よねさんから教えていただいた勉強方法・おススメ問題集【まとめ】




いつもブログのコメントから貴重な情報をくださっているよねさま。

よねさまブログはこちら

>>>よねの備忘録

 

私、コメントを日々参考にさせてもらっているのですが、そのよねさまからいただいたコメントを探すのに手間取る日々。

そこで、よねさまに許可をいただき、よねさまコメントをまとめたものを記事としてアップすることにしました。

目次から目的の箇所に飛べます。

よねさまの、医学部受験時の勉強方法など、参考になる内容ばかりです。

※修正等せずコメントをそのまま転記させていただいています※

 

 

小学生の学習に関して

【小学生】運筆力の改善策

運筆能力の改善策として、
「秋田式学習ノート」は如何でしょうか?
「秋田式学習ノート」「主婦の友社」でググると
旧版ながらkindleで読める本があります。

次男さんの場合、解答欄が小さいことが問題でしょうから、
中学年が使うノートが良いのかな、と。
急いで取り戻そうとするのではなく、
本人の成長ペースにあわせ、ゆっくりですね。

中学校になると、「平常点」をつけるパターンとして
①学校指定の「ワーク」を提出させる
②「ワーク」の指定はないが、家庭学習のノートを
提出させる。
秋田式ノートは②のパターンに強みを発揮しますし、
①の場合でも、「ワーク」を何周か演習させるのにも使えます。

 

 

【小学生】運筆力なし・国語苦手な子へのアドバイス

勉強は苦しいもの、という「勉強嫌い」を作ると大変ですから、
根拠のない自信でも良いと思いますよ。
学研の「中学受験 まんが攻略BON!」シリーズを
理科・社会などで推薦しておきます。

ただ、国語や運筆は放置もできませんから、
学習の視点を変えてみるのもよいかもしれません。

「すべての成績は、国語力で9割決まる!」(ダイヤモンド)

その子に、合う、合わないがあるでしょうが、
この中からひとつでも、ふたつでも取り入れたら如何でしょう。。

もし「四文字熟語」に興味を示してくれるなら、
まんが攻略BON!の「四文字熟語」を教材に
この本に出てくる「まっくろ大作戦」で、
四文字熟と、運筆の両方の練習ができますね。

読解は「新・日本語トレーニング」の1巻め
基礎国語力編(上)がよいでしょう。
「論理エンジンJr」小学3年と比べても、
段違いにレベルアップしたという印象はありません。

 

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音読の有効性は、英語のカリスマ講師・安河内哲也氏も
体験したそうです。英語の音読から始まって、
世界史の学習にも、有効だったそうです。

「新・日本語トレーニング」ですが、
赤ペンで、どんどん答えを書き込んで良いと思います。
何度か、問題と答えを音読したのちに、
赤シートで答えが隠れるようにして解ければOKです。
高校数学の問題集でも、初見で解けることはまれで、
何回も復習していくうちに解けるようになります。

出口汪氏は言います。
年齢により「論理的国語」の学習が難しい場合がある。
その場合、基礎知識を蓄積することは有効である、と。
そして「基礎知識の蓄積から論理へ」というのが
出口氏の国語の基本です。

西門先生の「国語は暗記から」というのも、
同じような考えに沿っていると思います。

江戸時代の寺子屋では、音読の繰り返しにより、
「暗記する国語」から入っていました。
子どもの精神年齢の発達により、いつか、
基礎知識の蓄積が論理に結び付くと信じてみませんか?

 

【小学生】読解力を伸ばすための問題集

国語の読解力について苦戦しているようですね。

①「算数と国語を同時に伸ばす方法」(小学館)

p97~p100まで引用します。(一部省略あり)

先生たちが入試問題で見ようとしているのは、
・言葉の正しい意味と使い分けを知っているか
・同音異義語を使い分けられる漢字の知識があるか
・「それ」「その」などの指示語がさしている内容
・ひとかたまりの文章から、何が言いたいのか理解できるか
(中略)
たとえば、説明文では「作者が最も言いたいことはなんですか」と
作者の主張を問う問題がよく出されますが、何度も繰り返される
言葉が答えとなります。
(中略)
設問を先に読んでから問題文を読むとミスが多くなるのも、
答えを探そうとして、読み落とす言葉が多くなるのが原因です。
中学入試の国語の問題文は長いものが多く、全部読んでいると
時間がかかってしまいますが、最初からきっちり読んだ方が
設問の答えが早くわかり、結局は時間の節約になります。
・読みながら、空欄は自分の言葉で埋める
・物語文であれば、感情を表す言葉や動作の部分に傍線を引く。
・論説文であれば、繰り返し出てくる言葉や
いろいろなたとえの部分に傍線を引く。
これらをやった後で設問を読むと、とても解きやすいはずです。
(中略)
そのルールの中には、非常に重要なルールでありながら、
多くの子どもが気づいていないものがあります。
そのルールとは、
問題に書かれていないことを勝手に想像してはいけないことです。
(中略)
「野原に赤い花が咲いている」と書かれていたら、
赤い花が咲いている野原を想像してもかまいません。
でも、花の周りにチョウが飛んでいることまで想像してしまうと
アウトです。

②「出口の小学国語 レベル別問題集 0理論編」(東進ブックス)
①の内容をもっと詳しくしたもの、といえばよいでしょうか。

【小学生】国語・基礎知識向上に役立つ問題集

①ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集
-「対義語」だけを100セット集めた本です。
-「対比」は国語で非常に大事です。
②語彙力アップ1300(みすず舎)
・小学基礎レベル
・中学入試レベル
-「大学受験の教科書」で、高校生が小学レベルの語彙を
復習するために推薦した教材です。
③「漢字検定」の対策本
「算数と国語を同時に伸ばす方法」は
長男さんの算数に効果的かもしれませんね。
算数でも、問題文の読み飛ばしをさけるため
音読を勧めていますから。

 

 

【小学生】論理的に「書く・話す」のに役立つ問題集

「論理的に聞こえるように話す」
「論理的に見えるように書く」
実は、「型」があります。

拙ブログでは、
「ホンモノの思考力」(集英社新書 樋口裕一)を
記事にしたことがあります。
http://blog.goo.ne.jp/gooa_yone/e/9dbc89931b42f4ec0cd32f3b73bb7746

小学レベルだと、
・親向け
ふくしま式200字メソッド”で「書く力」は驚くほど伸びる!
(大和出版)
・子ども向け
ふくしま式「書く力」が身につく問題集
ふくしま式「小学校の必須常識」が身につく問題集
(大和出版)

 

【小学生】小学生で身に付けておくべき要素2つ

小学生の段階でどうしても外せない要素が、
①漢字を含んだ語彙
②算数の計算能力です。

漢字については、いろいろな教材を試しているでしょうから、
「教材」ではなく「やり方」を考えてみませんか。

「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集・大和出版
-この本は「やまもと式・見るだけ復習法」がメインです。
(注 いきなりこの本をやるわけではありません。)
「みるだけ復習法」については、
中間・期末テストに強くなる勉強法・大和出版
この本にくわしく書かれています。
(kindleで読めますし、他にも参考になる情報がいろいろあります。)

実際に次男さんにあった漢字の教材は、
小学校の全漢字1006を5時間で攻略する本・PHP出版
-この本は、小学校中学年レベルの、お話の中に、
漢字が取り入れた本で、とっつきやすい。
肌に合わないなら、すでにお持ちの「徹底反復漢字プリント」です。

「みるだけ復習法」で、漢字10個を覚えたら、ゲームをしてもよいとか・・
(週末の土日にその週の復習をしなければ、効果は失われます。)
週30~50個、コツコツと続けていくのが良いと思うのですが。

書き順とか、辞書替わりに使うサブの教材が
調べて覚える〇年の漢字辞典ドリル・学研 ですね。

 

