うちの長男。本当に手のかかるタイプです。
出産もひどい難産で、私があの世を見ました。今思えば、誕生前から長男に手を焼くという運命は決まっていたのかもしれません。
その長男。小学生になるまではしょっちゅう体調を崩して入院してました。でも当時は海外在住だったから母は病室で隠れてビール飲んでたな。
成長してからも、物の管理ができないなど・・・学校から連絡をもらうことが多いこと多いこと。
小学生になると入院もしなくなりましたが、”吐き癖”があり毎日のように吐いていました。ただ「大丈夫?」と大袈裟にすると、長男が「何なに?吐くっておおごと?」と思うかなと。そのため吐いていてもスルー。「トイレ行け―!!」だけ。
吐き癖があるため、歯医者で診てもらえず困ったことはありましたが・・・。
そんな長男。最近は吐くことも少なくなったと思ったら。今度は鼻血!!!!
長男の鼻血は、「少し血が出たね」どころではありません。
ポタポタポタポタと血が出てくるので、すぐに辺りは血まみれ。でも最近長男は血を布団などにこぼさず、手のひらで受け止めるワザを覚えました。わたしに怒られるからかな。
(ちなみに止血のために鼻を押さえると、血液が逆流して口から出てくるので洗面器持たせてます。)
まぁこういうこともありましょう。ただ鬱陶しいのが、長男が「血が止まらない~、死ぬ~、死ぬ~」とうるさい!!ってか死なねーし!
夜中に鼻血が出ると、結局なんだかんだ1時間。寝れません。
ようやく止血して寝たと思ったら、朝方また鼻血ーーー!!!ティッシュの消費量半端ないーーー!!
というのが3日に1回くらい。さすがになぁと思って、何度か小児科で相談したのですが、「止まらない鼻血はありません!」と止血方法を指導されて終了。(止血場所は間違えてません、はい)
いかにも「鼻血くらいで相談するな」という雰囲気でした。すみません。
そんな状況だった我が家。
鼻血で病院行くなんて大袈裟だよね?止血すれば止まるのに受診?過保護だって思われるかなぁ?
そう思っていて、鼻血に困りつつも耳鼻科受診はためらっていたんです。
なんですが・・・最近、長男が流行性結膜炎というものに罹りました。学校出席停止指定なのでしばらく学校はお休み。今だと思いとうとう耳鼻科を受診したんです!!!!
目が赤い以外は症状がなくて元気だし、自宅に籠っているのも親子共々ストレスたまるし。もちろんちゃんと申告して隔離室からの受診です。
今まで小児科で散々「大袈裟な親」扱いされてきたので・・・申し訳なさもありつつの受診。
で、結果。
医師は鼻の中を見るなり「あ~、これはひどいな。これだとクシャミしただけで鼻血出ますよ。もちろん寝てる最中に少し温度変わっただけでも出ますねぇ」と。
鼻中隔の血管の炎症がひどすぎると言われました。
医師に普段鼻水は出ますか?と聞かれましたが、鼻水は全くでない長男。
「でません」と答えましたが、「鼻粘膜が腫れてるので、鼻炎は確実にある」と。確かに長男はアレルギー持ちで除去食していたこともありました。
結局、傷のある部分を”焼いて”もらい、鼻炎の薬をもらい終了。
”焼く”というとレーザーかなと思いましたが、先生は鼻中隔に薬品を付けていたので硝酸銀でしょうか??(長男は痛くなかったそうです!)プラス、アレルギーの薬をもらって終了でした。
その後長男の鼻の中を観察していると、薬を塗った部分に白い薄い膜のようなものが。
以来長男、とりあえず鼻血なし。
医師からは「この薬も一時的です」とは言われましたが、数日とは言え鼻血が出ない生活は安心感が違いました。ゆっくり寝られる~!ありがたや。
まとめ
鼻血が出る子、結構多いと思います。
気になりつつも鼻血で受診はなぁと躊躇うママも多いのではないかと想像しています。
でも今回我が家は思い切って受診してみて鼻炎が発覚。アレルギーの薬を服用することで鼻血の悩みから今のところ開放されています。また、実際に傷口を確認(医師から「お母さん、ここだよここ。だからここの上の小鼻を押さえて止血してね」と指導してもらえました)できたのも良かったです。
鼻血で受診だなんて恥ずかしいと思っていましたが、大丈夫でした。
やっぱり大量の血を見るのは気分がいいものではありません。
不安そうな子どもの顔を見るのも。そして親子で寝不足になることも。
もし鼻血で困っているけれども受診って大袈裟?って悩んでいる方がいらしたら、耳鼻科受診で少しだけ気持ちが楽になるかもと思います。
そんな我が家の体験記でした♪
※鼻血も何か病気の兆候である場合もあるので、悩んでいらしたら受診をおすすめいたします※
「鼻血でつまむの、そこじゃない」<<<こちら看護師さんのページですが、鼻血が出た場合の止血箇所や対処法がたぶんどこより詳しく分かりやすく載っています。鼻血でお困りの方、一度ご覧になってみてください。特に鼻を押さえる箇所が違う方・・・多いのではないかと思います。



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