100円シャーペン・子供向きはある?大手4社の100円シャーペンを比較




 

以前は安いシャープペンと言えば、書きにくいのが常識。ですが最近は、割りと低価格のシャープペンも書きやすいらしい!!

そんな噂を聞いたので、早速100円シャーペンをいくつか購入して比較してみました。

 

実際使ってみると・・・大手文具会社から100円シャープペンが出ていますが、どれも100円と言われなければ気が付かないレベルだなぁと感じました。
近々200円シャープペンの比較もする予定ですが、200円になるとなんとドクターグリップのように、振ると芯が出てくるものもあり。最近のシャープペンは低価格だからと言って侮れません。

 

今回はまず100円シャープペン4本を比較、100円とは思えないラインナップをご覧あれ~。最後に私が今後使用する1本を大決定しています。

 

比較する100円シャープペン4本

今回比較するのは4本。比べやすいように、0.5mm芯でカラーは全てブルー系にしてみました。

(手前から)

  • パイロット「レックスグリップ」
  • ゼブラ「タプリクリップ」
  • uni「クリフター」
  • コクヨ「コロレー」

 

パイロットやゼブラ・uniは同名でボールペンもあるので、ロゴは何となく見たことあるといった感じですよね。

 

パイロット「レックスグリップ」

まずはパイロット「レックスグリップ」は、100円なのにラバーグリップ付き。一見100円には見えないですし、握りやすい作りです。

 

レックスグリップには0.3mmもあり、0.3mmなのに折れにくいのが特徴のようです。

 

〇握りやすさ:★★太めなので握りやすく、またラバーとシャープペンの境目がないのがいい。
〇書きやすさ:★★★太めの作りだからか、力を入れやすく、筆圧強めでも折れにくい。書き心地は安いシャープペンにありがちなキュッキュくる感じが少ない。
〇デザイン:★★★100円には見えない高級感があり

 

ゼブラ「タップリクリップ」

次のゼブラ「タップリクリップ」は、ラバーグリップが先端近くまであるので、長時間文字を書いていても疲れないのが特徴!確かにシャープペンを握った時に指先がラバーグリップの先までくるので持ちやすいです。

 

ボールペンのような、昔ながらのオーソドックスなデザインです。

 

 

〇握りやすさ:★細めなので個人的には握りにくかったが、細めが好みならばいい
〇書きやすさ:★細めで力が入れにくいからか、書いた文字はやや薄め
〇デザイン:★昔ながらの100円ボールペンといった感じで、値段相応?

 

 

 

uni「クリフター」

次のuni「クリフスター」は、その名の通りクリップが広く開き厚いものも挟めるのが特徴です。

 

こんなに広く開きます。

 

〇握りやすさ:★★★太めなので握りやすく、ラバーが柔らかめなので握りやすい。
〇書きやすさ:★★力を入れやすく、筆圧強めでも折れにくい。書き心地はなめらか。
〇デザイン:★★デザインは普通。ただクリップが大きく開くこと。またクリップ部に穴があるので、紐を通す場合にはよい

 

 

コクヨ「コロレー」

最後のコクヨ「コロレー」は回すと出てくる六角形の消しゴムがあり、長さが18mm!その上消しゴムは回すと出てくるタイプなので、消しゴムキャップもなし。使いたい時にすぐ出せます。

ラバーグリップらしきものは付いていますが、かなり固めでフィット感はいまいち。

 

ただ替え消しゴムで同色のものは見付けられず。今後長く愛用するようだったら、替え消しゴムについてもコクヨさんに問い合わせてみたいです。

 

カラーの消しゴムがポイントです。

 

〇握りやすさ:★★太めなので握りやすいけれど、ラバーが固くプラスチックと変わらないのでフィット感はいまいち。
〇書きやすさ:★なめらかでもゴツゴツでもない、ごく普通の書き心地
〇デザイン:★★★デザインが可愛らしく、カラー消しゴムが六角形で長さもあってよい。

 

ここで+αでダイソーの100円シャーペン

ここでプラスアルファでダイソーのシャーペンです。購入したのはこちらの2点。

  • 自動繰り出しシャープペン
  • ラバーグリップシャープペン

 

 

まずは自動繰り出しシャープペンですが、書き心地はごく普通であるものの、ほんとうに芯が自動で出てくるのでノックする必要がありません。100円でこの機能はさすがダイソーです。

 

もう1つはラバーグリップシャープペンですが、さほど握り心地はよいわけではないものの、見た目は100円とは思えない高級感があります。

 

ごくごく個人的なランキング

最後にごくごく個人的なランキングです。

まずは握り心地部門の1位はユニの「クリフター」です。太めで手にフィットし、ラバーも柔らかいので長時間握っていても疲れなさそう。

 

次に書き心地部門の第1位はパイロットの「レックスグリップ」! そしてこちらが男の子向けでは一番のお勧め。特に運筆力がない男の子ならば、レックスグリップの芯が折れにくく向いています。また、デザインも男の子が好きそうなのもポイント。

安いシャープペンにありがちな、書いた時にキュッキュっという摩擦音がありませんでした。ただし、今回の中では一番太めの線になったので、細い文字を書きたい場合には不向き。

これは子供たちも「レックスグリップが一番書きやすい」と同意見でした。

 

デザイン部門の1位はコクヨの「コロレー」! 

そして女の子向けでは「コロレー」がお勧めで、クリアカラーデザインやカラバリ・小さい文字を消しやすい6角消しゴムがポイントです。

100円なのに、消しゴムが回すと出てくるタイプなのはすごい。その上18mmのカラー消しゴムだし、シャープペン自体もクリアで可愛らしい感じ。

 

そして・・・私はこの中でコクヨの「コロレー」を使うの決定。決め手は消しゴムにキャップが付いておらず、回すと消しゴムが出てくるのが使いやすいから。書き心地に関しては、大人の器用さでカバーでOK。

私はこちらスポ少のスコア付けに使う予定。そして次回は200円シャーペン比較、そして意外と使いやすい赤芯シャープペン比較に続きます。






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