【小学生】漢字の「忘れた」に最適な問題集

「使わないと忘れる」というのは、恐ろしいものでして・・
極端な例を挙げますと・・
我々、医者5名が、
「そういえば2次方程式の解の公式ってどうだったっけ」となって
誰も思いだせませんでした。
全員、国立医大出身で、受験科目に数学はあります。
「あっぷー塾」用に、教材の紹介をしておきますね。
①ふくしま式200字メソッド「書く力」が身につく問題集
(引用開始)
世の中にある「書き方」系の本・問題集は、
一見、力がつきそうに思えても、何をすればよいのかがあいまいで
真似しづらいため、結局は目に見える成果が上がらないものが多いのです。
繰り返しますが、技術とは、真似できるものでなければなりません。
そして、書く力を伸ばす問題集は、とことん真似させるものでなければ
なりません。
そうです。
この本の最大の特長。
それは、真似にこだわっているということなのです。
いわば、この本は「お手本集」であると言えるでしょう。
(引用終了)
原稿用紙に書かせることが目標です。
書かせていくと、その中に出てくる漢字は思い出すかな、と。
②「いっきに極める」シリーズ(くもん)
漢字は1~3年と4~6年の2冊。
学年別ではなく、グループ別や部首別になっています。
算数は、例えば「分数」は学年横断的に、「分数」だけ扱っています。

 

 

中学生の学習に関して

【中学生】中1~高校1年くらいまでの部活との両立も含めた勉強に関して

中学校になったら、中学受験塾みたいな、
スポーツまで犠牲にした塾通いは成立しません。

だからと言って、家庭学習の習慣がないのが不安ですよね。

早稲田アカデミーのNNコースにある学校のどれかでも
学校の授業をキチンと理解し、学校から課される課題を
キチンと残る形にできるのは、せいぜい3割。

視点をかえて・・

中学校~高校1年ぐらいまでは、学校の授業のペースでは
あるものの、大学受験の教材に取り組めるだけの基礎は、
落とさない。
部活はキチンと楽しむ。

こういう方針なら、「すらら塾」があります。

e-ラーニングの「すらら」を個人塾が取り入れたものです。
うちの街の例として
https://tsukimigakudo.com/
「すらら塾」なら、そう遠くないところにあるはずです。

学校の授業の予習、復習をしたいなら、
「すらら塾」に加えて、チャレンジ(中高一貫校向け)ですかね。

ホントは拙ブログのエントリーを作って
それを投稿する「エントリー投稿」をしたいのですが、
現在、舌がんに取り掛かっていまして・・

 

【中学生】高校受験に向けた勉強~数学~

・高校受験対策の入塾ですが、
中3・6月がベターと考えます。
理由は、最後の中体連が終わるから。
最後の中体連をやらずに通塾はかわいそうな気が。
「やることやった」から受験に集中するほうが
気持ちの切り替え的にも良いと思います。

・数学の難問です。
規則性の問題、数の性質の問題、動点の問題など
中学受験で難関とされる部分が高校受験でも難問になります。
TOP高狙いなら通塾が必要かもしれませんね。

・高校受験数学について補足。
難問は、TOP高で数学が8割以上必要な場合。
中上位高で、差がつくのは、
a 図形と関数の融合問題
b 方程式の文章題
c 図形の証明問題
などです。
TOP高を受ける場合でも、英語・理科・社会の3科目は
勉強量に比例して安定して高得点が取れます。
(実は大学受験も同様)
数学で高得点が必要か、内申点などを含んだ
総合的な戦略を考えてみてください。

 

【中学生】高校受験に向けた勉強~英語~

英語ですが、
「本多式短文英単語」「本多式速読長文」(文芸春秋社)の
2冊を軸にすれば、家庭学習で対応できると考えています。
https://blog.goo.ne.jp/gooa_yone/e/d4ed6db357c0d12c5febe7d0233dde67

・単語・熟語、文法、リスニング、ライティングなど
要素ごとにバラバラに学ぶのではなく、
読む、書く、聴く、話すの4能力を
同時に身に着ければ良いじゃないか、ということです。

・上記理由で教科書のCDは必要
予習はスタディサプリの教科書別講義動画、
知識定着のために、教科書トレーニングが必要です。
長男さんの場合、検定教科書でないでしょうから、
進研ゼミの「受業チャレンジ」が必要だと思います。

 

【中学生】高校受験に向けた勉強~国語~

・国語ですが、説明文や心情把握文は、中学受験と高校受験で
たいしたレベル差はありません。
出口汪氏が問題文を見ただけでは、どっちが大学受験で
どっちが中学受験か、区別がつかないと言っているぐらいです。
この2つは小6のうちに教科したいですね。
いろいろな文章を読むことにもなりますし・・
国文法や古文はスマイルゼミと過去問で対応可能、
わざわざ通塾の価値はないかな、と。

 

【中学生】高校受験に向けた勉強~理社~

・理科、社会もスマイルゼミ+過去問演習で
通塾の必要なし。

 

【英単語】の暗記方法と問題集

単語は文章の中で覚えるのが良いですね。

https://blog.goo.ne.jp/gooa_yone/e/53526a078e85b7c557a4159d436ffdbb

まずは、
・「本多式・反復基礎」(文芸春秋社)
書写が運筆トレーニングにもなります。
・「ひとつひとつわかりやすく」中学1年生(学研)
中学1年生が良いと思います。

次に
・「本多式短文英単語」と
・「ひとつひとつわかりやすく」
中学2年生 中学3年生

公立高校入試には、長文の速読が必要です。

・「本多式速読長文」
・「中学版 速読英単語」(Z会)

このあたりの参考になるのが

【短期間独学で偏差値30→70】英語のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

偏差値30のレベルが中学英語です。
ここにでてくる「ひとつひとつわかりやすく」は
学年別と内容が同じです。

単語は、断然、「速読英単語」ですよ。
理由は、高校入試に英語長文が出題されるから。

高校受験の英語長文対策は、種類が少なく、
CD付の教材は、稀です。(探してみてください)

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スマイルゼミの英単語は、「動画を見るため」という
モチベーションがありますので、そのまま続けてください。
中1の英単語が終わりましたら、
「中学英語反復基礎」(語学春秋社)へどうぞ。
最近の主流は、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を
同時に鍛えるのが効率的ではないか、ということで、
このような教材が作られました。
「書く」が最大のネックですが、罫線の大きな英語ノートで、
1回あたり「書く」だけ1/2の量にするとか・・
そのぶん、読む+聞くが増えますから、
例文暗記が強化されますよ。

 

 

【中学生】数学の進め方(通常の授業)

数学に関しては、
1.「スタディサプリ」や
「ひとつひとつわかりやすく」の講義動画
2.「ひとつひとつわかりやすく」
レ点が3つ付くまで
3.「くもん基礎がため100%」
4.「受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題」
(旺文社)
4. 「自由自在・問題集」(中学教育研究社)

 

【中学生】高校数学のためにクリアしておきたい中学数学単元

語学春秋社・未来を切り開く学力シリーズ
・中学数学基礎編「小河式プリント」
・中学数学発展編「関数」
・中学数学発展編「図形」
・中学数学発展編「確率・統計と総まとめ」
・中学数学発展編「入試実践」

単元の分け方が、体系数学と似ています。
逆に単元が公立中学の並びと違うので、
使いづらい人が多かったのですが・・

「関数」「図形」の2冊さえクリアーできていれば、
高校数学を取り組むための中学数学はクリアーですね。
(あとは小学レベルの四則演算と、
中学レベルの因数分解など、
正確かつ高速にできること)

 

【中学生】内申と進学に関して

内申点には困ったものです。
私も英語では「5」がとれませんでしたから。

偏差値の高い学校=進学実績が良い、ではありません。
進学校や進学塾って、「できる生徒をさらにできるように」に
目が行っていて、トップ集団から落ちこぼれた生徒にたいしては
挽回策をさずけないで、ただ「勉強しろ」というところが多いです。

