最近、ふと大学受験時の国語勉強をどうやってしたか考えていました。私は、国語も繰り返す派で、Z会の難しい問題を「繰り返し」解いて、1つの文章を徹底的に読み込んでいたんでした。
私は、勉強はどの教科も「繰り返す」タイプ。長男の中学受験でも、最終的には「繰り返し」に方向転換して、バックアップテキストをやりこんだ結果、算数偏差値が一気に上がったのでした。
元々頭がいいわけじゃない我が家のようなタイプにとっての近道って「コツコツ」なんだろうなぁ。
ちなみに、今まではどこか覚悟が足りなかった次男の漢字。私も覚悟を決めて、「常用漢字の級別学習」を使って毎日漢字練習をしています。
不正解に拒否反応を示す次男は、不正解の漢字を「線1本忘れただけだから丸にして」なんて平気で言ってきます。
次男の目的は何?丸になること?それなら、間違えても全部丸にしちゃえばいいじゃん!!でも違うよね?目的は漢字を覚えることだよね??それならばどうすべきか、次男なら自分でわかるよね?
そう問いかけてみました。
まぁ実際は激しいバトルで、次男も泣いてましたが。ともかくそれ以来、学校のノートも漢字をできるだけ使うようになったり、少し迷った漢字は潔く×にするなど、次男なりの本気が見えています。
私が真剣にやれば効果って上がるのかもなぁ~と、私も少し本気モードになっていた最近。国語も繰り返しだと確信していたところ、ドンピシャで教えていただいた国語問題集がこちらです。
評判通り、素晴らしい1冊でした。次男は、この1冊をコピーして「繰り返し」やろうと決めました。
啓明舎「小学国語」読解の応用(4年~6年)のよいところ
私が良いなって思った部分は以下
ページの上部3分の2に文章があり、下3分の1が問題になっている。
→文章と問題をリンクさせやすい。問題を解く際に、ページをめくって問題を読み直して…の必要がない!
難易度が「小学校国語以上・中受国語以下」で、次男には少し難しいレベル感がよい。
→1度ではなく何度も繰り返すのに最適。
大き目のサイズ感がよい、もちろん独立開き可能
→直接書き込む場合も、コピーしてやる場合も小学生には大き目が必須。
何よりも啓明舎の良問と良解説!!
→良問だから繰り返しも使える問題集。また解説が別冊になっていて、なぜそういう解答になるのかが全部書かれているので家庭学習にもぴったりです。
予習シリーズ国語よりは解説少な目ですが、予習シリーズ国語は解説が詳しすぎて、もはやポイントが分かりにくい…。その点「読解の応用」は解説がピンポイントなので、家庭学習で取り組みやすいかと。(新演習国語の解説に近い)
難易度高めの国語問題集
現状、国語の問題集(難易度高め系)でいいなと思っているのがこの3冊。もちろんどれも良問揃いで内容は間違いなし。(ちなみに3冊とも記述問題あり)
塾用問題集だけあってパーフェクト。ただ、問題数が多めで「問題をたくさん解く」には向いているけど、「繰り返し」にはやや不適。
- 予習シリーズ・国語
文章、設問など言うことなしの最高峰。1問1問のボリュームがありすぎで負担感が大きい。直接書き込み式ではないなど扱いづらい面があり。
上の2冊のちょうど中間。繰り返しに最適、直接書き込み式・独立開き可能などと細かいところまで扱いやすい。
まとめ
ようやく次男のやる気がでてきて、ちょっと最近変わったなと思える最近。このタイミングを逃さず、「小学国語 読解の応用」を早速やってみたいと思っています。
実際に取り組んでみて、難易度などは適宜修正したいところ。また効果のほども報告します。
啓明舎が紡ぐ小学国語読解の応用 4年〜6年向け [ さなる ]



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