6月11日、特訓選抜テスト~!!
何度か書いている通り、高校で早慶といった上位校を目指すなら早稲アカのT(特訓)クラスに入るのが第一歩です。
高校受験は早稲アカの独り勝ち状態なので、早稲アカの立ち位置で合格校が決まるの、あると思います。
中3になると、必勝クラスという日曜授業が始まりますが、どのクラスかで合格校がだいたいわかるイメージ・・・
ちなみに必勝クラスは難易度順で以下の通り。
- 筑駒必勝(選抜・男子のみ)
- 開成必勝(男子のみ)
- 国立必勝
- 早慶必勝(選抜)
- 早慶必勝
- 難関必勝
例えば早慶必勝選抜クラスなら早慶全勝、早慶必勝ならどこか1つは受かるかなっていうイメージだと思います。
そして必勝クラスに入るには特訓クラス在籍が最低条件。というのも、特訓クラスとレギュラークラスだと使うテキストも別だし学習範囲も違うし、授業数も違うんです。
(違う塾だと思っていいレベル)
で、その特訓クラスなんですが、入るとしたら中1の秋くらいまでに入らないとどんどん入りにくくなります。何せ授業の難易度が全然違うので、レギュラークラスの内容をいくら一生懸命やっても特訓クラス入室テストの対策にはならない・・・
ですが6月だとそこまで乖離してないので、かなり入りやすい・・・ そこで今回は次男の経験から6月特訓クラス合格のポイントをまとめてみました。
特訓クラス選抜テストの概要と基準点など
特訓クラスは3教科で1教科100点満点です。
基準点は難易度によって異なりますが、今までの感覚だと・・・問題が易しめだと180点代あたりで、難易度が高いと140点代だったこともありました。
以前より特訓クラスの人数が増えていて、確か1300人になったんだっけな。人数で基準点が決まる仕組みのはずです。
そして結果は以前は紙でしたが、現在は帳票公開になっています。
こちら次男の中1・6月の選抜テストの結果です。S合格となっていますが、現在はより細かく分けられていてS1・A1など50人毎に区切られてます。
帳票になってからは、基準点も書かれてより分かりやすくなりました。(下は次男の中2・6月の結果)
中1・6月の特訓選抜テストでやるべきこと
例年6月の特訓選抜テストの難易度そこまで高くないので、例年通りだと180点くらい? だいたい平均点+数点くらいがボーダーなので平均点を目指すイメージです。
ちなみに中学受験経験がある子にとって数学は笑っちゃうくらい簡単なので、その分英語を勉強するのがおすすめ。
逆に英語をしっかりやってきた子は英語めちゃ簡単なので、その分数学に時間が割けると思います。
次男は中学受験算数をやっていたので、中1・6月の選抜テスト数学が簡単すぎて「みんな満点だよ、どうしよう」と泣き入ってました。
あ、あとはTクラスでは特訓テストの対策プリントがテスト前になると配られます。今回あるかはわかりませんが、あるなら絶対にもらってください。
そのプリントをやってみて満点が取れないようならば、満点になるまで何巡も繰り返す!!(数学も)
逆に簡単すぎると感じたならば対策不要でいつも通り受ければ大丈夫だと思います。
特訓選抜テストは1教科 得意科目があるとほんと有利です。例えば次男は数学95点くらいでしたが、数学で95点取っておけば英国は50点50点でも合格できるんですよね。なので得意科目がある子は比較的余裕なのかなーって思います。
2年前のだけど中1・6月特訓選抜テストの内容・数学
それではそれでは、2年前の次男のものですが特訓選抜テストの内容をみていきたいと思います。
(公開はできないので、もし見たい方いたらtwitterにDMください。IDはappuu_stayです)
まず数学ですが、大問1は計算問題。非常に簡単な正負の計算からスタートで、通分する問題もありますが基礎問題の範囲内。
普段から計算問題をやっていれば全問正解できるので、ここは慎重に説きましょう。
大問2の(1)は、15と25の最小公倍数を答える問題で、(2)は自転車で6キロ進むのに30分かかった時の時速は・・・なのでこちらも非常に簡単です。
(3)は割合の問題、(4)は面積、(5)は立体の体積と基礎がちゃんとできているか問われる感じ。
大問3の(1)は絶対値の数を求める問題で、正負の数の問題があって、(4)と(5)は多少問題が難しめ? いやでも普通に特訓クラスの授業受けてたら解けると思います。
大問4は文字式ですが基礎問題。
大問5が中学受験のめちゃ簡単な算数(数列)ですが、中学受験算数経験者にとっては余裕。
大問6がちょっと複雑かなーくらい。
と書いてて思ったのは、ほんとーに基礎問題が中心で早稲アカの授業でだされるものを完璧に解けるなら全然大丈夫!!
数学は、基本問題を落とさなければ平均点以上取れます
(2年前のテストなら)
特訓選抜テストは満点を取る必要があるテストではないので、簡単な問題は絶対に落とさないように。難しい問題は最初から手を付けず、簡単な問題のみ解くのもいいと思います。
2年前のだけど中1・6月特訓選抜テストの内容・英語
次は英語です。
英語も基礎問題中心で、大問1はaかanを入れる問題。大問2は空欄補充で、これは私の教室ですとか私は赤いボールを1つ持っています。私は日本が大好きですといったくらいの基礎問題。
BE動詞と一般動詞を混同していなければ大丈夫。
あとは語彙の並び替え問題や、日本語を英文に直すものなどなど。
英語も基本問題ばかりなのですが、微妙にBE動詞と一般動詞を使い間違えたり、あとは間違いやすいスペルのものなど。
一見簡単にみえるけど、ミスしやすい問題が混じってるイメージ。
英語は、一度子供が解いた問題をみてみるとよさそう。微妙にスペル間違ってたり、a/anを抜かしていたり、単語のケアレスミスがないか等々チェックしてあげるとよさそうです。
結論としては、
難易度が高くない基礎的な問題だけれども、ミスを誘いやすい出題
なので、基礎をしっかりやる!!
変に難しい問題をやるより、例えば新中問の発展レベルの問題を確実に!!対策プリントを完璧にするのがおすすめです。
6月の特訓選抜テストの結果で夏期講習のクラスが決まるので、みなさんぜひぜひ頑張りましょう~~。



最近のコメント