実際には、躓いたところまで戻って、一歩一歩、教材のレベルを
あげていけば良いだけなのですが・・
自称進学校が、レベルが高い教材を課題にして理解不全になったり
あるいは、山のような課題をこなすことで精一杯で、
真に自分に必要な学習ができなかったり・・

そういうワナを解説しているのが、
「[改訂新版]学校に頼らない 和田式・中高一貫カリキュラム
: 東大・京大・医学部を目指す6年一貫校の中学生へ 」です。
ワナの内容を解説している前半1/3と、
親が自分の体験を教えてあげられる最後の章がお薦めです。
「灘」や「ラ・サール」が基本を重視し、
自称進学校が、かえって難しい教材をやるのですから
何かの悪いギャグに思えてしまいます。

この本に書かれているワナは、公立高校にも当てはまります。
私の母校「札幌南」は、「勉強するのもしないのも自由」
すなわち「自由」「自主自立」が校訓で、宿題や補習授業は
ほとんどありません。
しかし、進学実績は、「日比谷」に匹敵します。
偏差値は日比谷の方が高いのに。
札幌南の強みは、
①中学校までの穴がない
②「やればできる」と信じていること
特に②の意識が強烈に高いです。

さて、独自路線をとった場合、
自分がどの段階にいるのかの評価方法が難しいのですが、
「センターの過去問」が重要な指針になります。
平成で終わってしまうセンター試験ですが、
共通一次を含めた40年、受験生の基礎力を測る良い指針でした。
7割以下は「どこかに穴がある」
高2終了までに8割に到達すれば、東大・京大レベル。
よって、来年に発売される過去問(河合塾の黒本がお薦め)や
対策模試の過去問集(解説が優れている)は「買い」ですね。

 

【中学生】おススメの講義型問題集

あっぷー家の強みは、中学受験の学習を行っていたので、
「講義型参考書」の日本語を苦にしない点にあると思います。
小学校で国語が残念な子には難しいのです。
(対策としては、サイパー+漢検が正解だと思いますので
そのまま続けてください。)

中学の「講義型参考書」のおすすめは、
・社会
「〇〇が面白いほどわかる」シリーズ(KADOKAWA)
・英文法
「やさしい中学英語}(学研)
「イラストで解く中学英語総復習」(語学春秋社)
・数学
「やさしい中学数学」(学研)
・理科
「図でわかる中学理科」(文芸春秋社)
-講義ではなく問題集です。

紙媒体は、電子媒体と比べ、検索性に劣りますが、
一覧性に勝ります。

 

【中学生】中高一貫校でおすすめの英語教材

①進研ゼミの中高一貫コースに
長男様の進学先の教科書に対応した授業チャレンジがないか
調べてみるべきです。
英語だけでなく、他の科目にも授業チャレンジが
利用できれば、Z会よりベターだと思います。
②英文法の講義本ですが、
「やさしい中学英語」(学研)
-中学レベル
「大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎編)」(東進ブックス)
-中学~高校への接続レベル
予習の参考にしてください。
③英語だけ、ネット家庭教師「Netty」を利用しても良いかも。
長男さんの学校のOBを指定できるかもしれません。
④「学習の作法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
kindle版あり
この中の
「99パターンでわかる中学文型の総整理」(学研)
-通学時間を利用した、”瞬間英作文”
___________________________

全科目を満遍なく強化しようとしては、ハマりますよ。
英語・数学の2科目に重点をおくべきです。
さらに言うと、英語に時間を取られるようなら、
数学は、検定教科書準拠の「教科書トレーニング」
「教科書ワーク」の2冊を繰り返し解き、
基礎力だけ鍛えていれば高校の範囲に入ってからでも
巻き返しが効きます。
(たぶん、「青チャート」か「フォーカスゴールド」が
指定教材になると思うので、使い方はそのときに)

 

 

【中学生】中学生のうちに読んでおくとよい参考書

他に中学生の間に読んでおいてほしい参考書
・「読むだけ小論文」(学研)
-昨今では新聞記者のレベルが下がりましたので
小論文の教材が「論理的国語」を学習するには吉。
・「ことばはちからダ!
現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 」
(河合塾)
-高校現代文の参考書ですが、中学生のうちに読みたい
・「そうだったのか現代史/日本現代史」(集英社)
-戦後史って、学校では時間不足で授業で扱いませんが、
ニュースや新聞を読むうえで、現代史はかかせませんよね。

 

【大学受験】数学が得意か、否かの判断とそれぞれの勉強法

【考える数学か、暗記数学か】

学校の先生や、数学者の先生は、
難しい問題は自力で考えなくては実力がつかないと
考えているようです。
数学の公式を覚えるには、導き方を覚えろとも。

よねにはできませんでした。

【数学が得意か、否かの判定】

高校では、数研出版の問題集が傍用問題集として指定されます。
「4STEP」「オリジナル」などです。
これらの問題集は、網羅性は良いのですが、
解説がお粗末です。どうしてその解法になったのか、
理解に苦しむことがでてきます。

傍用問題集を自力で解いていける人が数学が得意な人です。

数学が得意な人は、授業時間中にどんどん自力で解いていけば
他の問題集や参考書は、ほとんどいりません。
せいぜい「大学への数学」(東京出版)を読めば良いでしょう。

【数学が得意でない人は】

数学が得意でない人が、傍用問題集を無理に
全部やろうとすると地獄をみます。
数学の得意な人の2倍以上の時間がかかるうえ、
復習を行う時間がなくなるからです。
問題集は1回演習して身に着くものではありません。
間違えた問題を何回も復習してこそ身に着きます。

しかし、数学が得意でない人が全問題をやろうとすると
翌日の授業の範囲を予習するだけで、精いっぱいです。
何回も演習できず、かけた時間のわりに残るものが
少なすぎる、すなわち大学受験失敗への最短チケットになります。

もうひとつ多いパターンは、途中であきらめてしまって
勉強をしなくなってしまい落ちこぼれる。
TOP高でも良くみるパターンです。

数研出版の傍用問題集は、A問題とB問題の解けるところまで。
それでも3年間で2000題にはなりますし、
入試に備えた基礎体力がつきます。
学校の試験で「赤点」をとることはありません。

【数学が苦手か、否かの判定】

ズバリ、検定教科書を自力ですすめていけるか、です。

教科書は、〇〇の公式は~~~~~~である。

次に〇〇の公式を使った例や例題を解いていくうちに
だんだん解ってくるという形式をとっています。

教科書だけでは、公式を身に着けるための演習量としては
不十分です。

傍用問題集のA問題を解いたり、
「直接書き込むやさしい数学ノート」(旺文社)で
演習量を積みます。

公式は頭で覚えるものでなく、手が覚えるものです。

【数学が苦手な人は】

公式〇〇がどういったものであるか、
概念をつかむための教材が必要です。

①「初めから始める」(マセマ)などの講義本
②初学者向けの授業動画
③進研ゼミの「受業チャレンジ」

その後、検定教科書+「やさしい数学ノート」
傍用問題集はA問題+B問題のできる範囲まででよろしい。

【青チャートにご用心】

多くの進学校で、指定教材となる「青チャート」
しかし、上記に書いたように、
検定教科書+傍用問題集のA問題、
この2つが前提となります。
いきなり青チャートに飛び込み自爆する人は多いです。
前提条件をみたしたうえで、
「数学は暗記だ」(ブックマン社)を読んでください。

 

 

よねさま大学受験時の勉強方法、使用問題集、偏差値など

拙ブログのエントリー
「劣等感が成績を下げる その1」
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よねの出身高校は、札幌南。
全国的にみてもTOP公立高校のひとつです。

よねは、高1の夏休み前に学年350番(450人中)を取ります。
高校入学時に配布された進学のしおりによると、
北海道大学に合格できるのは学年120番以内。

そこで学習意欲を失いました。

さらに、よねは、自宅では勉強できない高校生でした。

受業内容が教科書をきちんと扱う日本史、化学、物理は、
落ち込むことはなく、学年の中上位でした。
酷かったのは、数学と英語の2科目です。
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【数学の授業】

