傑作の「計算力トレーニング」、時間制限と計算テクニックで数学力を鍛える




先日よねさまから教えていただいた「計算力トレーニング」

>>>よねさんから教えていただいた勉強方法、お勧め問題集【まとめ】

 

教えていただいて即購入しましたが、これが!!!めちゃめちゃお勧めだったので早速レビューします。

高校入試突破 計算力トレーニング

 

そもそも、高校受験の数学は「正確」に「速く」計算できるって必須項目。ただ、書店の問題集コーナーを眺めていても、小学生向け問題集程には計算を重視した問題集ってないんです。

 

小学生向けで言うところの「100マス計算」みたいな、これだけはやっとけみたいな1冊。それがないな~って思ってた。そんなイメージ。

 

そして「計算力トレーニング」が、これだけはやっとけっていう1冊だったんですよ!!!

 

その上、「計算力トレーニング」のすごいところが、ただの計算練習にとどまらず、計算テクニックが詳しく解説されているところです。その上その方法でやるとめっちゃ計算が速くなるのが本気ですごい。

 

小学生向け問題集に例えると、「本当の計算力が身につく本」と「100マス計算」を合体させたイメージ。

一生使える! 「本当の計算力」が身につく問題集[小学生版]<教育技術MOOK>陰山メソッド 徹底反復「百ます計算」

この2冊が合体しちゃってるってすごくないですか!!!

 




高校入試突破「計算力トレーニング」の中身

「計算力トレーニング」のサイズは、20.8 x 14.8 x 1.6 cmと一般的なA4サイズの問題集よりは小さく、文庫サイズよりは大きいです。

(見開きでA4サイズなので、ご家庭のプリンターで手軽にコピー可能)

 

最初みた時は小さいな~って思って、その上中身も空白少なめでフリースペースも少ない!

 

いやいや、うちの次男みたいな運筆弱めの子にこれは使えないでしょって思ったんですが、やらせてみたら、この「小ささ」が鍵でした。

 

というのも、中学数学では少ない空白で正確に計算する必要があり。この少ないスペースに慣れる必要があるんだなぁと。

またここが重要なんですが、この「計算力トレーニング」は途中式を全て書けというタイプではありません。計算を速くするテクニックが解説されていて、その通りにやれば途中式は省略できちゃう。

だから、敢えて途中式を書けないよう空白少なくしてるんではないかと。

実際次男にやらせてみて、このことに気が付いた瞬間鳥肌立ちました(笑)

 

高校入試突破「計算力トレーニング」の計算テクニックがすごい

この「計算力トレーニング」は、まず計算テクニックが解説されていてそれを理解する。そしてその計算方法に従って実践練習という流れ。

通常の計算問題集ってただ計算問題が並んでるだけの場合も多いですが、本書は計算テクニックが詳しく解説されているのが特徴です。

 

こちら大学入試編の計算力トレーニングの中身なんですが、①の通分は高校入試編と全く同じ内容だったのでみてみてください。

>>>大学入試「計算力トレーニング」の中身

 

通分の途中式は書かず、分子のみ式の上に書くやり方です。で、実践編ではこの問題を4分で解く。

 

いやいや無理でしょ~と思ったら、次男3分半で全問正解!! 結構びっくり。

 

私今まで、次男にミスを防ぐよう「数学では途中式を省略するな」と言ってきたのですが、それ自体が間違えだったと衝撃。次男よ、ごめん。

 

「計算力トレーニング」の単元カバー範囲がすごい

ここまでで計算力トレーニングがすごいことはバッチリ分かっていただけたと思いますが、もう少し詳しく中身を解説。

みなさん気になるのが収録されている単元だと思います。

 

こちらが、目次。

このボリューム!!!

ちょっとびっくりしたのが相似などの図形範囲もカバーされているってところ。

いやいや、やっぱりこの1冊はやっておかないと!!(しつこい)

もはや、計算問題集にとどまらず参考書の役割も果たしてる!!

 

わが家の次男、取り敢えず中2数学までは先取りしているのですがテクニック的な部分はスルーしていました。そのためまずはこの1冊を完成させる予定。

よねさまもコメントで書いてくださいましたが、これをやることで運筆力もアップする予感。

 

ただし独立開きは難しいのと、計算に時間制限を設けていてそれに達するまで繰り返す作り。そのためコピーは必須です。

 

また本書は、大学入試編もあり。大学入試へと続いていく1冊なので中高一貫生にもお勧めです!!

 

↓ご購入の際は大学入試編とお間違えないよう↓