogleアカウント(親)で入れば、子供用スマホの機能制限ができます。

こちらが親のスマホ画面でファミリーリンクを開いた時の画面になります。

 

上から説明すると、「設定を管理」がありこちらから細かい設定をすることができます。次に「位置情報」で、子供用スマホの位置情報を確認することができます。これは地図と住所もできるので便利。

「今日のアクティビティ」では、子供がどんなことをどのくらいの時間やったのかが分かります。うちの長男で言えばgoogle play musicを4分とLINEを3分開いたということ。いや~、丸わかりですね。

 

次に子供用端末の状態で、現在はロックされていませんが即時ロックすることも可能。(紛失時も安心ですし、子供を懲らしめるのにも使えます)

「1日の利用時間」では、1日に使うことができる時間を「曜日毎に15分刻み」で細かく設定することができます。

 

 

「おやすみ時間」も曜日ごとに時間を決められます。

 

利用可能な時間以外は、親スマホでは赤字で「ロック中です」と表示されます。

 

最後に最近インストールされたアプリがあれば表示されます。

 

アプリの利用制限はできるか?

気になるのはアプリの制限ができるかです。アプリの制限もある程度は可能で、親スマホのファミリーリンクから設定可能です。

まずは許可済とブロックアプリに設定可。ブロックすると子供用スマホから該当アプリが削除され消えます。

 

google play(アプリがダウンロードできる)は削除できませんが、コンテンツダウンロードを「全て承認を必要」にすることで勝手にアプリをインストールすることはできなくなります。

 

 

ネット閲覧を禁止したい!

上記制限でchromeは削除できますが、子供用スマホの「google」という「G」マークのアプリは消すことができません。実はこちらのアプリからネット検索をすることができてしまい、これはちょっと困ったなというところ。

そういった際には、親端末のファミリーリンクの「端末の設定」→「androidアプリ」→許可済みアプリ「google」→「アプリの詳細」で以下のようにしておくとネット検索ができなくなります。

 

 

ネット閲覧の制限は??そしてファミリーリンクじゃない方がいい場合

我が家ではネット閲覧自体全て制限したかったため、それならば上記やり方でOKです。

それではネット閲覧は許可するけれどもフィルターをかけたい場合はどうでしょうか?一応以下の設定をすることでchromeの制限は可能です。

 

chromeは上記制限ができますが、しかーし!!先ほども書いた「google」アプリでも実は検索ができて、そちらからネット検索できちゃうんですよね。こういうのって子供はすぐ気が付いちゃうので、我が家では「google」からも検索禁止にしましたが、ネット閲覧可能にする場合は「google」から検索ができるということも気に留めておいてください。

※個人的には、子供のフィルターアプリでネット閲覧自体を禁止する場合はファミリーリンクでいいと思いますが、ネット閲覧を可能とする場合はi-filterを使うのがお勧めです。

 

まとめ

欲しい機能が手軽に操作できるのがgoogleのファミリーリンク。13歳未満でないと使用開始することができない、ネット閲覧制限が完全ではないという注意点を除けば使いやすいアプリだと思います。

現在はネットから何でも調べられてしまう時代。子供がまだ情報を選別できない場合はある程度のフィルターをかけられると安心です。

子供にスマホを持たせる状況になった場合、色々な機能を使いながら子供のスマホを見守っていきたいですね~!!

 

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