教科書は一切扱わず、傍用問題集「オリジナル」を
黒板の前で生徒に解かせる形式でした。
指定されるのは、B問題の後半2/3の問題。
しかも解説がほとんどなし。

当てられても解けませんから、ビクビクものでした。

【よねの行動 現役中】

よねは授業中に寝ることができない性格でした。
「オリジナル」のA問題とB問題の前半1/3は
自力で解けますので、自力で解いていました。

高1・冬休み明からは、人に薦められた
旺文社の「基礎問題集」(絶版=基礎問題精講とは別物)
「数I」「基礎解析」「代数幾何」「微分積分」の4冊を
演習しました。1週間に1回2時間。
高3の夏休み前に終了しました。
代ゼミ出版の「基礎解析・代数幾何初級問題集」(100題)
「微分積分初級問題集」(65題)
=入試で「やや易」とされる問題を精選した問題集
この2冊を1周だけしました。
結果:センター175点
2次摸試:偏差値45(高3・12月の河合記述)

【浪人時】
前述の「基礎解析・代数幾何初級問題集」「微分積分初級問題集」
+「理系数学初級問題集」の3冊を夏休み終了まで
5周しました。
1題15分が標準ですが、最後は1題5分で解けました。

結果:
2次摸試:偏差値69.5(9月河合記述)
偏差値76 (8月代ゼミ)
これは東大理IIIレベルです。
以後、数学はペースを落とし、最終的に
河合記述の偏差値は60を少し切ります。
(旭川医大のボーダーが偏差値60)
_______________________________

【英語の授業】

教科書を、生徒に当て、訳させる授業。
教科書の半分しか終わりませんでした。

副教材として
「英語構文160」(桐原書店=絶版)
現代でいうと「基礎英文問題精講」が近い感じ
「英熟語ターゲット1000」(旺文社)

この2冊は、定期試験や校内実力テストにも
出題内容でした。

結果:
センター:123点
2次摸試:偏差値42.5(高3・1月河合記述)

【当人時】

「英語長文」の授業は、予習で全訳を行い、
講義内容を一言一句まで全部書き取っていました。
復習は、朝15分に今まで受けた講義ノートを。
1つの長文を最低20回は見直しています。

結果:
2次摸試:偏差値69.5(9月河合記述)
偏差値59.5(12月河合記述)
___________________________
___________________________

その2で考察をする予定です。

 






25 件のコメント

  • あっぷー様
    またまた、大作!!GW明けの疲れはどこに行ったのですか!!
    こうして並べてもらうと、なんとも壮観!!
    これから何度も見返してしまいそうです!
    ほんと、よね様とあっぷー様に、いくらお支払いしたらいいのでしょうか?(笑)

    よね様
    うちの子供達も、家から近いので南高に入って、よね様の後輩になってもらいたい!
    卒業後は、よね様に、六華同窓会(合ってましたっけ?)でお礼を言わせたい!!(極度妄想)
    とは言え、もはや東西南北でもとびぬけたTOP高になってしまったので、そこそこの学力では、
    一発勝負の高校受験は選択自体がリスキーです。
    万が一、受かっても深海魚状態もまた心配、、、。
    やっぱり、西高や旭丘で上位を目指す方が本人にとって幸せでしょうか?(無限妄想)
    いや、ここから急転換して、立命館札幌を中学受験すればいいでしょうか???(果てしない妄想)

    • うな丼さま コメントありがとうございます。
      よねさまコメントはしょっちゅう「どこだっけ」と探していたので、自分のためにも絶対まとめたいと思っていました★
      こうして並べてみたら、何とも探しやすい。これ、絶対喜んでいる方は私だけじゃないはず♪

      そしてうな丼さまの無限妄想がツボすぎました。なんですよ、うちも万が一受かっても深海魚が心配~とか。
      いろいろ考えるのが楽しくてグルグルグルグルな果てしない妄想。
      やっぱりうな丼さまに親近感すぎます♪

  • 体系的にまとまっていて小学〜高校までの家庭学習の指南書の決定版ですね。
    出血大サービスの蔵出しといった感じですね。
    あっぷーさんもコメントのピックアップお疲れ様です
    よね様ここまで詳しく書き込んで頂きありがとうございます。

    小学低学年の子なので、中学〜先はまだまだ後ですがそれでもとっても参考になります。
    中学は参考書、問題集とも基礎はあるけれど、応用の方は少ない。と言われていますが、それでも、基礎、応用の問題集の適応の学力、勉強法、問題集、参考書の選定分かりやすかったです。
    高校〜は大学入試に向け、各種参考書、問題集は豊富にある。という事なので高校受験を前提に進学校狙いの場合に限らず中学生の勉強はとっても参考になります

    英語は大学入試から変わるし、都立はスピーキングのテストを入試で課す(四技能試験)ようなので、英検を受験するしない関わらず英検の勉強をしておくと良いのかもしれないですね。今の流れだとそんな感じですね。

    都立高の話しですが、私立ほど充実したサービスは望めないですが、中堅クラスの学校数校をまずは試験的導入のようです。個別指導塾が校内に開設されるみたいですね。
    進学先の選択に校内に個別指導塾のサポートなど手厚くサポートされるかどうかも選択肢になってくる時代になってきたようですね。(実施校に関しては不明です)
    サービスの内容は当然、私立の方が手厚いです。それでも、公立高校に私立と同様のサービスが受けられる学校が現われる、都立高離れが叫ばれているので生き残りをかけて大変だなぁ〜と思った次第です

    (全国的な話)普通科も今後数学中に多様なカリキュラムに変わっていきそうなので、偏差値だけで高校を選ぶ時代から、カリキュラムの中身を見て選ぶ時代に変わっていきそうですね

    通信制高校も引きこもりや不登校の子が通うイメージから、自ら望んで選んで入学する時代になってきているようですね。全日制ではない、多種多様なカリキュラムがあり、大学進学率も高い学校もあるので、目的意識が高くある場合、学びたい事がある場合、選択肢にもなる。そんな時代になってきたなと感じています
    eスポーツを学べるとか、プログラミング、起業などなどがあるようですね

    ココ最近の高校入試に関するニュースでした

    • いちごさま コメントありがとうございます。
      私が思いつかなかった「よねさまコメントの”読み解き方”」も書いてくださり、すっごい参考になります。
      そして高校受験に対する分析が的確すぎて、高校受験を目指す次男の参考になりました。
      (内容が濃いので、繰り返し読ませてもらいました)
      受験は情報も大事なのはわかっていますが、情報収集が…私の苦手分野で(;’∀’)
      いちごさまのように分かりやすく解説してくださると本当に助かります。

  • ご無沙汰しております!とっても貴重な情報を展開していただき、ありがとうございます。特にご紹介いただいている書籍などがとても参考になります。
    御礼といってはなんですが、以前からご次男くんは公立進学を考えていらっしゃるとのことでしたので、公立進学の立場から現時点でいろいろ感じることを、まとまりありませんがお伝えさせていただきますね。

    目下高校受験に向けて、また迫りつつある初めての中間テストに向けて笑、準備中ですが、
    公立のカリキュラムはやはりこんなものか(特に英語・・・いまだにアルファベットとかやってて、この国の英語教育は大丈夫なんだろうかと)・・・とある意味ホッとするような、物足りなさも感じるような、複雑さを感じております。
    一方で、小学生のうちから数学・英語を中心に、単元の先取りというよりも確実にできることをこなして定着させ、この2教科の苦手意識をなくしておくことだけでも、中学においては十分アドバンテージになるのかなとも思います。
    その意味でも、小6からの通塾も是非あると思いますが、数学だけでも我が家では通塾させておいてよかった(例の塾なのでやはり結構難しいことやってますが、子供は数学の宿題だけは集中してやり込んでます。あとは中受残念組が思った以上に流れてくるのにびっくり)と思っています。
    ちなみに塾からは「トップ校・難関校目指すなら、学習に掛ける比率は英語5:数学4:国理社1の割合で」といわれていますし、小6ではこの2教科の心理的アドバンテージを作っておくだけでも十分だと思います。

    理科・社会は・・・スタサプでフォローと思ったのですが、学校の授業をしっかり聞いて、テスト勉強を通して定着さえ図れれば、スタサプさえ不要な感じです(なので現在休会中)。2年生くらいまではこれだけでも十分ですね。とにかく学校の授業をしっかり聞いてきなさい、とだけ伝えています。
    理科については、以前あっぷーさんにご紹介いただいていた「塾技」の高校入試版が、教科書レベルのことを入試ではどう扱われるのかを知るのに最良で、息子もテスト勉強の整理にもわかりやすいと参考にしているようです。(社会に関しては「塾技」がないので、類似の問題集を探し中)

    あと学校生活に関してですが、中学では保護者がPTAなどの委員や役員を早めにやっておくことをぜひおすすめします!
    保護者が委員・役員をやるやらないはもちろん内申の加点などにはなりませんが(よくそうしたウワサなどもありますが)、学校側・先生も全く親の顔が見えない生徒よりも顔が見える生徒のほうが安心するでしょうし、学校に足しげく通って先生方と話す機会を多く持つことで情報が得られたり、例えば部活の顧問など担任以外の先生からも子供の様子を教えてもらえるので、学校との関与を密に持つようにされるといいと思います。保護者会などの出席率は小学校よりぐんと減るらしいですが、学校との接点が減る中学だからこそ、そうした機会を意識的に増やすことをお勧めしたいです。
    私自身も公立中学というカルチャーが初めてなので戸惑う部分も多くありますが、少なくとも息子が通う学校には合っていたかな、とも思いますし、親も楽しませてもらっています。

    目下の課題は、目標とする志望校選定ですかねー。
    もちろん絞り込むところまではまだまだですが、どんなレベルのどんな学校に行きたいのか、そろそろリサーチし始めなければ。

    • MMさま ちょ、すごいありがたい情報が満載で、コメントをどこかに隠してしまいたい(笑)思いに駆られました。
      なるほどーーーしか声がでず、そして小6で何を勉強しておくべきか?本当に参考になります。
      早速教えていただいた情報をもとに勉強計画を立て直します。(とは言え、勉強が・・・最近全くできておらず、これからが心配です)
      コメント丸ごとエバーノートに保存させてもらったので、参考にさせてもらいます。本当にありがとうございます♪

      • あはは。ギブアンドテイクですよー。全然たいした内容ではないのですが、そういっていただけますと嬉しいです。

        うちは小6から週1で通塾させてましたが、算数に関しては塾でいただいたテキストをきちんとやりきる(それ以外の問題集は手を付けない)という方針で取り組ませました。
        正直かなりゆるいな~とも思いましたが、1年経てそれなりに応用力も身についているように感じますし、
        難しい問題を集中して解く力(他の教科で集中して勉強したことはほとんどない)がついたのはとてもありがたかったです。
        なにより数学が好きらしいです。

        目下試験中ですが、様子を見ていると英語(ほぼやらなくていいに等しい)と数学(これもほぼおさらい)はほとんど試験勉強している様子がありませんね。。試験をナメるな、とだけは言っていますが、
        その分他教科に時間を割くことができるので、親から見ても気持ち的にはラクです。
        ただアドバンテージ貯金がどこまでもつのかはわかりませんが。

        • MMさま 返信ありがとうございます。
          やはり英語と数学は貯金になっているのですね。この2つに時間を取られないと、定期テスト勉強がかなり楽なのかなぁと。
          最近地元公立中学の定期テスト問題を先輩ママに見せてもらったのですが(中2)、
          思っていたより難易度が高くてびっくり。これを副教科も含めて高得点を目指すとなると・・・かなりの勉強が必要だなぁと。
          中学でスポーツ系部活に入って大丈夫なのかなと心配は尽きません。
          MMさまのように「今から準備」、大事だなぁと思う最近です。

  • 懐かしい問題集の名前がありましたね。(高校編)
    【数学】
    数研出版「オリジナル」
    授業前に回答を生徒に黒板に書かせるスタイルは、全国の公立進学校共通なんでしょうか。
    高1~高3の1学期で数Ⅲまで終わりました。中高一貫より高校進学校の方が、実はキツイと思いますが、そこを乗り切ると強いです。
    確かA6 版とかものすごく小さくて、解答もすごい短い・・・。要は「授業で使って下さい」問題集なので、自宅用としては不向きですね。

    【英語】
    英語の構文150(160じゃないです)
    実は、弟子の作者によるリバイバル・強化版がでています。
    ググるとでてきますよ。

    確かに数学についていえば「中1」から「教科書」を自分で読んで、そこに書かれている問題は全て解いていく、という予習スタイルができると、数学はとても楽です。この「中1から」というのが大切です。

    • 地方出身パパさま コメントありがとうございます。
      なるほど、数学は「中1」からというのがポイント。そして教科書の問題をすべて解く・・・・。
      この予習方法、目から鱗でした。
      中学からの勉強も、問題集探しから始めるところでしたが、よねさまや地方出身パパさまのおかげで、「教科書」の大切さに気付かされ。
      そこから、自分なりの中学以降の勉強方法が見えてきたように思います。

  • あっぷーさん、よねさん、
    ありがとうございます!!!!

    小学校から高校まで、本当に、参考になります。
    小学生国語、「問題に書かれていないことを勝手に想像してはいけないことです。」
    このこと、気づいているようで、気づいていないかもしれません。

    先取り学習で、学校の教科書の出版社を変えてやるというのもいいかなと思いました。
    娘の通っている塾で英語の先取りはそのようにやっているようで、なるほど!!と
    思いました。中学で使う教科書で先取りをすると、中学に進学したときに、
    新鮮味がなくなるので、授業に集中しないかもしれないということを回避するためだそうです。

    あっぷーさんに教えていただいた、「新中学問題集」は、教科書の指定がないので、
    小6の息子が、英語、やっています。でも、実際に力がついているかは疑問です。。。
    そして、「新演習 国語 小5 (上)」がまだ、終わっていません。。。

    我が家の娘は、公立中学ですが、いろいろと思うところがあります。
    公立だけあって、悪い意味でもいい意味でも、いろんな子がいます。
    部活もやって、勉強もできてしまう、スーパー学生もいれば、
    親が一緒の教室にいることを、心配してしまう、子もいます。
    私立中学も考えればよかったかなと思ったりもしましたが、
    世の中に出れば、いろんな人がいる社会、高校や大学は、どちらかというと
    自分と同じような人が周りにいる環境。社会に出てからのほうが、過ごす時間は
    長いので、いろんな人と接して、生活するという面では、公立中学も
    いい経験なのかなと思ったりもします。
    その子のタイプによりますよね。
    小学校よりも中学校のほうが、それぞれの個性が顕著に出るように思います。

    そして、「内申」は、避けては通れない評価で、翻弄させられます。
    内申を気にしないくらい、点が取れれば、問題なのですが、、、

    英語、国語、数学、この3教科に関しては、積み上げが大切ですし、短期間で
    伸ばすことは難しい教科のように思います。先生によっても、わかりやすい、
    わかりにくいの差が結構あります。この3教科で、中1から点数が取れるように
    しておきたいですね。理科や社会は、覚える量に限界はあるものの、
    挽回が可能なように思います。うちの娘、理科、社会で点数を稼いでいる傾向があり、
    受験シーズンになって、ほかの子が、理科・社会で、挽回してきたら、
    太刀打ちできるのかと、ちょっと懸念しています・・・

    演習をして、定着させていくと思うので、実際に、「問題を解く」ということは
    大切ですね。塾の先生に、点数が取れる子と取れない子の差は、何か聞くと、
    「演習」量の差もあると聞きました。
    分かる → 点数が取れる となるまでには、演習が必要。
    分かっていて、自分の中に落とし込めれば、問題は解けるようです。

    スポーツでよく言われました。練習のための練習じゃなくて、試合の為の練習をしろと。。。
    テストを見据えながら、どう聞かれるかを意識して、勉強するといいのかもしれませんね。

    高校、数学は、「4Step」やりました。本当に、解答がシンプルすぎました。
    チャートもやりました。緑色だったかな。
    私は、高校の国語が、なかなか点数が伸びませんでした。。。

    • はっぷーさま コメントありがとうございます。
      中学での実際の勉強法、教えていただけると本当に参考になります。
      うちは次男が公立中学に進学予定ですが、先生受けは良いタイプですが、果たして定期テストで点数が取れるのか?
      最近地元公立中学の定期テスト問題を見せてもらったら、思っていた以上に難易度が高くてビビッて(笑)しまいました。

      英語、別の出版社の教科書を使って先取りをするの、いいですね~~。
      最終的には同じところに到達するわけですし、基礎力をつけるのはどの教科書だっていいわけですしね♪
      このアイディア、真似させてもらいます!

      そして演習量。これは耳が痛いです。当然ですが、自分の中に理解を落とし込めるまで練習が必要なんですよね。
      落とし込みにどの程度の勉強が必要かは各自違って、
      結構すぐ落とし込めるのが、うちでは長男。算数は早いけど、文系科目はいくらやっても落とし込めない次男(;^ω^)
      うーむ・・・
      中学からどうやって家庭学習をしていくか?今から心配なんですが、でもいろいろ考えるのが楽しい最近です。

  • あっぷー様、コメントのまとめありがとうございました。
    皆様も、いろいろコメントを頂きありがとうございます。
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    _____________________________

    今後は、このエントリーを中心にコメントを書いていくつもりです。
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    英語の「ニュートレジャー」が手ごわそうですね。
    生徒の熱意の他に、教師の力量にも左右される、
    天使にも悪魔にもなりうる(和田秀樹氏・談)教科書です。

    ①進研ゼミの中高一貫コースに
     長男様の進学先の教科書に対応した授業チャレンジがないか
     調べてみるべきです。
     英語だけでなく、他の科目にも授業チャレンジが
     利用できれば、Z会よりベターだと思います。
    ②英文法の講義本ですが、
     「やさしい中学英語」(学研) 
       -中学レベル
     「大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎編)」(東進ブックス)
       -中学~高校への接続レベル
     予習の参考にしてください。
    ③英語だけ、ネット家庭教師「Netty」を利用しても良いかも。
     長男さんの学校のOBを指定できるかもしれません。
    ④「学習の作法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
     kindle版あり
     この中の
     「99パターンでわかる中学文型の総整理」(学研)
      -通学時間を利用した、”瞬間英作文”
    ___________________________

    全科目を満遍なく強化しようとしては、ハマりますよ。
    英語・数学の2科目に重点をおくべきです。
    さらに言うと、英語に時間を取られるようなら、
    数学は、検定教科書準拠の「教科書トレーニング」
    「教科書ワーク」の2冊を繰り返し解き、
    基礎力だけ鍛えていれば高校の範囲に入ってからでも
    巻き返しが効きます。
    (たぶん、「青チャート」か「フォーカスゴールド」が
     指定教材になると思うので、使い方はそのときに)

    • よねさま いつも貴重なコメントをありがとうございます!
      今回くださったコメントも記事中にいれさせていただきます♪

      そして・・・定期テスト対策。
      全科目を万遍なくはハマるのになるほどと。検定教科書を使っていなくとも、教科書トレーニング・教科書ワークを解けばいいというのは全く思いつかず。
      確かに、最終目標は大学受験なので、目先の定期テストに捕らわれすぎない方がいいですよね。

      英語に関しては、幸い長男が暗記大好き(得意)なので、ヘロヘロではありますが、さほど時間が取られないのが救いです。
      とは言え、部活で疲れきっており、なかなか勉強までたどり着けないです。

      時間の使い方がまだまだ分からないようで、ちょっと長い目で見る必要がありそうです(;’∀’)

  • 子供の問題集、参考書探しをしていて見つけたサイトです。
    長男さん向けというより次男さん向けの方になるのかな?
    兄弟どちらもOKなんでしょうかね。中学生向けの数学と英語長文の参考書と問題集ランキング紹介サイトが良かったのでリンク貼っていきます
    小学生の中学受験用参考書ランキングはとっても参考になりましたよ。

    長文読解
    https://my-best.com/6378

    数学
    https://my-best.com/4291

    • いちごさま わぁ、素敵なサイトを教えていただいてありがとうございます!!
      こちらの記事&コメントを読んでくださっている方がたくさんいるので、いちごさまの情報私だけではなく皆さんに役立ちます♪感謝です!

  • 「ニュートレジャー」についていくつか教えてください。

    ①教科書の予習のやり方/復習のやり方に指示はあるのでしょうか?
    ②教科書の音読用CDは、学校経由で購入できますでしょうか?
    ③問題集は、教科書準拠の「文法問題集」でしょうか、「ワークブック」でしょうか?
     (2種類あるようですが)
     それと解答は配布されるのでしょうか?
    ④小テストは、単語のテストでしょうか、例文暗記でしょうか?
    ___________________________________
    ____________________________________

    私の英語の学習経過です。
    ___________________________

    【現役時:速読力はあったが精読力がなかった】

    大学受験では、英語の長文問題が出題されます。
    受験生に多いのは、速読力がないため、
    英語長文を読むのに時間がかかり、
    時間内に全部が解答できないパターンです。

    1分間に最低60語、できれば100語を読む力が必要です。

    よねは、現役時代、速読用の教材を利用して、
    速読力はつきましたが、1文1文を正確に読む精読力に
    欠けていました。
    ____________________________

    【1問1答式のワナ】

    Mary was so tired she ( ) down and slept.

     ①laid ②lied ③lain ④lay

    ー空所の後は副詞のdownのみなので目的語を取らない
     自動詞である。ゆえに自動詞 lieの過去形である④

    このプロセスを覚えないで、問題集を何周も解いて、
    答えは④と覚えてしまうのが1問1答式のワナです。

    よねは、英文法に関してこのワナにはまり、
    膨大な時間をかけた割に得るものが少なかったです。

    最近の教材で、アブナイのが、「Next Stage」
    指定教材にしている高校が多いです。
    ____________________________

    【長文の講義を徹底的に復習した。】

    予備校の講義で、「英語長文」の講義を
    マジメに聞くことにしました。
    予習として辞書だけを頼りに全訳をしました。
    受業では、先生の言うことを一言一句、全部書き取りました。
    (ある参考書で一言一句書き取った生徒が
     成績を伸ばした話が書いてあったからです。)

    ノートの左ページに本文のコピーを貼り、
    先生が何か解説したら、本文の下に小さな数字を入れ、
    ノートの右ページに、黒板+先生の解説を全部書き取る。

    翌日から一日1回、左ページを読んで、
    数字のついたところを、右ページが思い出せるか。

    最初は辛かった。
    予習の全訳をするのに2時間もかかり、
    そのうえ、授業では訳文が全然あっていないし、
    本当に辛かった。

    1週間に1個の長文でしたので、2週目は1日2個の復習、
    3週目は1日3長文の復習をすることになります。

    5週目ぐらいになると、不思議なことが起こりました。
    予習にかかる時間が格段に短くなったのです。
    2時間かかっていた全訳が、30分くらいで済むようになった。
    ________________________________
    【夏休み期間は構文を強化した】

    夏休みには、知り合いに薦められた「マスター英文法」に
    取り組みました。
    全部をやったわけではなく「受動態」「完了」「不定詞」など
    構文といわれた分野を演習しました。
     
     ①本文を読む
     ②章末の問題を解く
     ③もう一度本文を読む

    翌日の復習は

     ①まず章末の問題を解く
     ②本文を読み直す。

    2週間かかりました。
     *2週間で打ち切らず、5週間かけても
      全範囲をやっておくべきでした。
    ____________________________

    成果が表れたのは、9月の河合記述摸試です。
    英語で偏差値69.5を取ったのです。
    高3・最後の河合記述摸試の偏差値が42.5なのに!!

    思うに、
    ①現役のときに指定教材だった「構文160」の知識が
     頭の中で使える形になった。
    ②入試頻出の単語・熟語が長文の復習を繰り返すことで
     身に着いた。

    なお、「英語長文」の予習に2時間もかかっていた
    理由が判明したのは、翌年の入試のときです。
    「英語長文」の第1回目で扱った問題が早稲田で出題されたのです。
    いきなり早慶レベルの長文に取り組んでも
    苦戦するのが当たり前のことですよね。

    *4月の時点で取り組むべきは、
     「英文基礎問題精講」がレベル的にちょうど良かった。
    **現在では「基礎・英文解釈の技術100」がベター
       ①「英文読解教室・基本はここだ!」
       ②「基礎・英文解釈の技術100」
       ③「ポレポレ英文解釈」
     ①~③が「精読」分野で、多くの人が支持する順番です。
     ①が終わったら①レベルの長文を
     ②が終わったら(以下略)
    _______________________________

    【単語集では成績が伸びなかった】

    9月に入ると、予備校仲間4人で、
    「英単語ターゲット1900」「英熟語ターゲット1000」の
    クイズ大会をやりました。
    1週間に1回、範囲は単語200個、熟語100個を
    対象としてクイズ大会をやりました。

    2冊を演習したのですが、実力があまり伸びた実感は
    ありませんでした。
    【短文暗記を行うべきだった。】

    「英熟語ターゲット1000」の冒頭で、
    著者の先生は、英語を伸ばす方法として、
    短文暗記を勧めていました。
    当時は、何百もの例文を覚えるのは、
    手間がかかりすぎると思っていましたが、
    「理解した上での例文暗記が最強」という
    予備校講師が現れました。
    泉忠司氏は、高2のとき、「基本英文700」を
    3か月かけ、「理解したうえでの例文暗記」を行い、
    偏差値30から全国でも上位の成績をあげています。
    よねが「1問1答式のワナ」で無駄にした膨大な時間を
    考えれば、例文暗記は十分に可能でした。
    現在の教材でいえば、「Next stage」の1章・2章
    (文法と語法)は800文以下です。
    家で例文を理解して、授業中の内職やスキマ時間に
    覚える作業を行えば、何とかなります。
    「何回やって身につかない!!」とか嘆くぐらいなら、
    急がば回れで例文暗記をするべきなのです。
    ただし「DUO3.0」だけは、初学者がやってはダメです。
    「英単語ターゲット1000」が終了していることが
    前提となりますから。

    • よねさま いつも貴重な情報をありがとうございます。
      ニュートレジャーに関してですが・・・
      ①教科書の予習のやり方/復習のやり方に指示はあるのでしょうか?
      ⇒宿題プリントが出されて、それをやってくる。授業では宿題の答え合わせとちょっとした解説がありました。
      宿題プリントを理解し、単語を覚えてくるのは当然といったような雰囲気です。

      ②教科書の音読用CDは、学校経由で購入できますでしょうか?
      ⇒ニュートレジャーのワークにCDがついていたので、それをスマホに入れて聞いています。なんですが、そのCDはリスニングテスト。
      教科書のCDが欲しいのですが、学校経由で購入できるかは不明です。(長男に聞きましたが、知らない。聞くのは恥ずかしいと(;^ω^))

      ③問題集は、教科書準拠の「文法問題集」でしょうか、「ワークブック」でしょうか?
       (2種類あるようですが)
       それと解答は配布されるのでしょうか?
      ⇒問題集は教科書準拠のものはなし。ニュートレジャーのワークです。解答は配布されていますが、今のところ授業中にもらうプリントを中心にやっています。(系数学の発展をワークブックとして使っていますが、そちらも解答は配布されていて、自分で丸付けをします)

      ④小テストは、単語のテストでしょうか、例文暗記でしょうか?
      ⇒小テストは、単語もあり穴埋めもありでした。ですが、まだ教科書の最初の方なので(;^ω^)これからどういった形式になるのか?様子見といった感じです。

      そして、よねさまの英語体験談!!

      思わず自分の大学受験勉強に重ね合わせて繰り返し読ませていただきました。よねさまのすごいところは、弱点を見つけ、その対策をされること。そしてその対策が的確かつ戦略的なところです。
      これこそ「勉強」なんだよなぁと・・・。長男を見ていると、ただ目の前にあるものをこなしているだけ。まだ中1だからでしょうか?
      それとも中学受験を経験してしまった(与えられたものをやるのに慣れてしまった)弊害でしょうか。

      勉強は、「どうやって勉強していくか決めた時点」で結果は大方決まっていると思うので。どう勉強するか?どう弱点を見つけるか?どう弱点を埋めていくか?ここに頭を使ってほしいと思う母です・・・。(言ってもなかなか通じないです💦)

  • このページ!素敵すぎます!
    まだ低学年なので今後どうなるか不明ですが、長男が明確に医者志望なのです。
    (もっと小さい頃、サッカー選手になりたいと言いながら年に1回もボール蹴ることがなかったのが、医者の伝記や人体図鑑を自分から喜んで読むようになったので、長男なりに本気なのだと思います)

    難関私学が圧倒的に医学部に強いことはわかっても、我が家の経済状況では公立しか無理で、じゃあ何をすれば私学の子と同じ土俵で勝負できるのか?
    私は文科系だったから学習量は高3の最後の大会終わってから増やすので間に合ったけど、医学部はそうはいかんぞな?
    いつから何をすればいいのか?
    3年生までは徹底的に基礎を固めて、その後は?
    私もつまずいた、中学と高校の橋渡しのために、踏み込んだ学習をいつどこまでやるか?

    完全な迷子になってました。

    公立から医学部に進まれた体験談、何度も読み返しました。
    検索したってこんなピンポイントに詳しい情報やアドバイスは出てきません。
    本当に、お金払わなくちゃいけないくらい貴重な情報をいただき、大変感謝しております。
    迷うたびにこちらに戻ってきたいと思いますm(_ _)m

    • らららんどさま コメントありがとうございます。
      長男くん、医者志望!!!うわ~、将来の目標を持ってる子って本当にすごい。素敵です。
      そしてよねさまの体験談、すごいですよね!!!
      当然ですが、公立から医学部って方も多くいるわけで、でも体験談なんかは聞けるはずもなく(;^ω^) からのよねさまの体験談!
      毎日の勉強が大切。教科書をしっかり理解する。わたし、目から鱗でした。
      特別なことをするよりも毎日の勉強なんだなぁと当然のことに気が付かされました・・・。

  • 「NEW TREASURE」についてネットで調べますと

    ①https://www.hitotsubashi-chukouikkan.net/measures/measures-english/newtreasure/
    ②http://a-chukou.com/ニュートレジャー対策/
    ③http://yagisan.net/text-1.html

    いずれにしても、文法・構文の知識が疎かになるリスクがあるようです。

    私はアマゾンで取り寄せましたのが、
     ①NEW TREASURE 文法問題集 STAGE I
     ② 同      WORKBOOK STAGE I

    びっくりしたのが、文法の進度です。
    Lesson 1ですでに、My、Yourがでてきますが、
    「ひとつひとつわかりやすく」でいうと
    Lesson 14です。

    これではたまりませんよね。

    提案ですが、
       予習
     ①文法は「文法問題集」で、どの文法項目がでてくるか把握して
      「ひとつひとつわかりやすく」の本文説明と講義動画をみる
     ②単語は教科書巻末で調べ、単語カードを作る
      (単語カードは通学時間や、学校のスキマ時間で繰り返す
     ③プリントは、ちょっとでも引っかかったら、
      長々考えず、「文法問題集」や「ワークブック」で類題を探す

       復習・テスト対策
     ①「ひとつひとつわかりやすく」「文法問題集」「ワークブック」を
      繰り返し解く
     ②単語の小テスト対策として、
      
       やまもと式「みるだけ復習法」
      
      用意:筆記用具、わら半紙やチラシのウラ、タイマー

      単語を10個用意する。
        ①1分で問題を解く
        ②30秒で見直す
      10個全部正解するまで、①と②をくりかえす。
      単語が20個あったら10個を1セットとして2セット

     先生には、「教科書の音読がしたいのでCDを買いたい」という

      長期休みになったら
       「ひとつひとつわかりやすく」で先取りをする

      さらに、1学期中の、音読-暗唱-暗写を行う

      2学期になったら、ルーティンでできるようにすれば、
      「文法問題集」も「ワークブック」も大分省略できます。
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    灘の英語教師・キムタツ先生の著書から
    (ユメ勉 夢をかなえる英語勉強法 アルク)

    (引用開始)

    教科書は、文章の意味を取ればそれでよしとするのではなく、
    必ず復習しましょう。
    先生から具体的な指示がある場合はそれを第一としてください。
    それに加えて以下のことに取り組みましょう。

    まず、本文の意味を取りながら音読を繰り返します。
    先生が全訳を配ってくれる場合はそれを見ながらで構いません。
    大事なのは「意味をとりながら」というところ。
    意味もわからないのに音読をくりかえしてもあまり効果はありません。

    ①正しい発音で、自分が語って聞かせるように読む
     まずCDを聞いて、発音の確認をします。
     その後、その英文がまるで自分へのメッセージであるかの
     ように読んでいきます。
     単語を目で見て音に変えるだけの作業になってはダメです。
     意味をかみしめながら読んでいってください。

    ②CDと同じ速さで読む。さらにスピードを上げて読む。
     音読のスピードを速めていきます。
     CDと同じように読めたら、もっと速く読んでみます。
     なめらかに読もうと思うとカタカナ発音ではうまくいきません。
     この練習で正しい発音とイントネーションが身についていきます。
     また、スピードをあげることで、実際に自分が聞くスピードより
     速い情報処理能力が必要になるため、
     リスニング力もアップします。

    ③英文を覚えるつもりで読んでいく。
     短い単位で英文を覚え、見ないで再現していきます。
     ここで僕はRead and Look Upと呼ばれる練習をお勧めします。
     Read and Look Upというのは、
      ①文章を見ながら何度も音読して暗記し、
      ②顔を上げて文章を見ずに再現するトレーニングです。
     最初は1文単位、あるいはもっと短いかたまり(チャンク)で
     行ってもかまいません。1つ固まりを何回も読んで、
     顔を上げても言えるかチェックします。
     言えたら次の固まりに移ります。
     だんだん覚える単位を大きくしていき、最後は全文が言えるように
     します。

    ここまできたら暗唱に移ります。暗唱するのは日本語訳を
    見ながらでかまいません。それでは覚えたことにならないと
    思うかもしれませんが、内容を思いだせないというのは
    英語力とは別のことであって、日本語を見て英語がでてくるので
    あれば十分その英語が身についているということです。

    こんな感じで「音読→暗唱」をどんどん進めていきます。
    完全に暗唱するまでに、1つの文章につき合計で20~30回は
    音読することになるはずです。最初は覚えるまでにもっと時間が
    かかるかもしれませんが、慣れれば速く覚えるようになります。
    どんどん練習を重ねてください。

    暗唱の次の段階があります。それは「暗写」です。
    暗写というのは、覚えた英文を紙に書いていくことです。
    「口で言えれば書けるはず」と思うかもしれませんが、
    ここにはかなりの違いがあります。
    やってみればすぐにわかります。
    綴り、名詞・動詞の単複、時制、冠詞などで戸惑う部分が
    でてくるはずです。いかに口頭でいいかげんに覚えていたかが
    はっきりし、頭全体がさらに英語を覚えようとする意識に
    変っていきます。最初はリーディングの練習をやっていた
    つもりが、英語全体の力を伸ばす勉強になっています。

    この学習は、中学高校を通じてずっと続けていくことを
    お勧めします。続けてやれば、英語を覚える速度がかなり
    速くなるはずです。中1の最初のころは1つのセクションを
    7~10分かけて覚えていましたが、中2になると3~5分で
    覚えます。もちろん、学年が上がればひとつひとつの文章は
    長くなります、それでも、覚える時間が短くなっているのです。
    これは慣れの問題ですので。

    これを読んでいるあなたが中2以上でも十分に間に合います。
    1レッスンや1セクションが短い中学の教科書から始めると
    高校になるころには覚えることに脳が慣れてしまうので、
    長い文章であっても楽に覚えることができます。
    他教科でも覚えることが楽になります。

    (引用終了 一部、省略やページの前後あり)

    単語・熟語、文法、リスニング、ライティングなど
    要素ごとにバラバラに学ぶのではなく、
    読む、書く、聴く、話すの4能力を
    同時に身に着ければ良いじゃないか、ということです。

    最初は大変だと思いますが、
    小手先ではない「英語の王道」を目指しましょう。

      

      

    • よねさま こんなに貴重な情報を私のブログのコメントにいただいてしまい、大丈夫でしょうか!!?お構いなくご自分のブログの方に書いてくださって、リンクを張らせていただくのでも大丈夫です。もうもう、貴重すぎて申し訳なさでいっぱいですーーー(;’∀’)
      と、言いつつさっそく参考にさせていただいて、単語カードを長男と作成しています♪ 長男、単語カード作成のような作業が大好きなので、これはハマりそうです。
      今はまだ調べるまでもない単語が多いので、そこまで時間は取られませんが、これからはそうもいかないですよね・・・。なので、書いてくださったように、スキマ時間に単語をどの程度覚えられるかが鍵になりそうな予感です。

      そして「みるだけ復習法」は初めて知りましたが、次男に良さそうです。(もちろん長男にも)
      というか、今、不登校がちの中学生英語(文法)を家庭教師のような感じでみていて、その場合やはり問題になるのが単語暗記。「宿題」とすると、それが負担になるタイプの子たちなので、授業時間内で単語を覚えさせるようにしています。が、やはりそれが難しい(;’∀’) なので「みるだけ復習法」の話題がまさにぴったり、これだー!と。早速試してみようと思います。

      いつも私が全く知らないことばかりを教えていただきありがとうございます!!

  • 拙ブログですが、よねの備忘録、「あるブログへのコメント欄のつもり。お勉強中心」

    2007年からやっており、図体が大きくなりましたが、
    実は「巨大コメント欄」なのです。
    ________________________________

    訂正があります。

     ×やまもと式見るだけ復習法

     〇さかもと式見るだけ復習法です。

     坂本先生、失礼しました。
    _________________________________

    公立中学生の英単語ですが、
    すでにカードになった商品があります。

    「高校入試ランク順 中学英単語 カードスタイル」(学研)です。

    これと「ひとつひとつわかりやすく」の組み合わせたエントリーが

    つhttps://blog.goo.ne.jp/gooa_yone/c/8bf1f6d00bd3f9eb6874a1d4e339c740

    • よねさま 返信ありがとうございます。
      よねさまブログに書いてある「あるブログへのコメント欄のつもり。お勉強中心」という一言が以前から気になって仕方ありません。
      ”あるブログ”はどこかに存在するのでしょうか??
      2007年の最初月の記事を読ませていただき(ストーカーみたいですみません(;^ω^))、意識格差という言葉にハッとし「そうだよなぁ」と納得しつつ記事を読ませていただいていたら、当初の”あるブログ”の正体を探すという目的を忘れておりました・・・。

      さかもと式みるだけ復習法でしたか! あれ、ネットではないやぁ~、でもよねさまがやり方を教えてくれたから大丈夫だわ~となっておりました♪ そして単語帳情報もありがとうございます!

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